LINEでのやり取りが多くなった友人から
「母が亡くなった」と知らせがありました。
お母様の退院から4か月、自宅でお世話をされてました。
入院中は死を覚悟されていたようですが
退院が決まると回復の兆しがみえ、家族はリハビリを考えたそうです。
家でのお母様は食欲もあり介護のし甲斐があったそうですが
5月に入ってから食欲もなくなり会話もできなくなったそうです。
中身の濃い介護ができた友人はお母様の死を落ち着いて受け止めていました。
「1つ心残りがあるのは死の瞬間に立ち会えなかったこと」と言っていました。
ずっと自宅で介護していたのに・・・
という思いがあるのでしょうね。
お母様が息を止めたのは十分に行きぬいた時だったのでしょう。
身体を使いきってお母様の魂は体を捨てて自由になったのだと思います。
家族がどれだけ大切のしてくれたか、魂は感じているはずです。
最期にいい時間を過ごせたはずです。
「母が亡くなった」と知らせがありました。
お母様の退院から4か月、自宅でお世話をされてました。
入院中は死を覚悟されていたようですが
退院が決まると回復の兆しがみえ、家族はリハビリを考えたそうです。
家でのお母様は食欲もあり介護のし甲斐があったそうですが
5月に入ってから食欲もなくなり会話もできなくなったそうです。
中身の濃い介護ができた友人はお母様の死を落ち着いて受け止めていました。
「1つ心残りがあるのは死の瞬間に立ち会えなかったこと」と言っていました。
ずっと自宅で介護していたのに・・・
という思いがあるのでしょうね。
お母様が息を止めたのは十分に行きぬいた時だったのでしょう。
身体を使いきってお母様の魂は体を捨てて自由になったのだと思います。
家族がどれだけ大切のしてくれたか、魂は感じているはずです。
最期にいい時間を過ごせたはずです。