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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨の降る音

2011-03-07 06:35:43 | 散策


  先日見つけたフキノトウは、きれいになくなっていた。
  小さい出立てのフキノトウが、違うところにあった。
  ここのフキノトウもなくなるかも知れないが
  少しくらいは残っているだろう。


  朝のお天気は、予想になかった雨。
  雨降りのお天気。
  瓦がピカリと光るので、雨だとわかった。
  雨の量は少なく、雨の強さもさほどでもないが。
  お天気は雨。
  雨の音が今は聞こえない。
  そうゆう弱い雨が降っている。
  寒そうで、西の空は煙るようである。
  予報は雨ときどき曇り。
  気温は上がらない。

  アメダスの6時の気温、4.9℃。
  気圧は1009.2hPa、湿度は91%。
  南東の風が2mとある。降水量は、6時で、0.5mm、ほかはゼロ。
  室温は、8.9℃。

  寒いので冬と同じ恰好をしている。
  ゴワゴワ感があり、いい感じではない。
  夜は静か、それなりの怖さがある。
  でも夜は暗くないと、静かでないと眠れない。
  しばらくすると眠ってしまう。
  朝は眠けもなくなるときがあるが、まだ起きるには早い。 
  そうゆうときに妙な音がする。
  新聞配達のかたの音、というのはこのところわかる。
  それ以外の、これだという思い付かない音が怖い。
  オバケの音というと、これは問題はない。
  特に弊害もないから。
  妙な音は雨のせいにするのが一番いいか。


 

梅の花に未練で、オウレンの花があった

2011-03-06 18:29:35 | 植物・花(春)
  春半ば、違うか。
  梅の花、咲いている。咲き誇ってというのがない。
  その辺が惜しい。
  その梅の、赤いものは、咲き誇るまではゆかないが
  程ほどに咲いていて、見ているといいが
  これがうまくは画像にならない。
  いい梅の花、あるかないか、蕾というのもあるから
  今年の梅の時間は長い。
  梅の名所なるところ、これはTVで見ればいい。

  忘れていて、というより、もう日常ではないところに
  オウレンの白い花。昔からあるが、昔からよくは知らない。




  盆栽の梅だった、と思えるものがある。もう一度出た。
  その梅、少し花がはっきりした。写った。




  もうすこしの拡大にも耐えられるようである。普通の春なら、もっと
  花が咲きというところだろう。




  何かの菜の花。雪の下にあって、その花に少し生き物らしさ。
  歩いた時間、時系列で、並べている。




  花がシワシワである。これと同じような状態の花がある!。な
  ぜかある、今年は、冬のチューリップと同じ。チューリップは
  4月でいいのだけど。




  お寺にある、紅梅。今日は曇りの時間で、何度か小さいカメさん
  のモニタを見て、焦点が来ていないというのがわかった。背景が
  明るすぎてだめみたいで、何度か写っていることをたしかめた、
  その例。




  色もこのような色だろうと思うが、なんだかよくはわからない。




  ちょっと、もも色過ぎたかも。
  紅梅はさほど多くはなく、他にといってもどこにあるやら。


  それで、ここのいえに昔からある、オウレン。
  サツキとかの下で、雪に耐えて雪が溶けて出てくる。



  小さいし、暗いし、またどこにあるのかすぐにわからず、でも探すと
  今年はいいときだったようで、群生している。




  明る過ぎる感じ。補正が必要のようで、花は透明なものもある。葉の
  緑が濃く、今としては印象は葉のほうの色に。




  可憐な花というか、モヤシのような感じもあって、うまく写るものは
  少なかった。
  あまり執着しない方がいいようだが、これまた未練はある花のようだ。


  先週は東京マラソンで、今日もTVで、マラソン中継があった。よく、今頃にマラソンは
中継されるようで、暑い夏のときというのはあるのかどうか。これも熱帯の地域、亜熱帯、
常夏だと、走るときの気温は、これは夏、そうゆうマラソンがホノルル・マラソンだろうか。
走ることに特に興味はなく、またマラソンにも特に興味もないので、こうゆう中継が入ると、
簡単なものでその時間は他のチャンネルを見るか、TVは消すか。でも母がずっとTVをつけて
いるので、これを無理に消すことはない。もういない父は、よくマラソンをTVで見ていた。
でも、マラソンも見ていて、他のものも見ていたから、格別マラソンが好きだとかいうのは
なかっただろう。

