リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2010年9月29日 コンビニ・賞味期限

2010-09-29 20:02:23 | Weblog
 疲れたので和菓子を食べようと思い立ち、近所のコンビニを覗いた。洋菓子はたくさんあった。プリン、ヨーグルト系は特に種類が豊富。違いは何? こんなに扱っていて商売的には大丈夫なの? やっていけてんの? と余計な質問をしたいくらい。さて、こちらの望みの和菓子。端っこに追いやられ立場は相当低い。いちばん食べたかったのは白玉入りのスィーツ。残念ながら見当たらず。しっかたがない! と一度は洋ものに傾きかけた。でも、もとい。初めの印象で今日は和ものと気持ちを改め、少ない中からコレッと思うものを選ぶ。しゃーないなぁと手に取ったのは草モチ。大福と並んで袋に入れられていた。小サイズが3個。ちょうどいい大きさが気に入った。が、賞味期限が2,3日過ぎている。3,4袋並べて置かれていたがそのすべてが同じ状況。一瞬、こちらの記憶違い? と思いなおし今日って何日とひとり確認。いや、間違ってない。近くにいた店のお兄さんに「これって賞味期限切れみたいなんですけど」と伝える。「はぁ」「新しいのはないんですか」棚の上に置かれていたものを取り「こちらです」と何事もなかったかのような対応。何事かあったのかと問われても困るがこれでいいのか? もっと別の言い方はないのか。万一賞味期限切れを気づかずに買って食べていたらどうだったのか。もしかしたら何でもないかも知れない。どうって事のない問題かも知れない。だからこれでOKって話? どこか違うと思うんだけど。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2010年9月28日 北朝鮮・ジョンウン氏

2010-09-28 19:20:20 | Weblog
 新聞もTVニュースもトップ記事として扱っている、金正日総書記の後継者問題。こちらとしたら全く興味がないので鬱陶しいだけ。そんな事を言ったらあちらの関係者に叱られるだろうが・・・・。でも、ここまで大々的に報じる必要があるものなのか? 疑問に思う。しかも金ジョンウン氏についての個人情報は不明な点が多い。生まれすら1983年前後となっていて幼少期以外の人物像や経歴は一切謎らしい。何ですかこれは? 「積極的な性格で父親になところが正日氏に気に入られている」との事。今後近いうちにお披露目となるのか。成るなら成るで構わない。どうだっていいのだから。ただ、ここまでニュース記事で扱うからには日本の国としては注目しているって話なのか。拉致問題があるからとの報道もあるがそんなに!?と感じるのはよくない傾向? なのでしょうか。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2010年9月27日 中高年世代

2010-09-27 20:50:13 | Weblog
 中高年、と中年と高年をいっしょにした言い方。いろんな場面で使われている。が、そもそもその境目はいくつなの? 若者からしたらいくつだっていいじゃん、大した差はないんだから。って話でしょうけれど当事者は違う。中年と高年では大いなる差があるのだ、判断力や理解力に。他にもあるのかもしれないが大きく違うのはそこだと思う。だからこその60歳定年制が大きく幅を利かせていたのだろう。このところは元気な高年が増えたのでややそれが揺らいでいるが。もっとも少し前は55歳定年が当たり前の時代もあった。だいたい平均寿命が50歳なんて遂この間って気もする。それとこの間気づいてショックだったのは1975年制作の日本映画で「50歳以上の年寄~」ってセリフがあって唖然とした。(タイトルはやや曖昧だけどたしか”新幹線大爆破”。高倉健さんが主役の渋い作品)長寿国となった現代の日本では考えられないがたかだか35年前はそんなものだったのね。長生きはいい事。多くの人が望む最大の幸福。だけど高年となったら他の人に迷惑をかけない心がけは必要。そうでなければ嫌われ高年になるのだから。要注意。それに気が付かない高齢者のなんと多い事か。うんざり。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2010年9月26日 大相撲

2010-09-26 17:16:29 | Weblog
 やっと終わってくれますか、大相撲秋場所。いい加減な親方や力士たちの事なんてどうでもい。けれど嫌でもニュースで流れるたびに見たくもないものを見せられて不快。おまけに誰がかとうがこれまたどうでもええ、事なのにだらだらと映像を流してくれて。ハクホウでしたか今回の優勝者は。しかも大記録達成? なんだっていいよ。同じモンゴル人でありながら朝青龍とは別モノ。実際はどうなのか分からないが品行方正ぶっていて私ゃ好かん。意地悪そうで悪人面をしていた朝青龍。あれはあれで結構人気があったんでしょう? そりゃいいところばかりではなく、人としてどうなの? って言動はありましたが。見ていて少し面白かった。今のお相撲さんたちにはそんな面白さもない。いい意味での毒がないのだ。ちゃらちゃらとお金儲けには走るくせにね。今後の日本相撲界がどうなろうと構わないが、つまらないあんなものにお金を払って見に行く人がいるのだから妙な話。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2010年9月25日 NHK朝ドラ

2010-09-25 13:25:57 | Weblog
 いつの間にか好評されていた朝ドラ”ゲゲゲの女房”が本日、最終回。ラストシーンでの人気キャラたちが黙って佇む姿が印象に残った。それを見終わった後、新聞を読んでいたら面白い記事を発見。歴代の朝ドラのヒロインの人気アンケートが載っていたのだ。人気と言うのとは少し違うか。“心に残る朝ドラヒロイン”となっていたので。心に残るのとこの人好き! と思うのはちょっと違う。調査方法は「おはなはん」から「ゲゲゲの女房」までの77作品の中から5人までを2916人が選んだもの。対象年齢などは不明だけどたぶん、やや高めじゃないかしら。1位が「おはなはん」の樫山文枝(若者には全く知られていない人だと思う)2位「おしん」・田中裕子(この人も20代にとっては無名人かも)3位が今となってはどこへ行ってしまったの? の「ちゅらさん」・国仲涼子。4位「澪つくし」・沢口靖子。5位「ゲゲゲの女房」の松下奈緒と続く。松下さんの場合は今、だからこそのランクインじゃないか。定年して家いるじいさんたちの支持を集めたらしいがばあさんのそれは集めにくいタイプ。ばあさんたちはヒロインの彼女よりも夫役の向井くんに魅かれた。だからこその高視聴率だったんでしょ? 来週からの「てっぱん」はやたらに番宣が流れて辛い。久々の安田成美さんは見たいが宣伝が多いと逆効果。それに爽やか過ぎる笑顔のヒロインにも裏の顔があるように思えて興ざめ。そう思うのはこちらが嫌らしいおばはんになっている証拠か!?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする