親子で勝ち取った世界一、頑張るお父さん

　　　

父子で勝ち取った全米女子オープン

 

　　　

豪快な中に繊細さを持つ男勝りなスイング

2021年6月、19歳で初制覇した全米女子オープンで今年再び優勝

　　　　　　　

渋野選手がー１、279で2位に入り日本勢が圧勝

6位に古江選手、まるでジャパンオープンのようだ

6番でダブルボギーをたたいたが、優勝した前回もあったので前向きにラッキーと考えた

　　　

前回の初優勝は2021年

東京五輪にはフィリピン代表として出場、9位に入った

パリ五輪には日本代表となるべく「シッカリ集中して頑張りたい」

また女子ゴルフが面白くなってきた

P.S.　そのお父さんが「痛いんだよう」と差し出した指にはアカギレ

　　親子で世界各地を飛び回る毎日で

　　手続きなどで英語が必要な時は笹生

　　身の回りはお父さん

　　行く先々で日系スーパーを探し食材を調達するのはお父さん

　　作る料理はカレーや回鍋肉（ホイコーロー）

　　電圧が違うため炊飯器が使えないため鍋で白飯を焚いていたことも

　　お父さんは陰で大変な苦労をしているようだ

　　それだけに優勝の味は・・・

　　がんばれお父さん

 

馬場咲希

　　　

昨日テレビで追っかけた

8月に全米女子アマチュア選手権で服部道子以来37年ぶりに優勝した17歳の馬場咲希

昨日特別承認で日本女子オープンに出場

ギャラリーの中から「デカいなー」と声が聞こえたが身長175㎝

身長はあるが足が細い　ツイッギーがゴルフしているみたいだ

これから足が太くなって行けば飛距離ももっと出るだろう

この週末はテレビでジックリ楽しませてもらおう

 

　

 

　　

 

お疲れさま

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　全米オープンに挑戦していた渋野選手、今朝早起きしてテレビをつけたが
　　　　　　　　　　　　　　最終ラウンドでは74と振るわず4位に後退、初制覇を逃した
　　　　　　　　　　　　　　残念だがまた一つ経験を積んだ
　　　　　　　　　　　　　　敗因の一つにあの真っ赤なウエアーが薄すぎたという人がいたがそうかもしれない
　　　　　　　　　　　　　　パットは良かったと思うが寄せがも一つだった
　　　　　　　　　　　　　　寒さで体が硬くなっていたのだろう
　　　　　　　　　　　　　　ここまで来たのだから１，2年の間に制覇するだろう

　　　　　　　　　　　　　　昨日もう一人の女性チャンピオンが頑張った
　　　　　　　　　　　　　　将棋の女流王座戦、大阪狭山市出身の西山女流王座が里美女流四冠を破り初防衛した

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　情けないのは原ジャイアンツ
　　　　　　　　　　　　　　DeNAから梶谷と井納を獲った取った獲ったと大喜び
　 　　　　　　　　　　　　 何か勘違いしていませんか?
　　　　　　　　　　　　　　同じリーグのDeNAからいい選手を引き抜いて弱体化させ、セリーグ優勝を勝ち取っても
　　　　　　　　　　　　　　パリーグには勝てないだろう
　　　　　　　　　　　　　　梶谷も可哀そうにアゴ髭を剃らされて喜んでいる
　　　　　　　　　　　　　　DeNAのラミレス前監督もいずれ読売の一員になるかもとの噂もある　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　球界の紳士たれ
　　　　　　　　　　　　　　これが紳士のすることなのでしょうか？

頑張れ日向子

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに急に変わるものですかね
　　　　　　　　　　　　　　この間まで日本で散々苦しんだのにこの笑顔

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　さすがシンデレラ

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ショットもいいが、やっぱりパットだろうね
　　　　　　　　　　　　　　この週末が楽しみだ
　　　　　　　　　　　　　　がんばれ,頑張れ日向子！!