  きのうと今日と、どっちがいいお天気かというのはわからないものだが、どっちもあま
りパッとしないというのはいえるようだ。それで、きのうだと、今日と同じで風があった。
日は出ていた。それで、大した距離でもないのに、たまに、散歩とかされる、あるいはかな
り速いスピードで歩く人とすれ違ったり、またチャリンも本格的なもので、あっという間に
姿を消す人もいた。きのうは運動日和ということだったのか。
 
  その点、と思う。今日が午後マラソン中継があったので、もしかしてそれで、その時間
外にいる人の姿は少なかったのか、とか思った。もっとも、そうでないともいえる。あまり
人の動きのない時間というとき、その辺を歩いているからだ。でも、帰って来て、琵琶湖マ
ラソンの中継をしているのを見て、なるほどとか思ったりもした。その琵琶湖マラソンを少
しだけ、後片付けをしながら見ていた。





新しいスイセンの花、クロッカスの輝き

2011-03-06 16:11:45 | 植物・花(春)
  曇り空で少し残念というところだが、
  スイセンも少しずつ、新しい花を咲かせる。
  一番驚いたのはクロッカスの、オレンジか橙色のものが
  咲いていたこと。この花、は温度に敏感で
  しばらくすると、もう閉じ始めた。
  プリムラ・マラコイデスの花芽も小さいがあった。

  最高気温は12℃というところ。
  南風で、風と向かい合うとかなり冷たく感じる。
  ポケットにカメさんごと、手を突っ込んだ。




  枝垂れ梅の、蕾。蕾に接近して、かなり赤い。




  スイセン。風でかなり揺れる。




  ちょうど上を向いた、というところ。



 
  これはうつむき加減。元気そうなものとそうでないものがスイセンの
  花にはある。




  クロッカスの、代表的な色のもの。なんというのか、オレンジ色のよう
  でヤマブキ色のようで、橙色のようで、最後にはやっぱりクロッカスの
  色。




  花は撮れそうなものが三つ。




  左の大きいものと、中央の蕾の表面。




  これはクロッカスの葉っぱに焦点が出ていて、でももちろん真ん中
  の花を狙った。




  プリムラ・マラコイデス。植物の本体は小さく、ファイルを見て、
  蕾を発見。




  花が待ち遠しくも思える。

  ちょうど、雲が厚くなって来て、風も吹いて、雨が降りそうだった。
  でも雨は降らず、今は少し太陽が出ている。
  春のようで、まだ名のみ。



雲と風と

2011-03-06 06:35:31 | 散策



  きのうの日の出。
  朝は明るさを感じるし
  日の出も早くなった。
  なんだか、周章狼狽もするが。


  朝のお天気は、曇り。
  晴れ間もかなりあるが。
  雨の降る雲ではないようで、明るさがすでにある。
  風もあるようで、どこからともなく
  冷たい風が入ってくる。
  木々の枝葉が揺れる。
  暖かそうで、寒そうでもある。
 
  アメダスの6時の気温、4.8℃。
  気圧は1017.0hPa、湿度は57%。
  西南西の風が4mとあり、積雪深は0cm。
  雪は新しいものは消えた。

  夕時、その日の新聞を読んでいて、
  それからなぜか自分の年齢を考えた。
  一体何歳なのか、その値に特に疑問はなかった。
  でもそのときは、あれ一桁目の数字に今一つ確信が持てなくなって
  自分でも慌てた。
  しばらくして年齢早見表を、手帳のものだが見て、
  何度も引き算をした。ただ、引き算をすればいいだけか。
  で、年齢の問題は忘れて、TVを見ることに。

  朝になると、シクラメンの蕾が5、6個開きそうになって、
  気分は少し爽やか。


春の行方は、占えるか

2011-03-05 18:34:58 | 植物・花(春)
  午後からある程度、気温があった。
  それから太陽もまだ出ていたので、南向きの室内だと
  18℃くらいまで上がっている。
  暖房もそうは強くせず、でも18℃くらいまで、赤いアルコールの先っぽは
  上昇した。
  朝は5℃くらい。それから時間がたって、18℃とかになると
  さすがに少し気も緩むし、体も変調する。
  眠くはない。寝過ぎていると、病気でもないのに
  いいことはない。で、眠くはないが、朦朧とするものもあって
  困ったものだ。


  今日の、一つ前の、早春の野の花の前後の画像。

  春の旅の占いは可能かどうか。
  


  一番最後に持ってくるものだが、一番最初に出るのは番号
  が0だから。これは失敗。




  朝の淡くない、3月の5日の雪。




  朝日が出て、金色に雪が染まる。瓦の上は相変わらず冷え込
  んでいる。




  きのうと違って、午後になると、雪の多くは溶けた。




  暖かそうに見える。これが風がなければほどほどに暖か。だと思うが、
  結構南からの風がある。




  少しばかり歩いて、近くにあるイチョウ。空は青い。




  この空も青く、ぽっかり浮かぶ雲は、春の雲。




  かなり、離れてというところ。道らしく道、と民家の集まる
  場所、集落がある。そうゆう中に入ると、庭の木々も増える。




  梅の花のようなものが咲く木。この木、この辺りを歩くとき必ず
  様子を見る。でもあるのは蕾。




  忘れないでいたのは、ネコヤナギがあったということ。で、蕾では
  なくちょっとメシベ・オシベの出ているものがある、花が咲くものが
  あるとか期待するが、たしかにこの前に見たものの一部はなくなっ
  ている。所有する人がおられるのだろう。




  でも、枝の高いところというと、前回見たときと変わらない様子。枝
  の先のものは、そのままあって、でも花が開いたというところまでは
  いかない?。




  ネコヤナギにもちょっと未練を感じて、ここを過ぎ去った。


  先に西向きの窓を見て、夕焼けが赤いというのを知った。赤い夕焼けは、赤い朝焼け
と同じでお天気は、下り坂ということか。今日は貴重な晴れ間の出た時間。でもその晴れ
間も今日だけかと思うと少し寂しい。春だと週に4日晴れて、3日は雨でもいいような気が
するが、全然その気配はない。明日はもしかして曇りで済むかも知れず、でも来週はまた
すぐれない天気が続くという。
  春になれば少なくともそうはブルブルと震えなくていいとか思うのだけど、そうゆう
ものでもないのか。決まり文句で、名のみの春だという。それにしても、もう少し暖かく
てもいいはずだ。



早春の野の花巡り

2011-03-05 16:15:59 | 植物・花(春)
  晴れている割に寒い外、というのが実感。
  風がこれまた冷たいのである。
  日が当たっても冷たい風。

  TVで、お出かけ日和とかいっていた。
  たしかに朝から晴れたが、今一つポカポカ感はなかった。
  で、アメダスによると、最高気温は午後3時までで
  9.5℃、ウーン悪くはないなー。


  おかしいのは何だろうか。


  野の花巡りと書いて、野の花も探したが、ほとんどといっても
  いいくらいそうゆうものはなかった。
  あるものは、昔にもあったもの。
  新しいものはなかなか出て来ないなー。




