3日に盛岡競馬場のダート2000mで争われた第22回JBCクラシック。
逃げたのはクラウンプライド。2番手にフィールドセンス。3番手のオーヴェルニュとペイシャエスまでの4頭が先行集団。2馬身差でギガキングとカフジオクタゴン。7番手にテーオーケインズ。8番手のヴァケーションとメイショウハリオまでが好位を形成。2馬身差でセイカメテオポリスとクリノドラゴン。3馬身差でオンザロックス。3馬身差でジェネラルエリアとサンライズハリアーとブルーエクセレンスが最後尾を追走。スローペースでした。
クラウンプライドが先頭のまま直線へ。2番手はフィールドセンスとペイシャエスの併走で,外を回ったテーオーケインズが4番手。2番手の2頭はクラウンプライドに追いつくことができませんでしたが,外のテーオーケインズは直線で差を詰めていき,楽に差し切って優勝。逃げ粘ったクラウンプライドが2馬身半差で2着。ペイシャエスが1馬身4分の1差で3着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b8/fec5c492dcdd5d814b9a542be2d50c22.jpg)
優勝したテーオーケインズは平安ステークス以来の勝利。大レースはチャンピオンズカップ以来の3勝目。このレースは能力の関係がかなりはっきりとしていて,きわめて順当な優勝。盛岡はコース適性が問われる面があるので,その点は一抹の不安がありましたが,とくにコース適性が高いという馬も不在だったこともあり,問題ありませんでした。右回りより左回りの方が得意な馬ですので,盛岡での開催というのもこの馬にとってはよかったのではないでしょうか。母の父はマンハッタンカフェ。4代母がピンクタートル。母の5つ下の半妹に2016年のレディスプレリュードを勝ったタマノブリュネット。
騎乗した松山弘平騎手はチャンピオンズカップ以来の大レース8勝目。JBCクラシックは初勝利。管理している高柳大輔調教師はチャンピオンズカップ以来の大レース3勝目。JBCクラシックは初勝利。
門祖がだれであるかわからないというのは不思議に感じられるかもしれません。これは次のような意味です。
何度かいっているように,僕が檀家になっているお寺は,本門仏立宗という宗派です。ですから普通に考えて門祖というのは,この本門仏立宗の開祖のことを意味します。ただ,本門仏立宗というのは日蓮宗の流れを汲んでいる宗派です。実際に経典には日蓮の名前がたびたび出てきます。ですから日蓮を門祖とみてもおかしくはありません。この門祖会でいう門祖がどちらであるのかを僕は知らないということです。
4月4日,月曜日。内分泌科の通院の日でした。
病院に到着したのは午後1時50分でした。中央検査室では待機している患者はいませんでした。ですからすぐに採血をして,それから採尿。そして注射針の処理をしました。
僕は診察の予約時間のおよそ10分前に内分泌科の受付をします。この日もそうでした。そして受付が終わると血圧を計測します。血圧は求められないケースもありますが,求められることもあるので,必ず計測はします。この日はその計測が終わるとすぐに診察室に呼ばれました。予約は午後3時でしたから,それより早くに診察が開始されたことになります。この月から主治医が変わりました。
診察の開始が早かったので,サマリーは間に合いませんでした。サマリーは血糖値の計測器から出すもので,計測器は内分泌科の受付に提出するものだからです。ですから口頭での質問だけで診察は終わりました。HbA1cは7.6%で,3月よりも下がっていたこともあり,インスリンの注射量の変更は行われませんでした。
この日に出ていた異常はほかにふたつでした。ひとつはアルブミンで3.9g/㎗で,下限値を下回っていました。これは3月に続いての異常。値も同じです。そしてもうひとつがP/C比で,300と,上限値を上回っていました。これも3月から連続の異常で,値も同じでした。
僕は自己管理ノートに血糖値を記入しています。サマリーが出るようになってからはそれを持参していませんでしたが,主治医に次回からは持参するように言われましたので,その後は持参するようになりました。
