日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

12/18-19 イタリアン

2022-12-19 23:37:45 | Today's Menu

2022.12.18. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『Hare/Pan』製 「チーズ食パン」 (連れ)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 お買い物。

昼:

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 雑魚おろし   ㋚㋕㋳

 炊き込みご飯  鶏手羽元、揚げ、大根、人参、里芋、椎茸、羅臼昆布、蒟蒻米   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 『歌仙堂』製 「おいしんぼう」 ( 御下がり)   ㋮

    冷凍してみる。

   

おやつ:

 柿

 『ねんりん家』製 「ひとくちマウントバーム やわらか芽」   ㋕

 『Poilâne』のクッキー「punitions」 (こぱんちゃんのお土産)   ㋕

 『GODIVA』製 「クリスマスファクトリー 7days カウントダウンカレンダー」 (

    

 『Hugo & Victor』のChocolat(オレンジ・ピール、ナッツ) (こぱんちゃんのお土産)   ㋙

 『Verdier』製 「Les Raisins Dore au Bordeaux」 (こぱんちゃんのお土産) 

   

 コーヒー

夜:

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 アパタイザー   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   生ハム・レクチェ 

   揚げとはんぺんのチーズ焼

   ブロッコリー  ポテト・サラダ、紅芯大根、レタス、オリーブ

   スィート・ナッツ、昆布菓子、「鯖チップス」、「椎茸クリスプ」

   「マルゲリータ」、「冬のナポリ」

   

 豚のソテー  薩摩もち豚ロース、バルサミコ・ソース  ホウレン草のバター・ソテー添え   ㋳㋕

    

 プラネタ・ラ・セグレタ ネロ・ダーヴォラ 2018  (イタリア/DOCシチリア)

   

「畑:ディスペンサ 品種:ネロ・ダーヴォラ
土壌:石灰岩を含む石灰質土壌
標高:45-75m 収穫量/h:9,000kg
仕立て方法:コルドン 植林密度/h:4500本
収穫時期:9月5日

ラ・セグレタ・ロッソ(セグレタはウルモにある畑の周りを取り囲む森に由来した名前)に単一セパージュ・シリーズが登場!非常に希少な究極ネロ・ダーヴォラ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異91点!ワインエンスージアスト誌89点高評価!シチリア島の北西部にあるメソフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選ネロ・ダーヴォラ種100%!エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!完熟果実の旨みとフレッシュな果実味がギュッと詰まったシチリア辛口赤ワイン!」

 「5世紀もの間、17世代にわたり、プラネタ家はシチリアの複雑な土地での農業進化に関わり、柔軟的に取り組んできました。現オーナー世代の祖父にあたるヴィト・プラネタは、小さな家族経営のワイナリーを大規模な協同組合のワイナリーに変えました。そのワイナリーは現オーナー世代の父にあたるディエゴ・プラネタの経営の下で短期間で集合財産となり、地元開発のモデルになりました。ディエゴはシチリア州ノブドウとワインの研究の議長を務めると同時に、シチリアのワインルエンッサンスを推進する中心人物として貢献しました。 1985年、新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来、兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の補完だけではなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、2つの世代がシチリアへの大いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタ家が500年間農業を営んできた古い要塞に囲まれたウルモの土地で、今までの経験とアイデアの全てを結集させ、高い志のもと、ディエゴの娘フランチェスカ、従兄弟のアレッシオとサンティで新しく会社を設立するプロジェクトがスタートしました。新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の保管だけでなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、二つの世代がシチリアへの多いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタの歴史を知ることはシチリアを西から東へ、ワインやオリーブオイルを生産し、プラネタ家が宿泊施設を有する5つの大地を通して時空を旅する物語の様なものです。唯一無二のこの素晴らしい環境や田舎の自然、文化を守るためテロワールとヴィンヤードに対峙する時と同じ敬意を払い、五つの大地の特異性を追求し、土地のポテンシャルを高める長い長い旅と言えます。世界のトップコンサルタントからのアドバイスによる精密なワインづくり、イタリアンシグネハーワインアカデミーとの実践的な情報共有。」

ほど良い飲み頃。 酸味が今もしっかりだが、イタリアらしい果実味が良く出て、良いバランスになった。

バルサミコ・ソースの豚のソテーに◎。

生ハムに〇◎。

マルゲリータにも◎。 トマトのソースに良く合う。

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

 

12/19 Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『Hare/Pan』製 「チーズ食パン」 (連れ)   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 林檎 (私)

昼:

 サラダ  ブロッコリー、ポテト・サラダ、紅芯大根、レタス、マヨネーズ、胡麻ドレッシング   ㋳㋑㋙

   

 揚げとはんぺんのチーズ焼   ㋮㋚㋕

   

 カレー・ライス   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

おやつ:

 柿

 『GOKAN』製 「檸檬燦」   ㋕

 『Poilâne』のクッキー「punitions」 (こぱんちゃんのお土産)   ㋕

 『GODIVA』製 アドベント・チョコレート 

 『Hugo & Victor』のChocolat(オレンジ・ピール、ナッツ) (こぱんちゃんのお土産)   ㋙

 『Verdier』製 「Les Raisins Dore au Bordeaux」 (こぱんちゃんのお土産) 

 『DAMMANN』製 「7 Parfums」

   

夜: 休肝日。

 水炊き イベリコ豚ベジョータ・バラ、薩摩もち豚、ふぐ天、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、大根、葱、白菜、羅臼昆布、胡麻ポン酢   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 〆:雑炊  『西利』の浅漬け()   ㋳㋙

   

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