解禁日を11月の第三木曜日と法律で定めたボージョレ・ヌーヴォーは解禁日に飲むという行事が受けて人気になった。
さらにこの法律によるとヌーヴォーと呼べるのは翌年の8月31日までとのことだ。
そこでクアトロの父はボージョレ・ヌーヴューがヌーヴォーと言える最後の日に味わう企画を検討している。
8月31日に誰よりも遅くボージョレ・ヌーヴォーを楽しもう。
昨年にこのブログで呼びかけたボージョレ・ヌーヴォーを最後の日に味わう会は、都合により中止となりました。
クアトロの父は数人の共犯者とともに、数日前に飲みきってしまったのでした。
ただ、びっくりするほどに美味しくなっていたことを報告します。
来年はもっと多めにご用意しようと考えております。