  ちょっと景気をつけるため、梅から。梅も野の花かも知れない
  し。




  たくさん、蕾のあるところ。咲きそうで、咲かない。




  地面を見る気になったのは、これまた珍しい凪のようになった
  からで、ここでは背中に日が当たるとポカポカした。
  ノゲシだろうか。強い花。




  同じようなものは2月の後半、というか下旬に見た。




  こんなものがポツンとある。これはよく目立った。どこからやっ
  て来たのだろう。




  ヒメオドリコソウ。このもも色の花びらも小さい。




  ホトケノザも草はある。でも花が出て来るまでにはゆかない。
  惜しい。




  なんだか、タネツケソウかなー。タネツケバナだった。




  これもようやく見つかった、オオイヌノフグリ。これは少し紫が
  強い。目で見ると紫の色合いはほとんどない。




  タンポポのようで、違うかも。これもたった一つ見つけただけ。


  野の草花の春はまだまだ、遠いような、というところ。





寒いが、晴

2011-03-05 06:38:48 | 散策


  爽やかな、とも思える。
  雪の花を咲かせたカエデ。
  ちょっと魅力的で
  当然しばらくして、寒くて鼻水も出た。


  朝のお天気は、晴れてきたところ。
  ずっと曇り空のような気がする。
  眠っていると、さすがに天気はわからない。
  目が覚めて、屋根を見たり窓から隣の街の外灯が
  見えるかどうか、ということをする。
  ブルっと震えもくる。
  再び布団に戻るが布団も冷たい。
  それで、夜の雪は少ないか、降っていない。
  でも降っていないことはないか、少し白みも増したときがあった。
  今日は予報は晴れで、朝になってどんどんと晴天域は増えている。

  アメダスの6時の気温、0.5℃。
  気圧は1024.6hPa、湿度は95%。
  南南西の風が2mとあり、積雪深は、0cm。
  この積雪の量は路面では一致している。
  室温は、4.9℃、5℃でもいいかも。

  寒い、ある時間たつと、寒さが身に沁みる。
  きのうの夜は、寒くてコタツで、ごろりと横になった。
  コタツの中は暖かい。
  眠気はない。
  でもいろいろ、おつむの中で考えることは多い。
  また思い出されることもある。
  きっと、脳に血流が舞い戻って来ているからだ、とか思う。
  同時に、ほとんどの時間、歯を噛みしめている。
  顔がはれるようだ。

  パジャマを暖めるのを、ようやく思い出してコタツから出た。


  

雪が降っても太陽が出ても、寒い

2011-03-04 18:36:10 | 植物・花(春)
  春だというのに、今も雪は降っていて、白いところは朝と同じような感じになった。
  日が長くなっているから、明るくまた太陽の橙色の空もあるが、夕焼けの空に白い
雪が降るのが、なんとも忌々しい。

  太陽も出る。日が出て気温は上がらない。雪が降っても寒く、太陽が出ても今日は
寒い。なんでかなといわれても。


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  寒いはずと思う。知らない、としかいいようがない。それである時間に、そうゆう
時間は何度かあったが、外は晴だ。これは珍しいということはない。異常気象も普通だ
から。それでも物好きというか、ちょっとの時間、その雪の晴れ間を見にゆく。




  違うものでもなく、これは日が出たときの様子。ちょうど、電球で地
  表を照らしているような感じになる。




  地表を照らす、大きめの電球。





  朝の雪は、少なくても5cm以上は木々に残る。それゆえこの雪はなか
  なか消えない。
  電球も、この冷たい雪を溶かさない。




  雪は降ったり止んだりだ、と思うころ、もう外は晴だ。なんとも変わ
  り身の早い、お天気。これに調子を合わせるのがおかしなところ。





  こんな雪は、珍しいとかそのときは思う。でも特に珍しいわけではな
  い。そうゆう意識に戻るまでに時間はかからない。




  雪の深さ。木の枝の雪。目算で、5cm以上はありそうで、なかなか溶
  けないのは、気温が低いからだろう。0℃辺りかも知れない。




  体感だと、お日様が出ているから、少しだけ暖かいと思える。




  それにしても、3月の雪にしては溶けない。溶けていいはず
  の雪が木の上に残る。同じようなことを繰り返して思う。




  雪がピカピカしている。3月だからかも知れない。3月の余裕で、
  雪を見る心構えが出来ている。同時に冷え込んでくるのもわかる。
  今も足元が冷えるし、足の先にゆくにしたがって冷たい感じがあ
  る。