　　　　　　　　　　　　　　

優勝おめでとう

　　
　　　　　　　　　　　　渋野日向子選手全英女子オープン優勝おめでとう

　　　　　　　　　　シンデレラ 駄菓子噛み噛み 世界一

　　　　　　　　　　現地での、帰国後のインタビューを聴いて
　　　　　　　　　　気の強さ、生意気さが少しづつ出てきているように感じた
　　　　　　　　　　笑顔はいいが、言葉には気を付けてほしい

　　　　　　　　　　応援してま～す

プロアマゴルフ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　先週行われた日本ゴルフ選手権のプロアマ戦で、
　　　　　　　　　　　　片山晋呉プロと一緒にラウンドしたアマチュアが
　　　　　　　　　　　　不愉快な思いをしプレ－をやめて帰ってしまったそうだ。

　　　　　　　　　　　　ホ－ルアウトした後、次のホ－ルへ向かうのだが、
　　　　　　　　　　　　前の組がつかえていたのか片山晋呉はホ－ルアウトしたグリ－ン上で
　　　　　　　　　　　　パタ－の練習を繰り返した為お客さんが切れてしまったようだ。

　　　　　　　　　　　　片山プロには重い処分が科せられそうだ。

　　　　　　　　　　　　プロアマはよく聞くがプロゴルファ－が日ごろお世話になっている
　　　　　　　　　　　　アマチュアのお客さんと一緒にラウンドするものだ。
　　　　　　　　　　　　そこではお客さんをもてなすことが大事なのだろう。
　　　　　　　　　　　　プロは翌日からこのコ－スで高額の賞金を懸けてプレ－するのだから
　　　　　　　　　　　　グリ-ンの状態を確かめたいだろうが、それはフェア精神に反する。
　　　　　　　　　　　　一緒に回るお客さんに楽しんでもらい、自分の練習はせず、
　　　　　　　　　　　　お客さんのラインを読んであげたり、いろいろ参考になるような指導を
　　　　　　　　　　　　してあげて楽しんでもらうのが趣旨だと思う。

　　　　　　　　　　　　この後どういう反響を呼ぶのかわからないがプロアマの趣旨、目的は
　　　　　　　　　　　　はっきりしていると思う。

　　　　　　　　　　　　私をプロアマに招待してもらえるなら、女子プロのかわいい選手とラウンドしたいものだ。

　　　　　　　　　　　　

68罰打

　　　　　
　　　　　昨日は満月が通常より大きく明るく見えるスーパームーン　　　　　
　　　　　1948年以来68年ぶりの大きさ、今年もっとも小さく見えた満月の
　　　　　1.14倍、面積は3割も大きいそうだ
　　　　　残念ながら雨で見ることはできなかったがしばらくの間は
　　　　　スーパームーンに近い大きさの月が見えるそうだ

　　　　　
　　　　　一方地上では紅葉が真っ盛り、日曜日に写真を撮って歩いた
　　　　　
　　　　　先週の伊藤園レディースゴルフで68罰打のプロがいたそうだ
　　　　　誤解と言っているが15ホールも気づかずにプレーしているようでは
　　　　　プロとは言えないと思う
　　　　　さらにこの競技ではプロデビューした17歳の高校生と一緒に
　　　　　ラウンドしたプロプレーヤ―が反面教師を演じたそうだ
　　　　　グリーンにオンしたボールをｷｬﾃﾞｨｰに放ったがｷｬﾃﾞｨｰの頭に当たり
　　　　　そのままｺﾛｺﾛと池の中へ、ｷｬﾃﾞｨｰが責任を感じて胸まで水に浸かって
　　　　　探したが見つからず2罰打、ｷｬﾃﾞｨｰにそこまでやらすか
　　　　　ﾁｮｯﾄ傲慢と言うか、プロってそんなに偉いのかと言いたい
　　　　　因みに17才の新人は「私はｴﾁｹｯﾄとしてｷｬﾃﾞｨｰに投げたりはしない」
　　　　　ﾌﾟﾛがしっかり見習うべきだと思う
　　　　　　　　　　

