スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

ブリーダーズカップフィリー&メアスプリント&歯茎のチェック

2022-11-08 19:04:53 | 海外競馬
 日本時間で6日の未明にアメリカのキーンランド競馬場で行われたブリーダーズカップフィリー&メアスプリントGⅠダート7ハロン。
 チェーンオブラブは後方3番手の内からのレース。残りの2頭は馬群から離されていましたので,実質的に集団の最後尾といえる位置。コーナーでは早くも騎手の手が動き出しました。直線も大きくばてたというわけではないものの,伸びはまったくみられず,ほぼ道中と同じ位置のまま最後はレースに参加することを諦め,勝ち馬から約16馬身差の10着でした。
 この馬は今春にサウジアラビアからドバイに遠征して入着。とはいえアメリカで当地のトップスプリンター相手のレースになるとスピード能力的に厳しかったようです。逆にいえばこのカテゴリーのアメリカの馬のレベルの高さを証明するような結果だったといえるでしょう。

 診察の間にもらうことができなかったサマリーは,会計を済ませた後で受け取りました。サマリーは血糖値計測器から取り出すものですから,サマリーを受け取ったというのは計測器も受け取ったという意味です。
                                    
 薬局に寄りましたがこの日は注射針が足りませんでした。配達を依頼して帰りました。帰宅したのは午後4時でした。
 4月6日,水曜日。3月30日に予約しておいた歯科検診でした。この日もクリーニングをしただけですが,クリーニングの前の歯茎のチェックがいつもよりも念入りに行われました。4日に配達を依頼しておいた注射針は,この日の夜に配達されました。
 4月8日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。
 4月10日,日曜日。午前11時20分にピアノの先生から電話がありました。これはこの日に予定されていたピアノのレッスンについてです。事前に電話での連絡がない場合はレッスンの開始時刻は午後5時半です。この電話はその確認のためのものでした。したがってこの日のレッスンは午後5時半に開始されました。
 4月11日,月曜日。妹を通所施設へ送りました。
 4月13日,水曜日。妹の新型コロナウイルスの3度目の接種券が横浜市から送付されてきました。ただ,今後の僕と妹の予定を勘案すると,4月中だけでなく5月のうちに接種を受けることも難しそうでした。なのでこの時点ではまだ予約を入れることはしませんでした。
 4月14日,木曜日。午後6時55分に,グループホームで妹を担当しているSさんから電話がありました。これはゴールデンウイーク中の妹の予定に関する確認でした。ゴールデンウイークというのは4月後半から5月前半にまたがっています。4月の予定は3月中に伝えてありますが,5月の予定についてはまだ伝えていません。何らかの事情で5月前半の予定を確認しておく必要が生じたのだろうと思われます。
 4月15日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。この日は雨でしたが,雨の場合は送りよりも迎えの方が大変です。上大岡駅でバスを待つとき,送りのときは屋根のあるターミナルの中ですが,迎えのときは屋外のバス停になるからです。
コメント
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