2023.3.27. Mon. 『まこわやさしいか』
朝:
揚げと分葱の辛子酢味噌和え (私) ㋮㋳㋙
福井の焼き鯖寿司 ㋚
ワカメと麩のお味噌汁 (連れ) ㋻
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
大阪にお出かけ。
古市陵墓監区事務所 羽曳野市誉田6-11-3 072-955-1115
父の形見の朱印帖に朱印集めです。
応神天皇陵
「河内平野一角の羽曳野市周辺地域には、紀元4世紀ごろから6世紀半ばにかけて造営された多数の巨大古墳が存在し、同じく河内平野の堺市周辺地域とともに、「百舌鳥・古市古墳群(もず・ふるいちこふんぐん)」として、2019年世界文化遺産登録が決まっております。」
「古市古墳群最大の前方後円墳で、墳丘長約425メートル、後円部直径250メートル、高さ35メートル、前方部幅300メートル、高さ36メートルを測ります。百舌鳥古墳群の仁徳陵古墳(大仙古墳)に次いで2番目の大きさを誇ります。また、古墳を築造したときに使用した土の量は約143万立法メートルにものぼり、大仙古墳を上回っています。墳丘は三段に積み重ねられ、斜面は一面に石が 葺(ふ)かれています。テラスと呼ばれる平坦な部分には推定2万本に及ぶ円筒埴輪が立て並べられていたと考えられます。5世紀前半頃の築造と考えられています。
墳丘のまわりには二重の周濠(しゅうごう)が巡りますが、東側では先に造られた二ツ塚古墳を避けて少しいびつな形になっています。出土遺物には、円筒埴輪や盾・靫(ゆぎ)・家・水鳥などの形象埴輪の他に、蓋形の木製品やクジラ・タコなどの土製品あります。」
白鳥伝説の郷 白鳥陵古墳(羽曳野市軽里3丁目)
「『古事記』、『日本書紀』によれば、景行天皇の皇子であった日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、東国への遠征の帰り道に伊勢の能褒野(のぼの 三重県亀山市付近)で亡くなって葬られるが、やがて白鳥に姿を変えて飛び立ち、大和琴弾原(ことひきのはら 奈良県御所市付近)を経て、河内の旧市邑(ふるいちむら 羽曳野市古市付近)に舞い降りたので、そこにも陵を築いた。しかし、ついには天に上っていった、とあります。現在、市内には日本武尊の白鳥陵や、古市駅のすぐ東には白鳥神社が鎮座し、古代の英雄のロマンが語り継がれています。市の名称も白鳥伝説にちなむもので、白鳥三陵を縁に三市の交流も図られ、市のイメージづくりに欠かすことのできない象徴的物語として市民の間にも定着しています。
なお、白鳥陵古墳(前の山古墳)と峯ヶ塚古墳は、令和元年7月6日に大阪初の世界遺産に登録された「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産のひとつです。」
道の駅「しらとりの郷・羽曳野」 072-957-6900
昼: 道の駅内『はびきのうどん』で。 ㋮㋻㋳
かすカレーうどん +肉トッピング (連れ) ㋳
かすきつねそば +生ワカメ (私) ㋮㋳㋻
お花見。
タンポポもあちこちに。
おやつ: 『タケル館』内『ぱんろーど』で。
「いちごコロネ」 (連れ) ㋕
「クローネ」 (私) ㋕
アイス・コーヒー
『タケル館』、『あすかてくるで』(072-956-5559) 羽曳野市埴生野975-3
道明寺天満宮
北に移動。
『キル・フェ・ボン』でピック・アップ。 北区大深町4-20 グランフロント大阪 ショップ&レストラン 南館2F 06-6485-7090
「季節のフルーツタルト ~春バージョン~」
『芋屋金次郎』 梅田にもできていたのね。
『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』 北区曾根崎2丁目3−5 梅新第一生命ビルディング 1F 06-6131-0271
夜: 『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』のテイク・アウト+牛ソテーで、還暦の宴。
前菜盛り合わせ ㋙㋳㋚㋑㋕
ロースト・ポーク トンナート・ソース
ブロッコリーのアンチョビ・ソテー
生ハムとサラミの盛り合わせ
オレンジ入りキャロット・ラ・ペ
サーモンのレモン・マリネとジェノベーゼ・フジッリ
イタリア風彩り野菜のオムレツ
生ハムと3種のキノコのサラダ バルサミコ・ドレッシング ㋛㋳
大和牛肩ロースのソテー わさび塩
こぱんちゃんが送ってくれる。
フリット・ミスト イタリアン・チキン、パンチェッタ、ソーセージ、皮つきフライド・ポテト ㋑