逃げたのはクラウンプライド。2番手にフィールドセンス。3番手のオーヴェルニュとペイシャエスまでの4頭が先行集団。2馬身差でギガキングとカフジオクタゴン。7番手にテーオーケインズ。8番手のヴァケーションとメイショウハリオまでが好位を形成。2馬身差でセイカメテオポリスとクリノドラゴン。3馬身差でオンザロックス。3馬身差でジェネラルエリアとサンライズハリアーとブルーエクセレンスが最後尾を追走。スローペースでした。
クラウンプライドが先頭のまま直線へ。2番手はフィールドセンスとペイシャエスの併走で,外を回ったテーオーケインズが4番手。2番手の2頭はクラウンプライドに追いつくことができませんでしたが,外のテーオーケインズは直線で差を詰めていき,楽に差し切って優勝。逃げ粘ったクラウンプライドが2馬身半差で2着。ペイシャエスが1馬身4分の1差で3着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b8/fec5c492dcdd5d814b9a542be2d50c22.jpg)
優勝したテーオーケインズは平安ステークス以来の勝利。大レースはチャンピオンズカップ以来の3勝目。このレースは能力の関係がかなりはっきりとしていて,きわめて順当な優勝。盛岡はコース適性が問われる面があるので,その点は一抹の不安がありましたが,とくにコース適性が高いという馬も不在だったこともあり,問題ありませんでした。右回りより左回りの方が得意な馬ですので,盛岡での開催というのもこの馬にとってはよかったのではないでしょうか。母の父はマンハッタンカフェ。4代母がピンクタートル。母の5つ下の半妹に2016年のレディスプレリュードを勝ったタマノブリュネット。
騎乗した松山弘平騎手はチャンピオンズカップ以来の大レース8勝目。JBCクラシックは初勝利。管理している高柳大輔調教師はチャンピオンズカップ以来の大レース3勝目。JBCクラシックは初勝利。
門祖がだれであるかわからないというのは不思議に感じられるかもしれません。これは次のような意味です。
何度かいっているように,僕が檀家になっているお寺は,本門仏立宗という宗派です。ですから普通に考えて門祖というのは,この本門仏立宗の開祖のことを意味します。ただ,本門仏立宗というのは日蓮宗の流れを汲んでいる宗派です。実際に経典には日蓮の名前がたびたび出てきます。ですから日蓮を門祖とみてもおかしくはありません。この門祖会でいう門祖がどちらであるのかを僕は知らないということです。
4月4日,月曜日。内分泌科の通院の日でした。
病院に到着したのは午後1時50分でした。中央検査室では待機している患者はいませんでした。ですからすぐに採血をして,それから採尿。そして注射針の処理をしました。
僕は診察の予約時間のおよそ10分前に内分泌科の受付をします。この日もそうでした。そして受付が終わると血圧を計測します。血圧は求められないケースもありますが,求められることもあるので,必ず計測はします。この日はその計測が終わるとすぐに診察室に呼ばれました。予約は午後3時でしたから,それより早くに診察が開始されたことになります。この月から主治医が変わりました。
診察の開始が早かったので,サマリーは間に合いませんでした。サマリーは血糖値の計測器から出すもので,計測器は内分泌科の受付に提出するものだからです。ですから口頭での質問だけで診察は終わりました。HbA1cは7.6%で,3月よりも下がっていたこともあり,インスリンの注射量の変更は行われませんでした。
この日に出ていた異常はほかにふたつでした。ひとつはアルブミンで3.9g/㎗で,下限値を下回っていました。これは3月に続いての異常。値も同じです。そしてもうひとつがP/C比で,300と,上限値を上回っていました。これも3月から連続の異常で,値も同じでした。
僕は自己管理ノートに血糖値を記入しています。サマリーが出るようになってからはそれを持参していませんでしたが,主治医に次回からは持参するように言われましたので,その後は持参するようになりました。