2015.1.14. Wed. 『まごわやさしいか』
朝:
磯辺焼き ㋻
加賀麩のお澄まし
林檎
昼:
『サルヴァトーレ・クォモ』のピザ ㋕
職場のお弁当 ㋻㋳㋑㋮
ハムと蕪、玉葱、えのきのスープ ㋳㋛
鳴門金時の中華ポテト ㋑
夜:
小鯛の雀寿司 白昆布 ㋚㋻
イベリコ豚の水炊き 糸蒟蒻、椎茸、大根、白菜、水菜 ㋑㋛㋳
MOF熟成チーズ +α 黒豆、ミックス・ナッツを添えて ㋕㋮㋙
- 【フランソワ・B熟成】 ロシェ・ドゥ・セブラック ハード (フランス南部/アヴェロン県)
- ブルゴン氏が探し求めた末に出会った、羊乳本来の優しくまろみの帯びた味わいが堪能できる逸品。小さな農家で作られる希少なチーズです。
- 【P・アレオス熟成】 ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ ハード (イタリア/ピエモンテ州)
- イタリアから仕入れるロビオラを、世界でただ一人3ヶ月以上熟成させることに成功したアレオス氏。トリュフの魅惑的な香りが立ち上がるまさに"幻のチーズ"。
- グリュエール・アルパージュ セミ・ハード (スイス)
ギッセルブレッシュトゥ シルヴァーナー 2012 (フランス/アルザス/AOCアルザス) シルヴァーナ100% 11%
「パリ農業コンクール 2013 金賞受賞ワイン。 飲み頃温度 10℃~12℃。 ステンレスタンク熟成。
シルヴァーナーはアルザス、ドイツで広く栽培されているシルヴァーナー(シルヴァネールとも呼ぶ)は、フレッシュな酸が特徴的。ボディは細身だが、特有のアロマを持ち、清清しく、飾らない料理と合わせたくなる自然体なワインを生んでくれる地品種。
色調は輝きのあるグリーン。フローラルで柑橘系のアロマ、やや胡椒のニュアンスも感じられる。フレッシュでクリスプな酸と調和の取れた柑橘系の果実味。魚介類やサラダ、キッシュなどと合わせたい。」
先日のピノ・ブランと飲み比べたくて開けてみる。
思いの外豊かなアロマ。 酸もきつく無く、フレッシュだが落ち着いていて、とってもいい感じ。
小鯛の手鞠寿司に、ばっちり◎。 フローラルな風味が甘い寿司酢にもOK。
水炊きにも〇。
軽いワインなので、チーズにはマリアージュと言うより「邪魔をしない」感じ。
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