♪水曜日は、おうちで音楽しましょ。♪などと子供だましのようなコピーで始まったフジテレビの”水曜歌謡際”。このところ音楽番組が尻すぼみ状態。なーんもめぼしいものがなかったのでフジが頑張って突破口を開こうとしたのだろうな。気持ちは分からないでもない。だけど番組の存在意義はあるのか、と聞きたい。そもそも司会者に違和感あり。何故彼らなのか。どっちもどっちな感じで中途半端な司会。ここでは司会に重きをおいていないからこその人選なのは理解出来るが・・・・。もーちょっと何とかならなかったのか。番組内で往年のヒット曲を耳にする度に感じるのは昔の歌手って歌が上手かったなぁって事。数名で歌うからかライブの歌、下手過ぎて聞いていられない。生放送中に多くの歌手が歌声を披露する番組作りもいい。ただし聞かせられる歌だけを取り上げてと、多くの視聴者は望んでいるを忘れないで欲しい。作り手だけが満足の番組は失敗作。分かっているのかいないのか。今のテレビがつまらないのはあんたらのせい。見なければすむ事ではあるのだが。
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