この漫画家、有名なのですか。しばらく前から朝日新聞の日曜日の紙面に「オチビサン」のタイトルで連載しているんだけど。ちっとも面白くない。しかもカラー刷りで結構幅も取っている。通常の４コマ漫画とは異なり、生活面にドバーッと出ているのですがこれは何っ？ って感じ。朝日に抗議すれば良いのか。それも面倒なのでほっとらかしにしていた。しかし、こんなのが何だって連載されているのか。とっても不思議。白黒のプードルらしき犬と小さい女の子？ なのかどうなのかって生き物が登場。内容も殆ど無し。毎回思うけれどテーマも理解不能。面白ければちゃんと見るけれど、つまらないのが分かっているのでこのところはそのカラー部分を鬱陶しく感じるだけ。新聞代をケチるつもりは有りません。大体自分で支払ってはいないのだし。ダンナのおんぶに抱っこの経済事情故。そんな私が言うのも何ですが、他の多くの読者はどう思っているのか。そこを知りたい。朝刊の同じ漫画でもいしいひさいち氏の「ののちゃん」は毎朝楽しく拝見しています。比べたら一目瞭然。「オチビサン」の終了を希望します。
池袋へショッピングに行った。行き先はデパート。土曜日のせいかやたらにチビを連れたパパ＆ママの姿が目立った。ベビーカーを押すパパや幼児の手を引くママ、など大勢さん。さてそこで気になってしょうがなかったのが子ども達の泣き声、叫び声。全部のチビがそうだった訳ではもちろんありません。けれど、トイレ内、買い物中そこここで泣きながら何かを訴えている子、叫びつつ地団駄を踏む子などが多かった。何なの？ どうして親は注意しないの。ひとりの３歳くらいの女の子なんて床に転がった状態で泣いていた。しかもその時間が長い。店員さんはさすがにお客さんに注意する事も出来ない様でしたが。うるさくて買い物も楽しめないあの状況。レストランで走り回るガキ同様に「他のお客様のご迷惑になりますので・・・・」と、一声掛けてもらっても良いんじゃないかと思った。それ程やかましかったのだ。今の若い親は！ なーんてババ臭い事は言いたくないけれどもうちっとまわりを見て子育てをしてはもらえないものか、頼みます。
仕事をする上で文句を言ってはいけないのは承知しています。けれど、このところ不満に感じていた使えない上司の態度がどうしても許せなくて、会社の上層部に訴えた。短期の仕事だから数日我慢すれば良い。一度はそう思った。でも本当におかしいのはどっちなのか。考えた時にここでこっちが我慢する必要性はないのでは。で、気づいたら電話をかけていた。大体上司とは言え雇われた時期はこっちの方が先。経験だってある。あちらは単に同じ立場でありながら現場をまとめるリーダー役を無理して引き受けただけ。でも目配せ気配りが全然出来ない人。一緒に働く者がどれだけ迷惑している事か。それも気づいていない様なので何とかして欲しくて話してしまったのだ。結論としては本人にも伝えてくれるとの事でしたが、何をどう伝えてくれるのか。分かりません。疑問だなぁ。それに言われた事をしっかりと受け止めるタイプの人ではないので、意味ないかもな。ま、それでも何もしないよりは良かったのではないか。そう信じるしかない。じゃないと空しすぎるもの。
そもそも時津風親方がどんな人なのかも良くは知らないので、何とも言い様がないのですが、今回のこの事件って一体どうなっているの？ 親方がビール瓶で殴った事には間違いがないみたいだし。ご本人も認めているそうですし。その後に彼は体調を崩して亡くなっているのでしょう？ どうしたって日常的に部屋内でリンチと呼ばれるものが存在していたかの様ではありませんか。新聞に書かれた事をそのまま鵜呑みにするつもりはないけれど、何とも不可解な事件。朝青龍の問題もはっきりしないうちにまたしてもの、問題発生。こんな事良いのかい。良いわけない！しっかりと状況判断をして頂いて今後の方針を立ててもらわねば。亡くなった序の口力士、時太山も浮かばれない。何たって当時は１７歳。どんな人生があったのか。想像するのも痛々しい。ご両親も辛いよなぁ。
このところ働いている場は、短期で派遣された所。それにしても直属の上司の男、こいつが腹が立つほど使えない代物。いちいち行動にむかつかされるし、全体を見渡せない振る舞いにはなんであんたが私らの上の立場にいるのか。と、疑問にさえ思える人でして。一緒に働く女性達は皆真面目だし、仕事は良く出来る。なのに、だよ。あんたは何？ しかも更に腹が立つ事にはこの状況をちっとも把握出来ていない。こんなのが存在している事自体許せん！ 一緒に働く者の身になっていただきたい。ここら辺の事を本人に伝えたいが通じる相手ではないのが辛い。天然ボケとゆうか融通が利かない、気も利かない。こんなの社会に出てくるな。若者ならまだしも相当にいい年をしたおっさんなのだから始末が悪い。こちらとしても短い期間と割り切っているからこそ働けるが、長期労働にはとてもじゃないが耐えられない。辛すぎる。
