浅草文庫亭

"大哉心乎"
-大いなる哉、心や

乾燥で初秋を思う

2009-10-15 00:40:27 | 日記
秋ですね。

そりゃそうだ、もう10月だもの。今年も残すところあと3ヶ月を切ってるんですから。

僕、こう見えて乾燥肌なんですよ。

だから秋冬の乾燥はまず顔の肌で感じる。

どうも水気がないというかかさつくと言うか。

一応、以前エステ関係の仕事をしていたこともあって(どのツラ下げてこのツラ下げて)すこーしだけ気を使って化粧水的なものを洗顔後につけたりしているんだけどダメですね、水気がどんどん無くなる。

で、今日は「事前に考えよう」という話。

僕はどちらかと言うと色々考えるのも好きだけど結局は「えーい、やってみないとわかんねーや」とがんがん言ってしまうタイプ。

事前にちまちま考えててもよく分からないし、それならむしろどーんとぶつかってしまって、そこから「あ、この人はこういう人なのね、じゃあ…」と考えるほうが得意といえば得意。

得意技としては「なんとか形にする」ということだと思って、たとえ厳しい状況だろうけどなんとか形にするのは得意。

というのもねー、こないだの3連休、「えーい考えてもわからん、どーんとぶつかろ」と思ってたことがあったんですわ。

で、あんまり巧く行かなくてへこむってほどじゃないけど「うーん、もうちょっと考えればよかったよなぁ」と思ってるところなんです。

「愚者は体験から学ぶ、賢者は歴史から学ぶ」という言葉があるけど正にそのとおり。

「とりあえずやってみよう」というアグレッシブさももちろん大事なんだけど、出来れば事前に色々考えたほうがいいよね~。



うーん、なにがあったのか、ということを具体的に書かないといまいち伝わらないね。

ま、それは今度飲んだときにでも。