






















久しぶりに陶器山を歩いた
今年は3月に土筆取りにも行っていない
大野台7丁目から山に入ったが歩くスピードが遅い
やっと霊園の上までたどり着いた、お天気は最高
も少し歩いて穴地蔵まで行けるかな?
手前の坂を上り切ったが、穴地蔵まではもう一坂登らないといけない
情けない脚になってしまった
連休明けなので歩いている人はあまりいない
やっとサボテンまでたどり着いた
サボテンは一回り大きくなっている
やっと穴地蔵までたどり着いた
久しぶりなのでシッカリ拝んだが、お地蔵さんは相変わらず知らん顔
雲一つない青空
もっと歩きたかったが無理しないで引き返すことにした
今週の日曜日、あまりに天気がいいので狭山池へ歩きに出かけた
土手に上がると大勢の人が歩いている
池祭りの最終日
テントの中を覗くと10年ほど前、南中円卓会議で一緒に活動していたメンバーが数人頑張っている
お互いに懐かしくなり、しばらく話をした
ジュースを買って土手を対岸の方へ歩いた
メイン会場はいっぱいの人、キッチンカーも沢山出て混雑している
下の舞台では若い人たちが歌や踊りを繰り広げている
土手の上はいっぱいの人たち、そこを逆方向へ歩いたので歩きにくい
途中で土手の下の道に降りて歩いた
やっと取水塔までたどり着いた
連休後半にはまた催しがあるようだし
夏にはPL花火に代わる花火大会があるようだし、狭山池は本当に狭山市民の池だ と思った
桜の花が散り始めたさやか通りにはハナミズキがきれいに咲いている
今日は4月のレコードサロン、今日初めてレコードを持ってきた人は優先してレコードをかけてもらえる
10人の人がレコードを持ってきた
初めての人2人が優先してレコードをかけてもらえる
残り6枠を争って8人がジャンケン、2人は次回廻しになる
1曲目 好きな曲 アメリカ人らしい張りのある歌声
ヴィッキーカーの元気な艶のある歌声、久しぶりに聴いた
2曲目 おなじみのコンチネンタルタンゴの名曲 いつ聴いても楽しい
3曲目 スローな、踊りだしたくあるようなテンポ 50年前のレコード
4曲目 平調な曲 あまり面白くなかった
5曲目 70年前のモノラルレコード スローな曲
ピアノのきれいな響き トランペットの眠くなるようなリズム
昨日は春の嵐 今日は午後から春の温かさ
行ったことはないが、パリの4月はこんな感じなのだろう
6曲目 懐かしい江利チエミの歌声 高倉健が歌ってくれたのか?
7曲目 目をつぶって聴いていた
男性の独唱がよかった
8曲目 この曲だけは知らない おとなしく聴いていた
20分のティータイム
後半はテナーサックスの巨匠によるジャズ・スタンダード
1 恋人よ我に帰れ 2 朝日のようにさわやかに 3 イン・ア・センチメンタル・ムード
4 ラブ・フォーセール
最後に全員で「花」をうたって解散した
3月31日の岸和田城の桜を見た後、今度は狭山池の桜を見に行こうという話になり
皆さん、通院の予定などがあり調整した結果、3人が4月3日がいいとなり、
お花見の連荘になった
11時に南海電車大阪狭山駅に集まりスタートした
桜の花はちょうど満開
大勢の人が桜の花を見物しながら歩いている
堤に沿って満開だ
途中にある「狭山池博物館」に寄った
博物館を出ると、池の堤に沿って満開の桜が見事だ
花ビラも少し散り始めているが、ここは吹き溜まり 見事に満開の花盛り
桜の花を堪能し、泉北のパンジョで昼食、またの企画を予定して解散した
今年も揃いました 岸和田高校卒業生5人組
今から70年前、岸和田高校を18歳で卒業した5人組
今年全員88歳の米寿を迎えます
桜の木と同様、全員老人になりました
この一年、みんな健康上いろいろなこともあり、手術をした人もおりタクシーで駆け付けました
梅の花もきれいだが、桜の花の華やかさが元気をくれる
お堀の周りを散策し、いつもの小料理屋で歓談、この一年無事に過ごせたことに感謝、
来年もまた集まれることを祈念して別れました
2~3日前の梅と木蓮の花、マツ盛りだ
桜はまだかいな
今日 大阪が開花宣言した
今年もまた小学校、中学校時代の旧友5人と、31日に岸和田城の桜を見に行く打ち合わせをした
皆さん通院の予定があり調整が難しい
その後の天気予報を見るとまた寒くなりそうだ 大丈夫だろうか?
今年88歳の年寄りが5人そろって桜の花を見る
散ってゆく桜の花など見たくない、咲きたてのホヤホヤの花が見たい
楽しみだ !!!
60年近く前、私とカミさんのお見合いから結婚式の仲人までお世話してくださった会社の上司が
今日、満100歳の誕生日を迎えられました
残念ながら奥さまは数年前に亡くなられましたが、それにメゲナイで健康に留意され
昨年まで、会社のOB会にも奈良から電車を乗り継いで大阪市内の会社まで杖もつかずに歩いて出席されていました
毎年年賀状交換だけでお元気な様子は拝察していましたが
こちらは奈良までお祝いに出かけるほどの元気はなく、祝電だけ打っておきました
いま日本で100歳以上の高齢者は昨年で95,119人
その内女性が83,958人(約88%)
差し引き11,161(約12%)が男性ということになります
あらためて凄い事なのだと感じました
満100歳 おめでとうございます
3月のレコードサロン
市役所に確定申告の届を提出したあと向かいの「サヤカホール」へ行った
始まるギリギリ寸前、席は一番前(スピーカーのすぐ前)
四角いテーブルに女性二人、男性一人その一番前の席に座った
最初の曲は「名ごり雪」 イルカ
からはじまり、殆どおなじみの曲
「卒業の日」高校生の卒業のうた
「ムーンリヴァー」
一番前の席でジックリ、ガンガン、スローな演奏を聴いた
4番目の曲 初めて聴いた荘厳な曲
「ヤギ節」ワッショイ、ワッショイ
踊りだしたくなる様な楽しい楽しい演奏
「天城越え」
大音響でも音が割れない、鼓の響きもいい
来月コンサートがあるようだ
「アメリカ交響曲」
軽快なリズムがいい
「ビギンザビギン」
曲者のレコードだ
楽しい1部はアッという間に終わり
ティータイム
同席の人と話をした
一人の女性は狭山の人、も一人は泉が丘(堺市)男性は和歌山の橋本から毎月通ってくるそうだ
遠いなと思ったが電車に乗れば降りた駅前がすぐ「サヤカホール」
近いと言えば近い
楽しい事には遠い近いはないようだ
もう春だと言った途端にに雪が積もり、冬に逆戻り
いろいろ変化はいいけれど家の中から眺めるだけではつまらない
寒い中を思い切って歩きに出かけた
寒くても咲くところには花が咲いている
3丁目の広い敷地の家が壊されている
左側の空き地には、30年以上空き家がそのままの残っていた
300坪以上あるだろう、もうこんな広い敷地に一軒家を建てる人もいないだろう
集合住宅に建て替わるのかな?
その向かいにも200坪以上の空き地がある
ここはどうなるのだろうか?
小間切れにされて小さな家が2~3軒建つのか
つまらないね
今の広い空き地の側に小さな家が建てられている
ここもそのうち小さな子供連れの家族が移って来て賑やかにるのだろう
ここなら幼稚園、小学校にも近いしお母さんも安心だろう
我が町も少しづつ変化している