春のクアトロ・スタジオーネ マルゲリータ、”D.O.C”、釜揚げしらすと桜海老、ディアボラ ㋳㋚㋕
ワーグナー&コー・シャンパーニュ・ブリュット・トラディション (ACシャンパーニュ) PN52%、PMエ40%、CH8%
「造り手はアシェット・ガイド誌掲載で大注目!エペルネの近く、ミュティニー村に本拠地を置く1996年設立!伝統的シャンパーニュの製法を受け継いでいる家族経営のシャンパーニュメゾン!創業者であるジョルジュ・ルルー氏は、彼の2人の祖父の名前をとり、「ジョルジュ・クレメン」と命名!醸造所はシャンパーニュ地方の中心、ミュティニー(Mutigny)とマルイユ・シュル・アイ(Mareuil-sur-Ay)に位置し、シャンパーニュ地方の3種の偉大なブドウ品種であるシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが、ブドウ品種の特質に応じて、それぞれのテロワールで栽培されており、テロワールが表現されたエレガントなシャンパーニュを情熱を絶やすことなく造り続けています!このワーグナー&コー・シャンパーニュ・ブリュット・トラディションは、ピノ・ノワール52%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ8%!瓶内熟成24ケ月以上!しっかりとしたボディと口の中に持続する強さを与えてくれるピノ・ノワール、フルーティさと若々しさを感じさせるピノ・ムニエ、そして、気品とみずみずしさを与えてくれる白ブドウであるシャルドネ!これら三種の葡萄がもたらす素晴らしいハーモニーのアッサンブラージュ!美しく輝く淡い黄金色!きめ細やかな泡立ちとともに、青リンゴの爽快なアロマと洋梨やトーストの香りが立ち上がる!アタックにミネラル豊かな果実味を感じ、あとから豊かなコクと複雑な余韻を楽しめる、バランスに優れた高級辛口シャンパーニュ!
エペルネの近く、ミュティニー村に本拠地を置く1996年設立。伝統的シャンパーニュの製法を受け継いでいる家族経営のシャンパーニュメゾン。創業者であるジョルジュ・ルルー氏は、彼の2人の祖父の名前をとり、「ジョルジュ・クレメン」と命名。醸造所はシャンパーニュ地方の中心、ミュティニー(Mutigny)とマルイユ・シュル・アイ(Mareuil-sur-Ay)に位置し、シャンパーニュ地方の3種の偉大なブドウ品種であるシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが、ブドウ品種の特質に応じて、それぞれのテロワールで栽培されており、テロワールが表現されたエレガントなシャンパーニュを情熱を絶やすことなく造り続けています。
醸造所はシャンパーニュ地方の中心、ミュティニー(Mutigny)とマルイユ・シュル・アイ(Mareuil-sur-Ay)に位置し、シャンパーニュ地方の3種の偉大なブドウ品種であるシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが、ブドウ品種の特質に応じて、それぞれのテロワールで栽培されており、テロワールが表現されたエレガントなシャンパーニュを情熱を絶やすことなく造り続けています!このワーグナー&コー・シャンパーニュ・ブリュット・トラディションは、ピノ・ノワール52%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ8%!瓶内熟成24ケ月以上!しっかりとしたボディと口の中に持続する強さを与えてくれるピノ・ノワール、フルーティさと若々しさを感じさせるピノ・ムニエ、そして、気品とみずみずしさを与えてくれる白ブドウであるシャルドネ!これら三種の葡萄がもたらす素晴らしいハーモニーのアッサンブラージュ!美しく輝く淡い黄金色!きめ細やかな泡立ちとともに、青リンゴの爽快なアロマと洋梨やトーストの香りが立ち上がる!アタックにミネラル豊かな果実味を感じ、あとから豊かなコクと複雑な余韻を楽しめる、バランスに優れた高級辛口シャンパーニュ!」
プラネタ・ラ・セグレタ グリッロ 2020 (イタリア/DOCシチリア) グリッロ100%
「非常に希少な究極グリッロ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異90点!シチリア島の北西部にあるメンフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選グリッロ種100%!
エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!カタラットのフレッシュな酸とジビッボのアロマティックさを兼ね備えた、非常にバランスの良い交配品種グリッロ種100%のシチリア辛口白ワイン!」
プラネタ・ラ・セグレタ ネロ・ダーヴォラ 2019 (イタリア/DOCシチリア) ←たどりつけず、持って帰ってもらう。
「畑:ディスペンサ 品種:ネロ・ダーヴォラ
土壌:石灰岩を含む石灰質土壌
標高:45-75m 収穫量/h:9,000kg
仕立て方法:コルドン 植林密度/h:4500本
収穫時期:9月5日
非常に希少な究極ネロ・ダーヴォラ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異91点!ワインエンスージアスト誌89点高評価!シチリア島の北西部にあるメソフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選ネロ・ダーヴォラ種100%!
エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!完熟果実の旨みとフレッシュな果実味がギュッと詰まったシチリア辛口赤ワイン!」
「5世紀もの間、17世代にわたり、プラネタ家はシチリアの複雑な土地での農業進化に関わり、柔軟的に取り組んできました。現オーナー世代の祖父にあたるヴィト・プラネタは、小さな家族経営のワイナリーを大規模な協同組合のワイナリーに変えました。そのワイナリーは現オーナー世代の父にあたるディエゴ・プラネタの経営の下で短期間で集合財産となり、地元開発のモデルになりました。ディエゴはシチリア州ノブドウとワインの研究の議長を務めると同時に、シチリアのワインルエンッサンスを推進する中心人物として貢献しました。 1985年、新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来、兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の補完だけではなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、2つの世代がシチリアへの大いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。
プラネタ家が500年間農業を営んできた古い要塞に囲まれたウルモの土地で、今までの経験とアイデアの全てを結集させ、高い志のもと、ディエゴの娘フランチェスカ、従兄弟のアレッシオとサンティで新しく会社を設立するプロジェクトがスタートしました。新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の保管だけでなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、二つの世代がシチリアへの多いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。
プラネタの歴史を知ることはシチリアを西から東へ、ワインやオリーブオイルを生産し、プラネタ家が宿泊施設を有する5つの大地を通して時空を旅する物語の様なものです。唯一無二のこの素晴らしい環境や田舎の自然、文化を守るためテロワールとヴィンヤードに対峙する時と同じ敬意を払い、五つの大地の特異性を追求し、土地のポテンシャルを高める長い長い旅と言えます。世界のトップコンサルタントからのアドバイスによる精密なワインづくり、イタリアンシグネハーワインアカデミーとの実践的な情報共有。」
ペポリ・キャンティ・クラシコ 2016 (イタリア/アンティノリ)
イタリアトップワイナリーが手間暇かけて造り出すモダンなキャンティ。 1385年より続くイタリア屈指の名門アンティノリ。イタリア全土にワイナリーを所有し、その土地の個性を表現をした素晴らしいワインを造り出しています。こちらのぺポリは、彼らの原点であるキャンティ・クラシコで仕立てるワイン。 チェリーやラズベリー、ドライフルーツのアロマに、スミレやバニラのニュアンス。豊かな果実味とスパイシーな味わいが広がります。口当たりの良い、気軽に楽しんで欲しい1本です。 【サンジョヴェーゼ90%、メルロ、シラー10%】
Chateau Cantemerle 2010
「メルロ62% カベルネ・ソーヴィニヨン33% カベルネ・フラン5%
格付け第三級シャトーに匹敵する実力と称される、メドック格付け第五級シャトー。いつ飲んでも美味しい安定感と万能さが魅力。
カントメルルが所有する畑は、この地域ではラ・ラギューヌと並んで非常に優れた土地であり、オー・メドックでは最高の評価を得ています。名門らしく伝統にのっとった、しっかりしたワイン造りが行われており、その品質は常に知名度を上回っています。カントメルルはフレンチオーク(新樽比率50%程)で12ヵ月熟成してワインを仕上げており、オーク樽由来のバニラのテイストが印象的。ほとんどのヴィンテージで、早飲みと熟成のどちらも可能な点も魅力の一つです。
