ハンドルグリップ交換作業を始めます。
すきまにドライバーを突っ込んで広げつつ、パーツクリーナーを流し込みます。
しかし、なかなか抜けません。
どうせ、もう使わないのでカッターで切ることにしました。
すると簡単に取ることができました。
右側も同様にカッターで切って、はずしました。
すきまにドライバーを突っ込んで広げつつ、パーツクリーナーを流し込みます。
しかし、なかなか抜けません。
どうせ、もう使わないのでカッターで切ることにしました。
すると簡単に取ることができました。
右側も同様にカッターで切って、はずしました。
次にハンドルバーに残っている接着剤をパーツクリーナーで取り除きました。
右側には接着剤が使われていませんでした。
SRのスロットルホルダーの末端には出っ張りがあるので、これをカッターで切り取りました。
いよいよ、樽型グリップの装着です。
SRのスロットルホルダーの末端には出っ張りがあるので、これをカッターで切り取りました。
いよいよ、樽型グリップの装着です。
秘技「煮グリップの術」
これでグリップを柔らかくします。
接着剤を少し塗って、グリップを押し込む!
押し込む!
押・し・込・む!
あれれ2/3くらいハマったところで止まっちゃったぞ?
それでも気合いと渾身の力を込めてねじ上げる!
ダメです。
左右の手に計3所もマメができてしまいました。
しかも、そのうち1つが剥けちゃいました。
これでグリップを柔らかくします。
接着剤を少し塗って、グリップを押し込む!
押し込む!
押・し・込・む!
あれれ2/3くらいハマったところで止まっちゃったぞ?
それでも気合いと渾身の力を込めてねじ上げる!
ダメです。
左右の手に計3所もマメができてしまいました。
しかも、そのうち1つが剥けちゃいました。
まったく、手の皮が柔らかいのか、握力が強いのかわかりません・・・
とりあえず、作業は中止
このままにしておけないので、もったいないけどグリップはカッターで切って、はずしちゃいました。
そこで気づいたのですが、純正品に比べ、ゴムの厚さがかなり厚い!
これならば振動による疲れの軽減は効果ありそうです。
(続く)
とりあえず、作業は中止
このままにしておけないので、もったいないけどグリップはカッターで切って、はずしちゃいました。
そこで気づいたのですが、純正品に比べ、ゴムの厚さがかなり厚い!
これならば振動による疲れの軽減は効果ありそうです。
(続く)
私もこのオソレがあったので、PCXのホットグリップはセンター側だけボンドを少し塗って・・・
これだと最後まで入った時点で固定さるのかなと・・・
YouTubeで見たやり方をまねたのですが・・・
マメがつぶれても、まだ大丈夫だったのですが、傷口をみたらヘナヘナと力が抜けちゃいました。