2021.5.1. Sat.『まこわやさしいか』
朝:
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
昼:
竹の子昆布煮 ㋳㋻
豆腐のトマト炒め エノキ、卵、大葉 ㋮㋳㋛
雑穀ご飯 雑魚、明太子 ㋚㋕ ㋮㋙㋑
アサリのお味噌汁 ㋚㋮
ポーク・フルーティー・カレーを仕込む。 薩摩もち豚、玉葱、人参、竹の子、ジャガイモ、エノキ、胡麻、etc.
今にも降りそうな中、連れが掘ってきてくれました。 途中から降られて、濡れちゃったけど。
おやつ:
『シェ・アオタニ』製 「ときめき檸檬」 ㋕
『千鳥屋』製 イチゴ・チョコレート・サブレ ㋕
『ピエール・マルコリーニ』製 「オランジット」
『日幸製菓』製 「フルーツ・オ・ショコラ・オレンジ」
『賛否両論』製 「ペカンナッツ きな粉」 ㋙㋮
『DAMMANN』製 「4 Fruits」
夜:
陶板盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
辛子蓮根
水茄子
明太子
竹の子昆布煮 木の芽
具沢山すじ蒟蒻
天麩羅 鱧、茗荷、銀杏、舞茸
ソーセージのグリル 粒マスタード
あしらい 枝豆、大葉、プチ・トマト
乾き物盛 ㋚㋕㋻㋙㋑
鮭トバはらす
すけそう鱈白焼き
6P チーズ
海老せん
わさび味海苔
ナッツ
干し芋(紅はるか)
『越後鶴亀』造 「越後鶴亀 超特醸 純米大吟醸」 (新潟市)
キュヴェ・デ・シャルトリュ・ベル・エミリー・ブラン (ラングドック・ルーション/セリエ・デ・シャルトリュ)
「品種:クレレット、ブールブーラン、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、マルサンヌ
プロヴァンスとラングドックの間、コート・デュ・ローヌの首都コート・ダヴィニョンにある生産者です。「フランス人はもちろん、世界中の人々が毎日飲みたくなるような、安くて美味しいフランスワインを作ること」を目標に、プロからワインを熱烈に愛するアマチュアまで、いろんなタイプの人々が情熱を持って運営しています。
セリエ・デ・シャルトリュでは、極力自然のままにブドウを作ることを大切にしています。
畑の各所に植えられているのは、綺麗なバラ。しかし、このバラ、実は観賞用ではなく、自然栽培をする上で欠かせない、病害のセンサーとしての役割を持っているのです。バラはとてもデリケートな植物で、害虫や病気が出始めると、真っ先にかかります。つまり、バラをチェックすることで、実はその後ブドウの樹がかかりそうな病気・害虫を早期発見し、対処することができます!!リュット・レゾネという農法は、対処療法のようなもので、ある問題が出た時にその原因を考え、効果的に対処する方法。このような自然派栽培をする上で原因の早期発見は何よりも大切です。畑のバラはセンサーとして働く、隠れた功労者なのです。
小さな花束のような香りと新鮮なフルーツの香りが印象的な白ワインです。 野菜料理や魚介料理(特に貝)と相性◎。」
微微発泡の自然派。 とっても美味しい。 料理も選ばず、守備範囲が広いのも嬉しいところ。
コーヒー