38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

夏至、キャベツは終盤。

2015年06月22日 | 農と暮らしの日記
きょうの昼ごはん。
真が日曜参観の繰り替えで休みだったので、男ふたりで。

キャベツと玉葱とツナの蒸し煮(今夜の先どり)、小海老の酒蒸し(昨晩の残り)、ズッキーニのステーキ(?)。
うちの食卓に多い、典型的な「単色系」のおかずたち。

ズッキーニのステーキはやや大きくなりすぎたのを輪切りにして。
実が種っぽくトロトロになってきているのが合う。味付けは塩・胡椒と、最後に火を止めて醤油少々を焦がす感じで。



月曜、夏至。ほぼ終日の薄曇りで、時々晴れ間あり。
朝ごはんは、糸こんにゃくと竹輪の炊いたの、玉子焼き、茹でブロッコリィ。

午前:荷造りして8時頃に保育園納品、フジグラン西条に出荷、宅配便の持ち込み出荷。
配達の野菜セット荷造り。
昼ごはんは、上記のとおり。

午後:伝票書いて市内配達、フジグラン2度目の出荷。
15時頃から畑に出て、赤玉葱の収穫、じゃが芋の収穫、明日出荷分の野菜あれこれ収穫。
晩ごはんは、キャベツと玉葱とツナの蒸し煮、胡瓜ピクルス、冷奴、蛸とズッキーニの竜田揚げ。
食後はきょうも荷造り。

<本日のフジグラン西条>
人参、バジル、キャベツ、胡瓜。

<本日の野菜セットの例>
玉葱・赤玉葱、人参、ズッキーニ、胡瓜、平莢いんげん、キャベツ。
セットによってほかに、新じゃが(キタアカリ)、ピーマン、から。
※キャベツがいよいよ終盤で、外葉が傷んできているので何枚もむいて。
コメント
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