38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

畑は乾燥、喉もからから。

2014年05月11日 | 農と暮らしの日記
定植が順次終わっている里芋。
晴れて気温も高いので、活着しやすいように水やりも済ませたところ。里芋の「移植」スタイルは昨年からで、発芽までの草対策がその主眼。芽が出そろうまでに草だらけになっていた一昨年までと比べると、その後の作業が格段に楽になる。
ただし、活着に要する時間的ロスがあるからだろうか、夏を迎えるまでの生育が遅い気がする。



日曜、今日も晴れ。
朝:5時頃から荷造り、6時過ぎにフジグラン西条に出荷。
帰宅して、朝ごはんはスコーンとチーズなど。

午前:小学校のリサイクル活動に段ボールを出す。
9時から消防団の山林火災予防マイク放送。
10時半頃に終わってそのまま畑へ。先日に続いてオクラの播種を2列4条、これで終了。
昼ごはんは真とふたりで、レタス炒飯とペンネのサラダ。

午後:昨日に続いて里芋の定植、水やり。枝豆の定植。
明日出荷分の収穫をして19時半頃に帰宅。
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