T:2009年8月5日(水)
P:晦庵 河道屋 本店
住所:〒604-8085 京都市中京区麩屋町通三条上ル
電話:075-221-2525 FAX:075-231-8507
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:木曜日(祝日のときは前後に振替有)
O:娘を京都に迎えに行って
M:パパ(主人)、私
京都で茶道に燃えていた頃に良く関わったお店。
毎月大徳寺の月釜の点心席で、こちらのお蕎麦をお運びしたっけ。
久しぶりに行ってみた。
奥の風情のあるお席に通してもらい、窓際のベストのお席に陣取る。
8時までの営業だが、7時40分ぐらいに来店。
それでも嫌な顔せずに迎えてくれるところが、流石京都。
流石に芳香炉は7時半までにオーダーしないと駄目だった。
熱いのも冷たいのも食べたくて、2種を頼んで仲良く分ける。
まずは、突き出しで一献。
しんじょ 500円 + さしみ湯葉 700円
鴨なんば 950円+α + ざる大盛 980円
京都のお蕎麦は田舎蕎麦とは違って、8割もいかないぐらいじゃないかと思う。
腰が強い蕎麦の好きな人には物足りないかもしれないが、とても上品なお味。
私は京都のお蕎麦も好きだな。 (にしん蕎麦はどうも好きになれないけど。)
主人は鴨の出しは家で作る方が↑やな、とか偉そうだった。そりゃ、家なら鴨の部位と量が違うから…笑
確かに鴨なんよりざるの方が美味しかったかな。
しかし外人さんが多い。
特にヨーロッパ系の人みたい。
最初隣に座っていた家族は英語だったが、次に座った方は仏語、その奥の方も仏語だった。
主人いわく、オレンジ色っぽいガイドブックを一様に持ってはったらしい。
うどん党の娘も京都のお蕎麦は好き、と言っていたので、一度連れて行ってやろう。
P:晦庵 河道屋 本店
住所:〒604-8085 京都市中京区麩屋町通三条上ル
電話:075-221-2525 FAX:075-231-8507
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:木曜日(祝日のときは前後に振替有)
O:娘を京都に迎えに行って
M:パパ(主人)、私
京都で茶道に燃えていた頃に良く関わったお店。
毎月大徳寺の月釜の点心席で、こちらのお蕎麦をお運びしたっけ。
久しぶりに行ってみた。
奥の風情のあるお席に通してもらい、窓際のベストのお席に陣取る。
8時までの営業だが、7時40分ぐらいに来店。
それでも嫌な顔せずに迎えてくれるところが、流石京都。
流石に芳香炉は7時半までにオーダーしないと駄目だった。
熱いのも冷たいのも食べたくて、2種を頼んで仲良く分ける。
まずは、突き出しで一献。
しんじょ 500円 + さしみ湯葉 700円
鴨なんば 950円+α + ざる大盛 980円
京都のお蕎麦は田舎蕎麦とは違って、8割もいかないぐらいじゃないかと思う。
腰が強い蕎麦の好きな人には物足りないかもしれないが、とても上品なお味。
私は京都のお蕎麦も好きだな。 (にしん蕎麦はどうも好きになれないけど。)
主人は鴨の出しは家で作る方が↑やな、とか偉そうだった。そりゃ、家なら鴨の部位と量が違うから…笑
確かに鴨なんよりざるの方が美味しかったかな。
しかし外人さんが多い。
特にヨーロッパ系の人みたい。
最初隣に座っていた家族は英語だったが、次に座った方は仏語、その奥の方も仏語だった。
主人いわく、オレンジ色っぽいガイドブックを一様に持ってはったらしい。
うどん党の娘も京都のお蕎麦は好き、と言っていたので、一度連れて行ってやろう。
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