2011.10.31. Mon.
今は間引きの時期で、小さな大根や蕪の付いた大根葉・蕪菜をたくさん頂く。
大量の御漬物を作ったので、それを消費するべく今日は濃厚な鶏ガラだしで炊いたしめじご飯を作る。
折角の定休日だし、冷蔵庫のストックで簡単な当てを用意して、ワインも簡単なものを開ける。
エスカルゴ・ア・ラ・プロバンス(エスカルゴのプロバンス風)
デンマーク産青カビチーズ "CASTELLO Danish Blue Cheese extra creamy" (クリーミー・ダナブル)
野菜スティック、 おかず味噌「海の味」&「明太マヨネーズ」
カレイの唐揚げ
しめじご飯
大根葉の漬物
デ・ボルトリ セミヨン・シャルドネ 2009 De Bortoli Semillon Chardonnay
ESワイン にて ¥750
【 分 類 】 白ワイン
【 タイプ 】 辛口
【 品 種 】 セミヨン シャルドネ
【 国 】 オーストラリア
レアル・ラブラドール・ティント (ポルトガル・アレンテージョ・コーポ・レドンド(農協)) カステラン (開栓2日目)
今日は久しぶりに発疹が… 第三国を飲むとたまにでるんだよなぁ。
そう言えば、2・3日前も軽いの出てた気もする。 どっちが原因かは分からないなぁ。
ポルトガルは相変わらずジュースの様。
オーストラリアは、樽香のないグリーンノートの強い爽やかさっぱり系。 ニュージーランドとよく似ている。
しっかり冷やして、きりり感を強めて飲むのが正解だと思う。 そう言えば初秋のオーストラリアで生牡蠣とオーストラリアのシャルドネを毎日のように食べてたっけ。
口当たりは甘口マイルドなのに後口が辛口なワインで食事にも合わせやすい。
生野菜のスティックもばりばり食べれるのが嬉しい。 唯一の☓はセロリと赤。笑
手抜きの御料理の時はこれぐらいのワインが丁度いいかも。 発疹は困るけど。
エスカルゴもブルーもどちらとも合う。 エスカルゴには私は白の方がよく合うと思ったし、青カビはポルトガルの方がより良いと思う。(ワインが重厚になる。)
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