日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/4 アクア・パッツア

2015-04-04 23:53:48 | Today's Menu

2015.4.4. Sat.  『まごわやさしいか』 

朝:

 ブロッコリーのサラダ   ㋳ 

 トースト  メープル・スプレッド

 グラノーラ   ㋙

 コーヒー

 フルーツ・ゼリー 白桃

   

連れが裏山で竹の子を掘って来てくれる。

お買い物。 久しぶりの今週のお魚。

    

昼:

 蒟蒻の生姜煮   ㋑

 塩キャベツ   ㋳㋻

 ツバスのお刺し身   ㋚

 職場のお弁当(分け分け)

 ご飯  レモン広島菜   ㋳

 椎茸と人参、小芋、お揚げのお味噌汁  三つ葉   ㋛㋳㋑㋮

病院。 車窓より満開の桜を堪能しました。

夜:

 レタスとブロッコリーのサラダ  玉葱ドレッシング   ㋳ 

 ホウボウのカルパッチョ ディル   ㋚㋳ 

    

 アクア・パッツア  レモン、イタリアン・パセリ  赤カレイ、アサリ、ニンニク、オリーブ  玉葱、人参、セロリを添えて   ㋚㋑㋳

   

 ミニ・ガパオ・ライス  合挽ミンチ、玉葱、えのき、ニンニク、ミント、ナンプラー、甘味噌、ナツメグ、パプリカ   ㋳㋛

   

 MOF熟成チーズ 「春の訪れを祝うにふさわしい、爽やか風味の魅惑の3種」  ミックス・ナッツを添えて   ㋕㋙

    【F・ブルゴン熟成】 サン・ジュネスト  白カビ  (フランス中部/オーヴェルニュ地域圏) 
      フランス中央部で作られるクリーミーで穏やかな味わいのチーズ。熟成とともに、柔らかでとろけるような生地に仕上がります。
    【P・アレオス熟成】 アッペンツェール・エクストラ・アフィネ  ハード  (スイス東部/アッペンツェール地方) 
      熟成中にスパイスを加えたワインやシードル(りんごのお酒)で表皮を何度も拭いて、独特の風味をつける上質な"大人味"の逸品。
    【ロドルフ・M熟成】 ブイゲット・オ・タイム  シェーブル  (フランス南部/ミディ・ピレネー地域圏)   
      ミディ・ピレネー圏のアルビ近郊で作られる手作りのシェーブルチーズ。熟成中に加えられたタイムのアクセントが甘い生地を一層爽やかに。

   

 アッバチーア プロセッコ・スプマンテ エクストラ・ドライ  (イタリア/ピエモンテ州/DOCプロセッコ)  プロセッコ

       

プロセッコはイタリア北部で造られている白ブドウ品種で、爽やかでフルーティー、スプマンテになるために生まれたような、イタリアならではの名物品種です!

このフルーティーな美味しさ…一度飲むと、もうトリコ!? イタリアでは仕事が終わると「プロセッキ・アーモ!」 ~プロセッコを飲みに行こう!~と言って、帰宅前の食前酒を飲みに誘いあうほど、大人気のスパークリングです。 このアッバチーアのプロセッコは、まさに本場イタリアの味わい!

この「エクストラ・ドライ」は、プロセッコ特有の果実味を最大限に生かすために、通常の辛口の「ブリュット」よりも少しだけ甘口に仕上げてあります。
そうすると、フルーティーさがより引き立って、プロセッコならではの美味しさが楽しめるんです♪  本場イタリアでも、「ブリュット」よりも「エクストラ・ドライ」の方が定番で、こちらの方が人気が高いんです!

プロセッコ特有の果実味がとっても豊か!スッキリとしていて、グビグビといけちゃいます! アペリティフにはもちろん、さっぱり味のサラダやカナッペなどのオードブル、白身魚のカルパッチョ、パスタや、プロシュート、お寿司のようなさっぱりした和食にもぴったりです!

フルーティーなプロセッコは、やっぱ最高ですよね!! ワイン館以外では買えません! ぜひお試しくださいね♪

<アッバチーア> カーサ・ヴィニコラ・アッバチーアは1848年創業。 北イタリア・ピエモンテ州の サント・ステファーノ・ベルボ村にあります。
「アッバチーア」とはイタリア語で「修道院」という意味で、近くにあるベネディクティーヌ修道院に由来しています。
ブドウ畑はイタリアの暖かい太陽に照らされた斜面に位置し、そこで採れた良質なブドウと最新の醸造技術・設備で4つのDOCGと15のDOCワインをはじめ、様々な高品質なワインを生産しています。

カルパッチョに◎。

アクアパッツアに〇◎。 お味が濃厚で、プロセッコがより軽く感じられる。

 プエンテ・ネグロ・カベルネソーヴィニヨン&メルロー  (チリ/セントラル・ヴァレー)

      

「全て手作業で収穫・醸造されたとってもお買い得なワイン。 完熟した赤果実の豊潤な香り、角のない柔らかなタンニンと上品な酸がバランス良く調和し、心地良い味わいの辛口赤ワインです。」

プロセッコだけでは絶対物足りないと言うだろう連れのために用意。 チリらしい濃厚で甘やかな果実味。 気軽ながぶ飲み系。

合わせてガパオを作ってみる。 合わせて作っただけあって、◎。 格も合っている。

チーズいずれにも〇◎。 添えたドライ・フルーツやコンフィチュールのような取り合わせ。

こぱんちゃんも、ようやくお部屋が整ったようで、ちゃんとした夕食に有りつけたよう。

   

「㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕だけは、毎日は無理でも3日単位ぐらいで整うよう、これだけは約束してね。」と送りだしたのだが、今のところ心掛けてくれているよう。

『Dr.シーラボ』の「美禅食」も始めたようで、こちらは㋮㋙㋳㋛㋑が含まれている秀逸さ。 後、㋻㋚㋕さえ摂取すれば良いのだから、これなら無理なく毎日8品目摂取できるかも。

ヨーグルトや豆乳で割るのだが、こぱんちゃん曰く「食べれなくは無いけれど、胡麻ときな粉のお味だけ…」だとか。 毎日はきつそうかな?


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