若いうちはチャーミングでフルーティ、一方熟成を重ねると、非常にエレガントで若いころと全く違った魅力が感じられるようになります。その味わいはまるで、成長した大人の女性のように優美で滑らか。タンニンにしっかりと芯が通っているので、凛とした印象を受けます。
カントメルルと言えば、1855年当時の格付けでは第五級シャトーの中でも末席に位置付けられていました。しかし不断の努力の末、格付け以上の実力を常に発揮する、優良シャトーへと生まれ変わりました。今では第三級シャトーに匹敵するとも噂される程の実力を誇ります。
カントメルルが所有する畑は、この地域ではラ・ラギューンと並んで非常に優れた土地であり、オー・メドックでは最高の評価を得ています。名門らしく伝統に則る、しっかりしたワイン造りが行われており、その品質は常に知名度を上回っています。カントメルルは新樽比率50%のフレンチオークで12ヵ月間熟成してワインを仕上げており、オーク樽由来のバニラのテイストが印象的です。」
Critic | Score | When to drink |
James Suckling | 94/100 | |
Wine Enthusiast | 92/100 | |
CellarTracker | 91/100 (18 notes from 17 users ) | |
Wine Spectator | 91/100 | |
Asian Palate Jeannie Cho Lee | 88/100 | |
Jean-Marc Quarin | 85/100 | 2018 to 2028 |
Decanter | 17/20 | 2017 to 2026 |
Gault & Millau | 17/20 | |
Jancis Robinson | 17/20 | 2014 to 2026 |
La Revue du Vin de France | 17/20 | |
Vinum Wine Magazine | 16.5/20 | 2020 to 2030 |
Tasting note: Violets, plums, blackberries, hint of cedar. This is a classy, dense, full-bodied Cantemerle with good length and depth. There is a wonderful richness of flavours in the middle and lovely aromatics. Surprisingly good concentration and depth in a wine from Haut Medoc. Tasted in: Bordeaux, France. Maturity: Young. (01-Apr-2011)[Asian Palate Jeannie Cho Lee]
Winemaker Notes
Critical Acclaim
Rating: 94+
『キル・フェ・ボン』製 「季節のフルーツタルト ~春バージョン~」 ㋕㋙
古都華 ()
コーヒー
3/28 Tue. 『まこわやさしいか』
朝:
伊勢の「えび餅」(連れ) 海苔 ㋚㋕㋻
「こんにゃくベーグル 金時豆」 『ボルディエ』のバター(海藻) (私) ㋑㋮㋕㋻
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
ブロッコリーのサラダ 胡麻マヨ・ドレッシング ㋳㋙
『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』のイタリアン・チキン、皮つきフライド・ポテト ㋑
『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』のマルゲリータ、ディアボラ ㋳㋚㋕
『ぱんろーど』の「カレー・パン」 ㋳㋑
近場でお花見に。
奈良公園周辺も、満開の一番の見頃。
佐保川周辺も、フル・ブルーム。
おやつ: 「平城宮跡」で、桜を見ながら。
古都華
『とらや』製 「桜の里」 ㋮
『坂角総本舗』製 「春さくら」 ゆかり ㋚㋕
煎茶
今年は、散りだす前の満開の桜が定休日に重なり、お天気にも恵まれて、花見を満喫させてもらいました。
夜: 連れ、お稽古で早ご飯。 休肝日。
揚げと分葱、新ワカメの辛子酢味噌和え 竹輪、あみ海老、胡麻 ㋮㋙㋻㋳㋚㋕
菜花の天婦羅
釜揚げ島原手延べうどん(胡麻) 「龍のたまご」 ㋙
『芋屋金次郎』の芋けんぴ、「椎茸クリスプ」 ㋑㋛
コーヒー
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