2014.12.28. Sun. 『まごわやさしいか』
ブランチ: 定休日でバラバラに。
連れ:
白菜とセロリのサラダ ㋳
白菜と大根葉の洋風お好み焼き ㋳㋑㋚㋕
カツ・バーガー
磯辺巻き ㋻ (おやつに)
こぱん、私:
白菜とセロリのサラダ ㋳
水菜の焚いたん ㋳
漬けすずきとつばす ㋚㋳㋻
磯辺巻き ㋻
ル・レクチェ、みかん
おやつ:
『ヴィタメール』の焼き菓子 コーヒーと
夜: イタリアの白と赤。
たっぷり野菜とインゲンのミネストローネ 鴨脂、干帆立、ニンニク、玉葱、セロリ、人参、蕪、白インゲン、南瓜、しめじ、トマト ㋳㋮㋑㋛
野菜スティック 明太マヨ・ディップ 大根、ニンジン、パプリカ、セロリ、ミックス・ナッツ&ペッパー・カシュー・ナッツ ㋳㋙
連子鯛とアサリのアクアパッツア オリーブ、レモン ㋚㋳
焼き鳥() ネギマ、つくね、せせり タレ味 ㋳
アラ焚き ㋚
『サルヴァトーレ・クォモ』のピザ ㋕㋳
トレッビアーノ ダブルッツォ 2011 カルドラ/カルドーラ
「カルドーラは、アドリア海沿岸のアブルッツォ州に位置し、約800名の生産者による協同組合です。
冷たい海風と夜が作り出す素晴らしいブドウを、厳格なルールに則って栽培、厳しく収量制限。 ワインの品質と価格を追求しています。
このカルドーラは、ワイン造りを通じて、不遇な家庭環境により薬物中毒に陥った若者の更正を支援しています。」
癖の無い飲みやすいがぶ飲み系。 半分は料理酒用に。笑
アクアパッツアに◎。 アサリのお味が良く合う。
野菜スティックにも〇。
バルバレスコ 2010 テッレ・ダ・ヴィーノ (イタリア/ピエモンテ州/D.O.C.G.バルバレスコ) ネッビオーロ100%
「1haあたりの収穫量を抑える低収穫を実施している、 「こだわり派」のバルバレスコなんです!イタリアの王道と言えばピエモンテ州の「バルバレスコ」と「バローロ」ですよね。
味わいもバッチリです!!! 熟したプラムを思わせる、やや茶色味がかった色合いは、ネッビオーロ種の趣ですね。
口に含むと優しく、滑らかな口当たりなのですが・・・徐々に広がる果実味はやはり「バルバレスコ」ですね!イタリアを代表する地域だけあって、奥深さが違います!
<テッレダヴィーノより> バルバレスコはアルバから数キロはなれたランゲ村にあります。 バローロと同じネッビオーロ100%で造られますが、バローロとはまた異なった味わいと香りを持ちます。
=味わい= ルビーやガーネットの色合い、エーテルや包み込まれるようなすみれの香り。 シルクのような滑らかなタンニンと豊かな果実味のバランスが魅力です。
=お料理= 赤肉料理、ウサギ肉のシチュー、雉、リゾット、チーズ、パスタなどのお料理に。」
先ずはきつい還元臭、程なく黒い果実やすみれのアロマ。 酸味はしっかり、タンニンはシルキー。 少し早目だが、ポアラーを通して丁度良いぐらい。
ミネストローネに〇。 ボディの軽いのが良かった様。
焼き鳥にも〇◎。 タレ味が良く合った。
ピザにも〇。 トマト味の系だと概ね〇以上になりそう。
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