12月20日（金） 初雪

久しぶりに岸和田カントリーへ行った。


午前中から降り出した雪で結局ゴルフは出来なかった。


私は今日で岸和田カントリーを退会した。
最後のプレーが出来ず残念だった。
1984年（昭和59年）額面60万円の会員権を180万円、名義変更料30万円を支払ってメンバーになった。
そして30年間、毎年20回以上、通算400～500回近くゴルフと付き合いを楽しんだ。
昭和天皇が亡くなった時もゴルフ場にいて、プレーを続けていいのか迷ったこともあった。
10年ほど前、ご多分にもれず倒産しタダみたいな会員権になった。
一緒にゴルフを楽しんだメンバーは7～8人いたが1人亡くなり、2人亡くなりして
仲間が減ってしまい、私も体調がすぐれず、最近は年に1～2回しか行かなくなってしまった。
昨年にはその残っていた仲間も退会してしまい殆どプレーすることが無くなったので退会することにした。
最近は土曜日でも空いているようなのでビジターでプレーできるようだ。
むかしはプレー代はメンバーとビジターでは1万円位差があったが今ではほとんど差がない。
会員権+名変料＝210万円は充分にペイしているので損をしたとは思っていない。
しかしあと何回プレーできるのか体力の問題だ。
チャンスがあれば何回でもプレーしたい。

せいだんクラブゴルフコンペ

2006年7月この浜木綿の記事から私のブログは始まりました。
丸7年を過ぎたことになります。
今は自治会のブログも担当しており重複したブログも沢山あります。


昨日せいだんクラブのゴルフコンペが堺カントリーでありました。
高齢者の多いコンペなので例年7月、8月は休んでいます。


しかし6月21日に予定していたコンペが雨で流れ、1ヶ月以内に再予約すればキャンセル料不要という条件のため昨日のコンペとなりました。


参加者は25名。
途中リタイヤする人が1人いましたが、天気は薄曇りで涼しい風も時々吹き、嫌な雷を心配することも無く楽しいゴルフが出来ました。


ショットが今一でバンカーによく捕まりましたがバンカーショットとパターで何とかカバーしました。
手術した肩は痛みも無くスムーズにクラブも振れました。
次回は9月の予定です。

7月3日（水） 2年ぶりのゴルフ

　肩の痛みのため1年間近所の整形医に通って薬を飲み続けたが全然良くならず、違う整形医に相談したら老化現象だから少し痛いぐらいなら手術などしない方がいいと言われ愕然としたが、思い切って近畿大学整形外科の先生に「ゴルフがしたいから肩の骨を切り取る手術をしてほしい」と頼み込んだ。

　そして昨年8月に肩の骨の一部を切り取る手術をして1年。
家でクラブを振っても、打ちっぱなしに行っても肩は全然痛くない。

　来週の木曜日はおそらくは最終の診察日になるだろう。
その時、先生にいい報告をしたくて、昔のゴルフ仲間に付きあってもらってホームコースへゴルフに出掛けた。



　前半はショットがメタメタ。
恐々クラブを振るものだから肩は廻らないは、ヘッドアップはするはで全然当たらない。



　後半になってティーショットやフェアウエイショットは感覚が戻ってきたが、アイアンは距離が伸びず、パターも駄目。
しかしクラブを振り回しても肩は全く痛くなかった。

　天気予報は直前になって曇りから雨に変わり、朝起きてみると小雨が降っておりいやだなと思っていたがプレイ中雨には殆ど降られなかった。
ゴルフを終わって風呂に入っていたら突然スコールの様な雨。
雨だろうと思い半袖シャツでプレイしたが腕は真っ赤に日焼け、首筋はヒリヒリ。
2年ぶりにゴルフを楽しんだ。