6月22日(土)晴時々雨
せとうち美術館巡礼の交通手段は、徒歩、自転車、電車、バス、タクシー、レンタカー、フェリーボートの組み合わせになる。中国・四国の地理に暗い僕たちは、バスとフェリーに関する情報が不足している。バスは公共バス以外にも市町村運営のバスがある。フェリー情報はウェブサイトに載っていない航路も多い。平山郁夫美術館もバスよりもフェリーの方が便利だと知ったのは、生口島からの帰りだった。フェリーボートもフェリー乗り場も立派な施設だった。住民の足になっているので、乗船料も納得の金額だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます