スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

王位戦&鎮痛剤の服用

2018-09-12 19:11:07 | 将棋
 一昨日と昨日に鶴巻温泉で指された第59期王位戦七番勝負第六局。
 豊島将之棋聖の先手で菅井竜也王位の角道オープン四間飛車。相穴熊の将棋になりました。両者ともに最善手を指し続けたというわけではなかったでしょうが,中盤の戦いも終盤の攻め合いも,ずっといい勝負が続いていた一局だったと思われます。
                                     
 先手が銀を打ち込んだ局面。分かりやすい詰めろで,後手は☖8一銀と打って受けました。
 先手は☗7二銀成☖同金に☗8三金と打って同じような形に。そこで☖8二銀打と受けたのですが,これが敗着になりました。
                                     
 ここは受けずに☖7七桂不成で後手が勝てていました。難しそうな手順ですが,後手は時間を残していますから,勝ちを逃したといっていいでしょう。
 また☖8二金打なら千日手でした。ところが銀を打ったために☗7二金☖同銀と後手陣から金が消えたところで☗7四歩と打たれ,後手の一手負けの局面に入りました。
 第2図のところが☖8二金打で千日手になるのなら,第1図で☖8二金打と受ければ先手は実戦と同じ手順には進められないので,それも後手に分のある将棋だったかもしれません。
 豊島棋聖が勝って3勝3敗。第七局は26日と27日です。

 病院の医療費は足りましたが,薬代は賄えません。なので帰途に途中下車し,銀行に寄って現金を引き出してからまた根岸駅に向い,薬局に寄って帰りました。この日はインスリンも注射針も足りていました。帰宅したのは午後5時10分でした。
 この日の夜に母は初めて鎮痛剤として処方されていたカロナールを服用しました。いよいよ薬に頼らなければ痛みに耐えられないところまできたと考えてよいでしょう。癌に由来する痛みの発現がみられたのは2月6日でしたから,概ね2ヶ月半後に薬に頼るようになったということになります。このカロナールも処方されていたのは錠剤でしたから,利尿剤と同様に母にとっては飲み難かったようです。
 4月24日,火曜日。グループホームから電話がありました。これは妹の体調に関する件でした。
 電話を掛けてきたのはグループホームの責任者,3月まで妹を担当していた職員です。電話を受けたのは母でした。この職員によれば,妹が発熱し,体温が37.6度あるとのことでした。それで帰宅させるかホームに任せるかを尋ねるのが主だった用件でした。母は先週の水曜に臨時で通院しましたが,そのときに担当した医師が,1週間後,すなわちこの週の水曜,つまり翌日に,正規の主治医による診察の予約を入れてくれていました。正規の主治医といっても,前の主治医は3月で退職しましたから,新しく主治医になる医師の診察の予約です。なので翌日は通院しなければならず,このタイミングで妹を帰宅させることは不可能でした。よってグループホームに任せるほかありませんでした。
 この電話の後,その責任者が妹を医者に連れて行ってくれました。妹の保険証はグループホームに預けてあり,僕が通院させる場合は迎えに行ったときに持ってきてもらうようにしてありますので,こうした処置も可能なのです。その医師によれば風邪であろうという診断だったようで,また事後に電話で連絡がありました。おやつに買ったパンや飲み物はすべて平らげたという話でしたので,さほど心配する必要はないように思えました。
 この日も母はカロナールを服用しました。この日は昼に飲んでいます。
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