橋本屋吉次郎電子日誌

YAMAHA SR400・マツダ デミオ・ツーリング・城廻りについて・その他

アバター ~その後~

2010-02-03 | 映画

【3Dには4方式ある】
同僚が面白いことを言っていました。
「アバターの3D映写方式には何通りかあり、優れたものとそうでないものがある。」
そう言えば先日の記事に対するコメントにも「3D眼鏡がちがう」というものがありました。

で、調べてみたら4通りあるようです。
さらに4通りすべて鑑賞して比較された奇特な方も見えました。

「『アバター』3D全方式完全制覇レビュー」
http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15

私の見たのは「RealD方式」で評価の高い方から2番目という感じでしょうか。


【クリップオン】
もともと眼鏡をかけている人にとって、さらに3D眼鏡を重ねて見るのは気になってしょうがない。
とおもっていたら、ちゃんと用意されていました。

クリップオン式3D眼鏡(RealD方式)
http://www.warnermycal.com/3d/pc/index_2.html#a01


【3D眼鏡の使い道】
「RealD方式」は無料で3D眼鏡が配布されます。
使い回しはしません。
もっとも、鑑賞後はゴミになるわけで、ポップコーンの容器同様に出口で回収もしていました。

貧乏性の私は、なんとなく他に使えないかと思い、持って帰りました。
本日、YouTubeで「3D」を検索しました。
立体映像はありましたが、いずれも青赤フィルムで見るタイプのもので、持って帰った3D眼鏡では立体視できませんでした。
今度、見に行くときは新しいものがもらえるのだから持って帰ることはなかったです。
あ~あ、またゴミを増やしてしまいました。

コメント (12)
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