日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

1/22-23 チゲ鍋

2015-01-23 23:15:09 | Today's Menu

2015.1.22. Thu.   『まごわやさしいか』 

朝:

 お雑煮  大根、人参、小芋、豆腐、焼き餅、白味噌   ㋳㋑㋮

 苺

 『ウェッジウッド』の「ブレックファースト」

昼:

 シーチキンと白菜、オニオンのサラダ   ㋚㋳

 出し巻き玉子 おろし添え   ㋳

 雑魚と浅漬け大根の炒飯  松の実、板ワカメのトッピング   ㋚㋕㋳㋙㋻

お宮さんにお参り。

    

おやつ:

 『豊島屋』製 「鳩サブレ」

 『NAVARASA』の「笑」

    

これは、美味しい。 オレンジの風味が前に出て、ローズヒップなどの酸味が程良く下支えしていて、飲みやすい。

お買い物。

夜: 明日早朝から上京の連れの壮行会。 温まってね。

 もずくと三つ葉のみぞれ酢和え   ㋻㋳

 ノルウェー・サーモンと北海道産やなぎ蛸のカルパッチョ   ㋚

   

 さかな屋さんの握り寿司 & 鯖寿司   ㋚

   

 チゲ鍋  北海道産やなぎ蛸、広島産牡蠣、自家製鶏団子、豆腐、糸蒟蒻、あわび茸、葱、白菜、『金城おばあさんのお店』の白菜キムチ   ㋚㋮㋑㋛㋳

 MOF熟成チーズ +α  ミックス・ナッツを添えて   ㋕㋙

      【フランソワ・B熟成】 ロシェ・ドゥ・セブラック  ハード  (フランス南部/アヴェロン県)  
        ブルゴン氏が探し求めた末に出会った、羊乳本来の優しくまろみの帯びた味わいが堪能できる逸品。小さな農家で作られる希少なチーズです。
      【P・アレオス熟成】 ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ  ハード  (イタリア/ピエモンテ州)
        イタリアから仕入れるロビオラを、世界でただ一人3ヶ月以上熟成させることに成功したアレオス氏。トリュフの魅惑的な香りが立ち上がるまさに"幻のチーズ"。
      【P・アレオス熟成】 プチ・テオドール  フレッシュ  (フランス中部/イル・ド・フランス地域圏)
        フレッシュで果実感たっぷりのレーズン、あふれだすラム酒の香りと濃厚なコク。大人が癒される極上のデザートチーズです。
      ブリー  白カビ  (フランス)
      グリュエール・アルパージュ  セミ・ハード  (スイス)

   

 スーパー・ドライ or 台湾製 葡萄のビール

 Freixenet Cordon Negro Cava Brut NV  (スペイン/D.O.カバ)   マカベオ、チャレロ、パレリャーダ

       

「真っ黒なボトルが印象的な、フレシネです! 誰もが一度は飲んだ事があるのでは?と、思うほど、世界中で愛飲されているフレシネ。 生産数量は、グループ全体で年間約1億2500万本にのぼり、世界150ヶ国に輸出され、販売数量世界第1位を誇る、まさに世界を制する存在です。 その人気の秘密は、『良いワインは良い葡萄から』という、品質に拘った造りがあればこそ。

【こだわり・その1】 ブドウの品質を守るため、収穫用の25キロに容量制限したプラスチックの小箱を、約1100件の全契約農家に提供

【こだわり・その2】 葡萄の搾汁にも非常にこだわりを持ち、特に高品質な『フラワーマスト』と呼ばれる、一番搾りを50%のみ使用

【こだわり・その3】 カヴァの規定瓶内熟成期間が最低9ヶ月のところ、コルドン・ネグロは18ヶ月以上も熟成!

【こだわり・その4】 瓶内二次発酵に不可欠な、酵母を自社培養、NASAなど、宇宙開発技術機関との提携によってもたらされた技術を培養監視システムに活用

と、『そこまでやっちゃう?』と言うほどの強い拘りが、各地で高く評価されています! もちろん、世界各国での評価も高く…

【数々の受賞履歴など】

◆インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション 2006(英国)で、シルバーメダル受賞

◆米国ワイン専門誌 『ワイン・アンド・スピリッツ 2005年6月号』でバリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤー(=最もコストパフォーマンスの良いブランド)に選出

◆バイク・グランプリ MOTO GP オフィシャル・スポンサー」

お馴染みのカヴァ。 癖が無く飲みやすい。

マリネに〇◎。

鯖寿司に☓。

キムチ鍋にも思ったより合って、〇△。

さくらんぼのリキュールをカヴァで割ってみる。

 Kirsch Liqueur (Cherry Liqueur) MANNERL  (Salzburg) 

     

こぱんちゃんの頂き物のミニボトル。 想像通りのもので、フレッシネと上手く合いました。

キムチのお味には甘いものが合うようだけど、マリアージュと言うものではない。 食後酒として頂きました。

カヴァがあっという間に無くなりそうだったので、急きょ赤を追加。

 インドミタ・カベルネソーヴィニヨン  (チリ)

      

連れ、「甘い!」とブーイングしながらも飲み干す。

確かに異様に甘いけれど、チゲ鍋には丁度良いかもしれない。

 

1/23 Fri.   『まごわやさしいか』 

連れ、早朝から東京出張。

朝:

 チーズ・トースト ライ麦入りパン・ド・ミで   ㋕

 グラノーラ   ㋙

 苺

 『ダマン』の「セイロン」

    ←連れからのメールに貼付してあった。

昼:

 かますごの柚子酢   ㋚

 白菜たっぷりチゲ餅(昨日のお鍋のリメイク。) チーズ、松の実のトッピング   ㋚㋮㋑㋛㋳㋕㋙

父を訪ねてティー・ブレイク&お買い物。

夜:

 めかぶ酢   ㋻

 引き上げ湯葉   ㋮

 豆乳鍋  練り物、しめじ、大根、葱、白菜、菊菜   ㋮㋚㋛㋳

 牡蠣と三種のポテトのグリル 香草バター   ㋑㋚㋕

   

 きのこのキッシュ   ㋛㋕

   

 『NAVARASA』の「笑」

 


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