日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

11/29-30 東京土産

2017-11-30 22:04:18 | Today's Menu

2017.11.29. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はパス。

 ちりめんじゃこの彩りごはん   ㋚㋕㋳㋙

 「花点心」 蕪とみぶな   ㋳

 コーヒー

 みかん

昼:

 お揚げと蕪、椎茸、オニオン、ワカメのスープ   ㋮㋳㋛㋻

 『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』の「ハーブソーセージとカレーのパニエ」、「クロワッサン・ザマンド」   ㋕㋙

   

 チーズ・トースト  『ロブション』のパン・ド・ミ、ゴーダ

   

 コーヒー

おやつ:

 『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』の「シャティーヌ」   ㋙

 『北島亭』の焼き菓子   ㋕

 ヨーグルト 『フェルベール』さんの「アルザス産ルバーブとバニラ」のコンフィチュール   ㋕

    

 『TWG』製 「1837 Black Tea」

「TWG Tea’s renowned signature tea, 1837 Black is a unique blend of black tea with notes of fruits and flowers from the Bermuda triangle, which leaves a lingering aftertaste of ripe berries, anise, and caramel. A timeless classic.」

夜: 

 『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』の「キッシュ ロレーヌ ~ベーコンとオニオンのキッシュ~」   ㋳㋛㋙㋕

   

 『竹徳かまぼこ』製 「煮玉子しんじょう」、「甘海老しんじょう」 大根おろし、カボス、焼き栗添え    ㋚㋑㋳㋙

   

「湊町にいがた古町界隈の料亭で、揚げて召し上がることが定着した「しんじょう揚げ」。特に「海老しんじょう」は古くからの人気商品です。石臼で摺ったすり身と海老に山芋を混ぜて、絞り巾着姿にするのが当社流。蒸してから揚げるこの一手間が美味しさの秘訣!ふわふわの食感と素材の風味を活かした、当社一番人気の商品です。」

 『北島亭』のオーストラリア産ラム・ラックの香草焼き ゴーヤのガーリック・ソテー添え   ㋳

   

 MOF熟成チーズ  『ロブション』のカンパーニュ、ミックス・ナッツ添え   ㋕㋙

   【P・アレオス熟成】モンドールAOP  (ウォッシュ フランス南西部/アキテーヌ地域圏)
     衝撃的なほどに広がる濃厚な味わい、絡みつくようなとろりとした舌触り、そしてしっかりと長く続く余韻に言葉も失います。
   【ロドルフ・M熟成】クレーム・デ・シトー・オ・トリュフ (白カビ フランス東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏) 
     雪のように白く美しい表皮の中は、非常にクリーミーでバターのようにとろける食感、中心にはトリュフが挟まれ、華やかな芳香が溢れ出ます。
   【ロドルフ・M熟成】プチ・テオドール    (フレッシュ フランス東部/ブルゴーニュ地域圏)
     ロドルフ氏に誕生した小さな男の子にちなんで名付けられ、その名の由来通り、赤ちゃんのようにスウィートで、真ん丸く可愛らしい。 フレッシュで果実感たっぷりのレーズン、溢れ出すラム酒の香りと濃厚なコク。大人を癒す極上のデザートチーズ。
   【F・ブルゴン熟成】コンテ・エスティーブ  (ハード フランス東部/フランシュ=コンテ地方)
   厳選したコンテを24ヶ月も長期熟成させており、ナッツのような風味に、卵黄のようなコクが感じられる逸品に仕上がっています。
   バジロン・ガーリック  (ハード・セミハード オランダ) 
     ゴーダチーズをベースにして、ガーリック味に仕上げたのが『バジロン・ガーリック』です。

   

 ジー・ペー・ミュラー・ピノ・ブラン・アルザス 2015  (フランス/アルザス地方)  ピノ・ブラン100%   12%

   

    「リースリングやゲヴュルツなどのアロマティック品種よりもニュートラルな香りと快適な味わいでレストランのグラスワインなどで大活躍のピノ・ブラン!!
『柑橘系のすっきりした果実味や柔らかさを感じる白桃のような優しさ。ほどよく引き締まった酸味とミネラル感に凝縮した果実味が重なり、シンプルながらすっと体にしみこんでいくような飲み口がなんとも快適!! 飽きずに何杯も飲んでしまいそうです。』
ハムやソーセージなどの軽食や和食とも相性が良いでしょう。」

常套のキッシュ・ロレーヌとアルザスのピノ・ブラン。 想像通り、◎。 マッシュルームがたっぷりで、クルミが忍ばせてあるのが余計にマリアージュを良くしていた。

しんじょうに〇。

 シャトー・ブレイニャン 2007  (ACメドック・クリュ・ブルジョワ/赤・FB) CS63%、ML37% 

   

「カシスやベリーの果実味に程よい樽香があり、しっかりとしたボディと程よくまろやかになったタンニン・酸味のバランスが素晴らしいワインです。

 シャトーhp: http://www.blaignan.fr/

酸味もタンニンも溶け込んだ、丁度好みの飲み頃。 思ったよりライトだった。

ゴーヤのガーリック・ソテー、ラムの風味を吸っていて、これにすら合うほど。 〇◎。

それでも脂しっかりのラム・ラックにも〇◎。 クミンの風味が良く合う。

 

11/30 Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。 

 チーズ・トースト  『ロブション』のパン・ド・ミ、ゴーダ   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト 『フェルベール』さんの「アルザス産ルバーブとバニラ」のコンフィチュール   ㋕

 みかん

昼:

 あみ海老と大根葉炒め  胡麻   ㋚㋕㋳㋙

 焼き秋刀魚   ㋚

   

 ご飯  奈良漬   ㋳

 お揚げと蕪、玉葱、ワカメのお味噌汁   ㋮㋳㋻

おやつ:

 『とらや』製 「夜の梅」   ㋮

 『森八』製 「長生殿」

 『鶴屋吉信』製 「一休寺」   ㋮

 『菊屋』製 お干菓子「つみ小菊」

 お薄 

   

   

 『MLESNA TEA HOUSE』製 「フラワリー・ローズ・ガーデン」

 Ms.Tが訪ねてくれる。

 コーヒー

夜: 連れ、お稽古で早ご飯。 休肝日。

 鴨鍋  マグレ・カナール、牛蒡天、揚げ、蒟蒻、椎茸、蕪、玉葱、蕪菜、水菜、菊菜、羅臼昆布  生七味   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 〆:葛入り蕎麦 

 ヨーグルト (私) 『フェルベール』さんの「アルザス産ルバーブとバニラ」のコンフィチュール   ㋕ 


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