It's the perfect way to unwind.
“Causal inference is not the same as causal mechanism.”
弊社ネットワークエンジニア(CCIE取得者)と談義。カジュアル・トークとはいえ、ここ数年で最もフルに頭を回転させた会話だったかもしれない。いわゆる国際上級資格者の彼でさえ、テックリードではないというのが驚きだ。技術者層を厚く持つに越したことは無いが…知恵熱が下がらないので夜風にあたる🌃
動く柩と化したメインフレームに、python製COBOL Parserをブッ挿してマイニングしていく…
コンサル委託先との計画策定案、キラキラしてて心が洗われていく… 真面目な話、企画と運用が次第に乖離していく力学が存在するのは確かで、技術的困難に対し既知の解決策のリソースを提示して頂くのは有益な一方、運用面のハードルに対する認識が内部でさえ乖離している為に大部分が剪定されてしまう
それとコンサルとの策定会議、弊社代表が経営陣から若手(20代)に代わった途端、急に歯車が噛み合ったように対話が転がり出して、相互に問題点と現実的な解決策を提示するスピードが加速したのが印象的だった。視点とキークエスチョンの水準を揃えるのが大事。逆にコンサル失敗例はここに要因がありそう
□ 『Mandalorian』S3E7 “The Spies”
>> https://disneyplus.disney.co.jp/program/mandalorian
スピンオフ最大のスケールで描かれる「種明かし」回。
巨大帆船に巨大モンスターに巨大廃坑…
このシリーズは、スターウォーズファンを一体何処まで連れていくのだろう。
サーガ9部作からの伏線も張り巡らせ、ファースト・オーダー勃興の兆しを見せる。
反抗期のグローグーが可愛い
□ Lorne Balfe / “The Heist” (Dungeons & Dragons)
>> https://youtu.be/pwSAsb2JpiE
Hans Zimmerの後継者と言われる映画音楽作曲家、ロアン・バルフェによるスコア。中世風ファンタジー世界観ということで、トライバル・ビートにケルト音楽、エスニック歌唱に混声合唱という『要素』テンコ盛りなサントラ。