  少し時間のたった、緑茶の葉っぱのような色の、常緑の木の葉。




  わずかな時間、この雪に挨拶して、さっさと建物の中に避難する。
  何しろ寒い。



  真っ暗になった。
  思うことはただただ暖かくなってくれということしかない。
  一度、2月の後半に春の暖かさを経験して、その暖かさが当たり前のように思える
時間を過ごすと、この今頃のかなりの低温は身にしみる。安眠出来ても、そのありがた
みも、この寒さではすぐになくなってしまう。これだけ寒い3月というのがあったのかど
うか。少し前の、大雪の年というと、その寒さは今年の1月からの厳冬と同じだった。で
も、その少し前の寒い冬は一度暖かくなると、もうそれほどひどく気温も下がることは
なかった。体調とか個人的な要素が影響もしているのだろうが、人は大体間違いなく老
化していって、それで何かがよくはなり、何かは悪くなる。寒さに耐えられるかどうか、
というのは老化とともにどう変化するか。またいつか、寒さもヘッチャラとかいうとき
が来るのかねー。



こんな雪は、いらない。

2011-03-04 16:13:30 | 散策
  こんな雪はいらないのは事実だが、
  雪が降ったというのも事実で、
  仕方なく、というかついつい外に出て
  様子を見た。大したことはないか、とか思いながら
  ついでにカメさんのボタンも押した。
  何をしているという感じだ。
  これだから体も冷えた。

  それで気温は、2℃とかあるときもあるが、
  マイナスのときもあるようで、要するに寒い。
  1℃か2℃という世界であるが、
  空は晴れてというときも。
  雪は消えそうで、全部は消えない。
  午後も先ほどからちょっと雪。
  気温がないと、雪も淡いがしばらく残る。

  春の朝のそうは淡くない、雪。


  木々から。



  これはアオキのはずだが。




  モチノキ。




  いろいろの木々。常緑のものもある。




  カエデ。


  石にも雪。



  まったくのモノクロームの世界。




  石の上の植物も雪の下に。



  植物に戻ると。



  再び、カエデ。




  これは田んぼ、というか、もう植えられるものはないところ。




  ヒサカキの上の雪。




  ヒサカキの花、出てこないか。暗くてよくはわからない、画像では。
  朝は曇りで光はあったのだが。




  ヒサカキの花はまだ蕾のような感じ。

  
  あれ、雪と関係ないものも。



  シクラメン。蕾と上向かない花びらもある花。この白い色は雪の色と
  違う。
  春の柔らかな白。


さらに白くなった朝

2011-03-04 06:39:58 | 散策


  空の様子。




  空と地平と煙の様子。
  春のようで、寒々しいようで、
  なんだかよくわからない
  ものが写っている。


  朝のお天気は、曇りか雪。
  きのうの朝より、白いところは多く
  また雪は厚みがある。
  いつからまた降り始めたか、きのうの宵の時間
  から雪はまた降り始めて、でも瓦の白さは
  夜中からはっきりした。
  朝はより白く厚みがある。
  窓が開かない。風がスースー入ってくる台所。
  朝は、雪でもあるが、春分までもうそうは
  遠くなく、明るさがある。

  アメダスの6時の気温、マイナスで1.3℃。
  気圧は1018.2hPa、湿度は94%。
  南南西の風が3mとあって、積雪深は、2cm。
  目測で、この辺りの雪は5cm。
  寒い。

  
  寒いのによく眠っていて、目覚ましで起きた。
  疲れというのがあったのかも知れない。
  目覚まし起床は、効率よく眠っているようで、
  でもその後にもたつく。
  寒い寒い思いをする。

  パン齧りつつ、空白の時間何をしていたか思い出そうとして
  そうか、一昨年かの夏の青い空と濃い緑の画像を見ていたことに
  ようやく気が付いた。