Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

索引 2016年6月

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2015年度暖房費をチェック 2016-06-30 | 歴史・時事
石鹸を長持ちさせる方法 2016-06-29 | テクニック
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魂をえぐる天国的響きに 2016-06-13 | 雑感
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シャワーにフライパン? 2016-06-03 | 生活
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2015年度暖房費をチェック

2016-06-30 | 歴史・時事
フランスのヴァルス首相は、英国離脱を受けてTTIP交渉は中止すると語った。「EUの利益に配慮しないものは提携されない」と、現在進行中で年末までに終えられるべき交渉は誤った方向に進んでおり、締結されることはないとした。EUはハードに貫くという教訓らしい。これで先進国では、合衆国もヒラリー大統領誕生以外には成立不可で、これを推し進めようとしているのは日本の傀儡政治家と官僚組織のみになったようである。

日本の選挙に合わせてネットにあった政党との相性テストを試してみた。記憶では前回はみんなの党であったが、今回は90%の同意で日本共産党だった。個人的にはなんら思想信条に変わりは無い筈で、自由主義者に違いない。それでもこの結果には驚くと同時に、如何に日本の政界がおかしな公約をしているかということになるのだろう ― 如何に二大政党制とかいうようなものには到底遠いかが分かる。

昨年度の光熱費をチェックした。暖房代は引き続き縮小しているが、ここニ三年は微減である。つまり冬籠り体制をとるようになって、半分に減少して以降の傾向は変わらない。今年の冬は暖かったので、その分このままいけば今年の暮れまでは暖房費は下げれる可能性がある。バスのヒーターを使わないことにした効果はそれほど出ていないのは何故だろうか?それでもお湯の消費量は引き続き落ちていっている。風呂桶にお湯を張る消費が大きいかもしれないが、蛇口やシャワーなどの温度を上げ過ぎないことも重要かもしれない。今後はもう少し温度を下げるように工夫してみよう。

そして今年増えていて驚かされたのが水の使用量である。理由は分からないが、シャワーを流しながら温度の調整などをする無駄が多かったかもしれない。もしかすると、お湯を節約するために水を合わせる量を増やしたからだろうか。そういう意味では交換したシャワーのノズルの圧力が強くなったので、湯水とももう少し元栓でヴァルヴを閉めて置いた方が無駄が出ないかもしれない。しかし最大の問題は便器を流した時に、シャワーのお湯の温度が上がるので、水をより多く供給しつつ、お湯をもう少し絞るべきだろうか。なんといってもお湯は水よりも明らかに高価である。

そうすることで、他で水を使っていてもそれほど熱くないシャワーを出せて、水を止めるとシャワーが温くなるようになる。そこで必要ならばお湯の混ぜ方を手元で増やせば最も倹約が出来るだろうか。要するにシャワーに関しては水の圧力がお湯の圧力に負けそうになることがあって、もとで絞り過ぎていたのかもしれない。

兎に角、無駄に湯水を使わないことが肝心である。台所仕事しながら皿洗い機導入を考えることが最近もあった。特に最近洗いものが増えている訳ではないのだが、なぜか水を使い過ぎている感じがする。この間に洗い場に壊れた水切り器をバケツ代わりに使っているのだが、あまり効果を出しているような気がしない。皿は洗わなくても野菜の泥落としなどにはどうしても豊富な水が必要だ。それでも最近は以前ほどには洗い残しの洗剤の水流しにあまり拘らないように努力している。勿論洗剤があまりに残り過ぎるようになれば、健康に悪い。

健康が一番である。歯の調子はどんどん良くなったが、引き続き服用しようと思っていた抗生物質が手元にはもう残っていなかった。もう一種類も最初の投与の半量しかない。これは駄目だと思ったが、今のところはぶり返してはいない。このまま回復してくれれば、それでいうことが無い。



参照:
ネット相性診断を試す 2014-12-08 | 生活
公約相性度試験で遊ぶ  2009-08-23 | 歴史・時事
初めて暖房をいれる北半球 2016-04-28 | 雑感
窓拭き終わり暖かくなった 2015-10-29 | 生活
スキャンダラスでないお話し 2015-10-15 | マスメディア批評
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