半月ほど前から体調が悪い、風邪だろうと思っていたが少しも良くならない。
医者に行って薬を貰っているが現状以上に良くも悪くもならない。
”しんどい”と言いながら毎日出歩いているので仕方ないのかもしれないが以前ならそうこうしている間に治ってしまったのだが・・・
体力が落ちたのか?取敢えず血液検査の結果を待っている。
こんな時に限って忙しいスケジュールになっていた。
自治会の文化祭のあと18日は朝から「まち大」の第一回目の講義、天理大学教授の
「これからの市民協働の進め方」、午後からは梅田の阪急グランドビルで「進交会近畿支部総会」、桂文華の落語を楽しんだ、まくら話では「桂きんし」の名付けのいわれ・・・「きんしの本名は「立入」と言うそうで「立ち入りきんし」となったとか「ぶんちん」は師匠が書き物をしていた時、風で紙が飛んだので「文鎮を持ってこい」と言った時持って行ったのが「ぶんちん」だったのでその名前になったとか、天国で一番短い落語は「あのよー」だ、てな喋りのあと本題「はてなの茶碗」の一席を楽しんできた。
19日の日曜日は朝から帝塚山学院大の学祭「葡萄祭」。
自治会の「クリスマスコンサート」に出演を依頼している大学のゴスペルサークルの演奏を聴き、出演を確認してきた。
午後は公民館で「ジョイフル」が11月9日のさやか大ホールでの「市民文化祭」で唄う歌の練習。
20日は防犯ポスター作成の会議。
21日は箕面ボルフクラブで進交会のゴルフコンペがあったが気力ダウンで欠席した。
22日は古紙回収についての会議と続いた。
会議とかなんかに没頭している時はしんどいのを忘れているが終わった後ドッとこたえる。
25日は午後から「まち大」で「狭山池博物館」で狭山のまちの歴史を勉強。
あと夕方まで狭山池の施設見学、市の文芸委員の説明であらためて狭山池の凄さを感じた。
しかし年間の維持費が1億数千万円、池から出土した木簡や石棺の空調管理だけで4千万円掛かっており、橋下知事から3千5百万円の節減を求められているそうだ。
夜は「せいだんクラブ」出席者54名、久し振りに酒を飲んで歓談してきた。
26日は午前中の防災訓練は雨で中止、午後「ジョイフル」。
昨日27日は防犯ステーションの夜の防犯パトロール、夜になると風が出て冷えてきた。
今日28日は自治会幹部会、29日30日は自治会費の集金をしなければならない。
今月は13日以降朝の散歩は全然行っていない。
まだブログを書く気になれず、以前から書き置いていた旅行記の投稿を続けます。