2023年5月10日(水)日光の戦場ヶ原を散策しました。
赤沼から湯の湖までの散策、今日は天気も良く・・・かなりの人が来ていましたね。
湯川沿いの散策路も漸く再開されたので久しぶりに・・・・この時期は野鳥観察の人が多かったですね、高そうな望遠レンズのカメラを抱えた人、他は湯川の釣り人もいますね。
倒木の上に新木が芽を吹いています・・・・昔この川で鹿が水草を食べていましたが、残念ながら写真がありませんね。
赤沼の名前の元・・・・鉄分を含んだ土地柄なのでしょう、赤くサビが出ることから。
戦場ヶ原・・・・男体山・大真名子・小真名子・・・。
太郎山・・・・昔二度ほど行きましたね、山頂の噴火口跡の土の上に鹿の足跡が沢山ついていましたネ。
日光湯元温泉方面の山。
小田代ヶ原方面とぐるりと見てますよ・・・左下は谷内坊主・・・湿地帯に出来る草の塊?・・釧路湿原にもありましたね。
湯川に架かる青木橋・・・・木々に葉が無いので野鳥の観察するのに適しているのでしょうね。
湯川に架かる青木橋・・・・2016年2月16日・・・雪の戦場ヶ原を散策した時です・・・この時はキツネに会いましたね・・・勿論写真には撮れませんでしたが。
これは2013年6月10日ズミの花が咲きほこっていましたね・・・。
これは2011年4月1日・・・まだ雪が大分残っていましたね・・・・少しの時期の違いで色々な景色を見せてくれますね。
泉門池・・・新緑もこれからですね、あとわずかで一斉に新緑に変わります。
小滝です、湯滝の少し下流ですが、2-3日前に雨が降っていたので立派に見えますね。
小滝を上流側から見ます、迫力ある水量に・・・。
湯滝を正面から・・・やはり水量が多く迫力ありますね、時として真ん中の岩が不動明王に見えるとか・・・うまく見た事がありませんが?。
少し横から・・・。
湯滝横の急階段を上り湯の湖湖畔へ・・・アズマシャクナゲが咲いていましたね。
アズマシャクナゲの花。
白花のアズマシャクナゲもありました、まだ蕾もあり、しばらくは楽しめそうですネ・・・花の時期は難しいですね、でも沢山咲いていましたよ。
湯の湖の湖畔から見た男体山、湯の湖は左側の三岳の噴火で川が堰き止められてできた湖とか・・・。
赤沼から湯の湖までの散策、今日は天気も良く・・・かなりの人が来ていましたね。
湯川沿いの散策路も漸く再開されたので久しぶりに・・・・この時期は野鳥観察の人が多かったですね、高そうな望遠レンズのカメラを抱えた人、他は湯川の釣り人もいますね。
倒木の上に新木が芽を吹いています・・・・昔この川で鹿が水草を食べていましたが、残念ながら写真がありませんね。
赤沼の名前の元・・・・鉄分を含んだ土地柄なのでしょう、赤くサビが出ることから。
戦場ヶ原・・・・男体山・大真名子・小真名子・・・。
太郎山・・・・昔二度ほど行きましたね、山頂の噴火口跡の土の上に鹿の足跡が沢山ついていましたネ。
日光湯元温泉方面の山。
小田代ヶ原方面とぐるりと見てますよ・・・左下は谷内坊主・・・湿地帯に出来る草の塊?・・釧路湿原にもありましたね。
湯川に架かる青木橋・・・・木々に葉が無いので野鳥の観察するのに適しているのでしょうね。
湯川に架かる青木橋・・・・2016年2月16日・・・雪の戦場ヶ原を散策した時です・・・この時はキツネに会いましたね・・・勿論写真には撮れませんでしたが。
これは2013年6月10日ズミの花が咲きほこっていましたね・・・。
これは2011年4月1日・・・まだ雪が大分残っていましたね・・・・少しの時期の違いで色々な景色を見せてくれますね。
泉門池・・・新緑もこれからですね、あとわずかで一斉に新緑に変わります。
小滝です、湯滝の少し下流ですが、2-3日前に雨が降っていたので立派に見えますね。
小滝を上流側から見ます、迫力ある水量に・・・。
湯滝を正面から・・・やはり水量が多く迫力ありますね、時として真ん中の岩が不動明王に見えるとか・・・うまく見た事がありませんが?。
少し横から・・・。
湯滝横の急階段を上り湯の湖湖畔へ・・・アズマシャクナゲが咲いていましたね。
アズマシャクナゲの花。
白花のアズマシャクナゲもありました、まだ蕾もあり、しばらくは楽しめそうですネ・・・花の時期は難しいですね、でも沢山咲いていましたよ。
湯の湖の湖畔から見た男体山、湯の湖は左側の三岳の噴火で川が堰き止められてできた湖とか・・・。
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