日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

7/22 お寿司、しゃぶしゃぶ

2022-07-22 23:49:09 | Today's Menu

2022.7.22. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 トマト   ㋳

 チーズ・トースト  「三重県産ほうじ茶デニッシュ」、チェダー (連れ)   ㋕

 コーヒー

 桃

 野菜の下拵え。  茄子、胡瓜、糸蒟蒻、etc.  大根、葱

 東京に。

昼: お弁当を「針テラス」で。

 近江赤蒟蒻   ㋑

 あみ海老と胡瓜の辛子酢味噌  胡麻   ㋚㋕㋳㋙

 茄子のお浸し  胡麻   ㋳㋙

 ピーマン味噌   ㋳㋮㋙

 梅生姜おにぎり(雑穀米)   ㋻ ㋮㋙㋑

 椎茸クリスプ   ㋛

おやつ: 「浜名湖SA」で。 「うなぎパイ」を購入。

 『天平庵』製 「大和三山」、「天平ブッセ ブルーベリー」   ㋮㋕㋙

 コーヒー

   

関西は快晴だったので、美しいうじさんがのぞめるか富士山が臨めるかと思っていたが、もやがかかって…

夜: こぱんちゃんのお部屋で。 連れの誕生日の前々夜祝い。

 『江戸前びっくり寿司』の「泳ぎ真たい活け造り」   ㋚㋳㋻

   

 『江戸前びっくり寿司』の「びっくり寿司」   ㋚㋻

   

 『江戸前びっくり寿司』の「特選太巻き」   ㋚㋳㋻

   

 鮎の塩焼き (こぱん)  レモン   ㋚

   

 しゃぶしゃぶ  大和牛、大和ポーク(こぱんちゃんの連れへの誕生日プレゼント)で。

   糸蒟蒻、しめじ、大根、葱、羅臼昆布  茄子、オニオン添え  胡麻ダレ、おろしポン酢   ㋙㋻㋳㋛㋑

   

 ピーマン味噌   ㋳㋮㋙

 こぱんちゃんのお部屋のシャンパーニュ 

   

 コトー・ブルギニヨン・ブラン  2017 メゾン・ルロワ

   

「ヴィンテージ情報:2017年のブルゴーニュはどの生産者に聞いても素晴らしいヴィンテージと言うほど、ブドウの出来が良く、2011年以降低下していた収穫量も平年並みを取り戻した年。春は寒暖の差が激しかったものの、ブドウは例年よりも早くに成長しました。開花が始まった6月の気候条件は完璧で、ブドウは順調に結実。凝縮した果実味を備え、糖度、酸度においても申し分のないブドウが収穫されました。みずみずしくも熟度の高い注目のヴィンテージで、特に白ワインの出来栄えが良く、複雑なアロマを備えた直線的なスタイルが特徴です。

味わい:外観は輝きのあるレモンイエロー。グラスに注ぐとレモンやグレープフルーツなどの果実のアロマに、ハニーサックルのニュアンスが立ち上ります。口に含むと感じられる、フレッシュな柑橘系の果実味が印象的。豊かなミネラルが味わい全体を引き締め、爽やかな酸がルロワらしい上品なフィニッシュを演出します。」

 ボジョレー 2018 メゾン・ルロワ  

   

「愛好家を唸らせる極上ワインを生み出す偉大な造り手。
数あるブルゴーニュのドメーヌの中でも、別格の品格と存在感を放つ名門、ルロワ社は1868年にネゴシアンとしてオーセイ・デュレス村で創業しました。1942年には「D.R.C ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ」の株式を取得し、ブルゴーニュで最高位の造り手に押し上げた共同経営者としても知られています。以前からワイナリー経営のみならず、ワイン醸造にも興味を持っていたというルロワ社の現オーナー、ラルー・ビーズ・ルロワ女史(マダム・ルロワ)は、1991年にD.R.C経営者の職を離れ、自身が運営するドメーヌ・ルロワ、メゾン・ルロワに力を注ぎ、「超一流」と言われる今日のルロワ社の名声を築きました。

マダムが手掛けたワインには評論家達からも最上級の賛辞が送られており、1993年には、ロバート・パーカー氏がルロワの3つのワインに同時に100点満点をつけるという前代未聞のニュースが世界を駆け巡りました。その品質は常にD.R.Cと唯一肩を並べるブルゴーニュ最高の品質と言われ、現在もなお孤高の存在であり続けています。

マダムの審美眼と優良生産者との信頼関係により、別格のネゴシアンとして存在し続ける「メゾン・ルロワ」
 メゾン・ルロワは、ブルゴーニュ随一のテイスティング能力の持ち主として知られるマダム・ルロワの厳しいテイスティングにより厳選され買い求めた、良質のワインだけを、飲み頃になるまでルロワ社のセラーで熟成させたコレクションのこと。 信頼のおける優良生産者たちがワインを譲ってくれるのも、長年に渡りブルゴーニュの中でも別格のネゴシアンとして存在し続けるルロワだからこそ。バックヴィンテージにおいてはブルゴーニュワイン最大規模のコレクションとして有名で、そのストックは1622年に造られた古いカーブの他、数ヶ所に約200万本が眠っていると言います。それはルロワの審美眼と信頼関係の賜物です。

ヴィンテージ情報: 2018年のボジョレーは、2009、2015、2017年と肩を並べる程の、歴史に残る伝説的なヴィンテージ。天候面での問題はほとんどなく、日照と暑さに恵まれ、果実はゆっくりと順調に成熟。ブドウは収穫が開始されるまで良い状態を保っており、9月の暑さと日照の恩恵を最大限に享受した生産者たちは健全で糖分が高く、良く凝縮したブドウを収穫することができました。

味わい: 外観は深みのあるルビーレッド。グラスに注ぐと、イチゴやクランベリーなどの瑞々しい果実のアロマに、シナモン、ガメイらしいキャンディのニュアンスも汲み取ることができます。果実味は凝縮感があり、ソフトなタンニンが滑らかな舌触りを演出。フレッシュかつフルーティで軽やかな味わいながら、どこか複雑味も伴っています。あのルロワのエッセンスをお手頃に愉しめるキュヴェを、是非この機会にお買い求め下さい。」

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