8月27日(月)-2 ツェルマット → ゴルナーグラート展望台ホテル
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ツェルマットの駅に荷物を預け登山電車に乗り換えゴルナーグラート頂上ホテルへ向かった。
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急な山道を登山電車はグングン上ってゆく、レールはもちろんアブと式である。
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振り返ると夕日を背にしたマッターホルンがまぶしく見える。
手前はスキーリフトの乗り継ぎ場だ。
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雪が降っても運行できるよう屋根付きのトンネル(シェルター)が続いている。
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山頂のホテルが見えた。
ツェルマットを出発して42分、終点ゴルナーグラート(標高3,090m)に着いた。
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19時前ホテルに到着。 さっそく展望台に出てみた、目の前にモンテローザが迫る。
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夕日を受けて輝く素晴らしい景色だ。
一番左がスイスアルプスの最高峰モンテ・ローザ(4,634m)マッターホルンより100mも高い山だ。
その右隣はリスカム(4527m)イタリア国境にまたがり展望台の真正面に見える。
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ゴルナー氷河。
モンテローザとリスカムの間を流れるグレンツ氷河がモンテローザの左側から迂回して流れるゴルナー氷河と
合流してこの迫力ある氷河になっている。
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展望台のすぐ下、ゴルナー氷河のすぐ側にシュタインボックが餌を食べ来ていた。
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今夜はこのホテルで泊まるのだ。
最終の登山電車が出てしまったので今ここに残っているのはホテルに泊まる人40人ほどだけだ。
ホテルの部屋割りをして部屋に入った。
なんとマッターホルンが目の前に見える部屋だ。
明日は早起きをして朝焼けのマッターホルンの写真を絶対に撮るぞ。
夕食は少し遅くなったがホテルの食堂でサラダバー、豆のスープ、サルティンボッカ(仔牛)のリゾット、デザートだった。
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ツェルマットの駅に荷物を預け登山電車に乗り換えゴルナーグラート頂上ホテルへ向かった。
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急な山道を登山電車はグングン上ってゆく、レールはもちろんアブと式である。
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振り返ると夕日を背にしたマッターホルンがまぶしく見える。
手前はスキーリフトの乗り継ぎ場だ。
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雪が降っても運行できるよう屋根付きのトンネル(シェルター)が続いている。
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山頂のホテルが見えた。
ツェルマットを出発して42分、終点ゴルナーグラート(標高3,090m)に着いた。
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19時前ホテルに到着。 さっそく展望台に出てみた、目の前にモンテローザが迫る。
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夕日を受けて輝く素晴らしい景色だ。
一番左がスイスアルプスの最高峰モンテ・ローザ(4,634m)マッターホルンより100mも高い山だ。
その右隣はリスカム(4527m)イタリア国境にまたがり展望台の真正面に見える。
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ゴルナー氷河。
モンテローザとリスカムの間を流れるグレンツ氷河がモンテローザの左側から迂回して流れるゴルナー氷河と
合流してこの迫力ある氷河になっている。
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展望台のすぐ下、ゴルナー氷河のすぐ側にシュタインボックが餌を食べ来ていた。
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今夜はこのホテルで泊まるのだ。
最終の登山電車が出てしまったので今ここに残っているのはホテルに泊まる人40人ほどだけだ。
ホテルの部屋割りをして部屋に入った。
なんとマッターホルンが目の前に見える部屋だ。
明日は早起きをして朝焼けのマッターホルンの写真を絶対に撮るぞ。
夕食は少し遅くなったがホテルの食堂でサラダバー、豆のスープ、サルティンボッカ(仔牛)のリゾット、デザートだった。
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