2016.2.14. Sun. 『まごわやさしいか』
お庭の梅も8分咲きの一番の見頃です。
朝: 連れだけ。
インスタント麵
バナナ
昼:
中華丼 鰹昆布 ㋮㋑㋛㋳㋻㋚
蕪・ワカメ・オニオン・スープ ㋳㋻
『ナカギリ』製 ヴァレンタイン・ティラミス ()
コーヒー
備忘録:
『クリスティーヌ・フェルベール』 「ショコラアソート プラリネ」
お菓子類、バームクーヘン
しゃぶしゃぶセット 昆布、和牛、糸蒟蒻、椎茸、蕪、葱、白菜、水菜、ポン酢
金平セット 蒟蒻、新牛蒡、人参
MOF熟成チーズ、バゲット
野菜・果物類
ワイン
行平、鍋
こぱんちゃんを送りがてらのミニ旅行。 途中でお買い物。
おやつ: こぱんちゃんのお部屋で。
『クリスティーヌ・フェルベール』 「ショコラアソート プラリネ」 ㋕㋙
「アーモンドやヘーゼルナッツの柔らかなプラリネをベースに、フルーツを組み合わせた2層のボンボン。
〈プラリネお好きなのね〉アーモンド、あるいはヘーゼルナッツの柔ら かなプラリネをベースに、そのプラリネとフルーツとを組み合わせた 二層のボンボン。どちらかというと「ヘーゼルナッツのプラリネのほう が私は好きですけどね♥」とフェルベールさん談。」
A.アマンド・ノワゼット:アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ
B.アマンド・カシス:アーモンドプラリネとカシスコンフィ
C.アマンド・シトロン:レモン風味アーモンドのプラリネ
D.ノワゼット・フランボワーズ:ヘーゼルナッツプラリネとフランボワーズコンフィ
E.パッション:パッションフルーツ風味ガナッシュ
F.アマンド・パッション:アーモンドプラリネとパッションフルーツのコンフィ
G.プララン・ノワゼット:ヘーゼルナッツ・フィユテのプラリネ
H.ノワゼット・オランジュ:ヘーゼルナッツのプラリネとオレンジコンフィ
I.ロシェ・アマンド:アーモンドのプラリネロシェ
やっぱり、こぱんちゃんも私もフェルベールさんが一押し。
『ムレスナ・ティー・ハウス』のフレーバー・ティー
夜: ヴァレンタインの宴。
白子ポン酢 ㋚
鮪の刺身五種盛り合せ 本鮪(中トロ、赤身)、南鮪、トンボ、キハダ ㋚
しゃぶしゃぶ 黒毛和牛クラシタ、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、蕪、葱、白菜、水菜 ㋮㋑㋛㋳
【P・アレオス熟成】モンドール・フォンデュ 『モンジュ』のバゲット、ブロッコリー ㋕㋳
The Wine Press Block No.17 2010 (USA/ソノマ) シャルドネ
「カリフォルニア内でもピノ・ノワールとシャルドネの聖地とされるソノマ。米国でもそのクオリティは最高水準…であるだけに… ところがこの度のご案内は、ソノマ・カウンティどころか、その中の更なる小区画、"ソノマ・コースト産" なのです。
ソノマ・コーストといえば、その名の通り沿岸部を中心とするソノマ・カウンティ内のサブ・アペラシオン。 上画像の水色の線で囲まれるエリアが該当地域で、ソノマ・カウンティの中でも中心地とされるルシアン・リバー・ヴァレー、北部新A.V.A.のフォート・ロス・シーヴュー、今後の認定が有力視されるオクシデンタルやセバストポール・ヒルズなどを内包します。 となれば、米国を代表するトップ・グループのピノやシャルドネは大抵がここの出身。 高額ワインを挙げればきりが無く、キスラー、ピーター・マイケル、マーカッサン、オベール、リヴァーズ・マリー、フラワーズなど、加州を代表する面々がソノマ・コースト地区だけで揃ってしまう、そんな小区画です。 しかし「小」区画とはいっても、右図のようにカウンティの半分近くを占める南北に長い広大なサブ・エリアのため、まだそのテロワールが整理されているとは言い難く、ピンキリ的な一面もあります。 ただ、それでも、やはりソノマ・コースト産の格安ワインが出てこないあたり、この地区の栽培が簡単ではないこと、そして高額な流通価格を物語っています。」
樽香のきいたソノマらしい果実味豊かなシャルドネ。
白子に◯。
しゃぶしゃぶにも◯◎。
モンドール・フォンデュに◎。 このワインを使ったので、ばっちり。
ラ・シャペル・ド・カロン 2009
本歌のハートを思い浮かべながら頂く。 やはり、お気に入りのサン・テステフで、ばっちり飲み頃。
良年らしい甘い果実味が温かく、重くないメディアム・ライトなボディが飲み疲れしない。
流石に白子にCSは合わず、☓△。
しゃぶしゃぶにもOKで、◯。
フォンデュにも意外と合って◯。
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