「知多四国八十八箇所 その12」のつづきです。
昼食を終え、巡礼を再開しました。
28番【浄光山 永寿寺】知多郡美浜町大字豊丘西側
西側に駐車場あります。
これはすぐわかるのですが、山門は反対側なんですね。
案内が建てられています。
山門
脇にはお地蔵様
本堂
弘法堂
脇の観音様の表情は27番札所の観音様と似ています。
周囲の風景
知多に限らず、半島は漁村から山村へとすこし移動するだけで景色が様変わりします。
この日は絶好のツーリング日和で、暑くも寒くもありませんでした。
午前中はバイクを降りてもジャケットを着たままお参りしていましたが、午後は暖かくなり、脱いでからお参りしました。
29番【大悲山 正法寺】知多郡南知多町大字豊丘本郷
赤煉瓦の塀
山門は工事中です。
厄除観音
多宝塔のようにみえますが、本堂なのです。
千枚通しといって薄い和紙のお札が100枚1組になったものが売られています。
病気のときにこれを飲むと治るとされています。
弘法堂
客殿
「ふるきとう 石なつかしや はるまいり」
どなたの句かはわかりません。
(つづく)
近場だと、いくら楽だとはいえ銀翼だすのはちょっとね。。。
125辺りのギア車なんて欲しいよな~
でも、場所がないので・・・♪(´ε` )
そうなんです。カブはおそろしく小回りがききます。エンジンが低い位置にあるので安定感抜群で、足も下手バタに着くので、そこらの自転車より取り回しは楽です。クラッチレバーはありませんが、ギヤチェンジして乗るのもたまには楽しいです。
2台体制は、それぞれの欠点を補うことが出来るので、ツーリングしていて嫌になることがかなり少なくなりました。それが最大のメリットだと思います。ただ、我が家もやがて子供らが車に乗るようになると(地方なので車なしでは生活できません)、置き場に困るようになり2台体制の維持も難しくなるかもしれません。
SevenFiftyです。
正法寺に行った時に『バンッ』と言う爆音が聞こえませんでしたか。
家田製菓と言うポン菓子専業の工場があるんですよ。
ポン菓子の直売所もあります。
残念ながら気がつきませんでした。ポン菓子、懐かしいです。正直子どもの頃はさほど好きでなかったのですが、久しく口にしていないので、食べてみたいです。時間訪れたときはぜひとも寄ってみたいと思います。ナイスな情報ありがとうございます。
2台体制が羨ましい、近距離だったりするとF6を乗り出すのが面倒なんですよね。そういうわけか近場って意外と知らない所が多いんでしょうか。
この日は陽気も良く、たくさんまわることが出来ました。
小さいバイクは小さいバイクの良さ・楽しさがあります。ひえぴたさんはF6がMTですから、ADRESS125なんて方向性が違っておもしろいのじゃないでしょうか。と、煽ってみました。
そうなんですよね。意外と近場は知らないのですよね。