先日見つけたフキノトウは、きれいになくなっていた。
小さい出立てのフキノトウが、違うところにあった。
ここのフキノトウもなくなるかも知れないが
少しくらいは残っているだろう。
朝のお天気は、予想になかった雨。
雨降りのお天気。
瓦がピカリと光るので、雨だとわかった。
雨の量は少なく、雨の強さもさほどでもないが。
お天気は雨。
雨の音が今は聞こえない。
そうゆう弱い雨が降っている。
寒そうで、西の空は煙るようである。
予報は雨ときどき曇り。
気温は上がらない。
アメダスの6時の気温、4.9℃。
気圧は1009.2hPa、湿度は91%。
南東の風が2mとある。降水量は、6時で、0.5mm、ほかはゼロ。
室温は、8.9℃。
寒いので冬と同じ恰好をしている。
ゴワゴワ感があり、いい感じではない。
夜は静か、それなりの怖さがある。
でも夜は暗くないと、静かでないと眠れない。
しばらくすると眠ってしまう。
朝は眠けもなくなるときがあるが、まだ起きるには早い。
そうゆうときに妙な音がする。
新聞配達のかたの音、というのはこのところわかる。
それ以外の、これだという思い付かない音が怖い。
オバケの音というと、これは問題はない。
特に弊害もないから。
妙な音は雨のせいにするのが一番いいか。
ふきのとう、なくなっていたのですかぁ。。。
誰かに食べられてしまったのでしょうか?
今日の雨でまた新たな芽が出るんでしょうね。。。
珍味でもないけれど、フキノトウの、味噌和えとか、
これはなかなか結構なもののようです。
最近は食べることないですが。
これを料理する、というところまで
いきそうにないです。
フキノトウというと、取るのは早い者勝ちですね。