この夏どころか、秋まで暑いとか、今朝の新聞に出ていた。今朝の新聞で夕刊はない。
新聞は、夕方ごろ少し、見る程度で、これでいいかどうか。よくはわからないが、どうしても
お天気のことに注意はゆくようで、またもや間違えやすい、カタカナが登場した。これは
エルニーニョではなく、もう一つの方で、この場合は、猛暑とか。って、もう十分猛暑だけど。
熱中症、なかなかローマ字日本語変換がうまくゆかない。頭の中で、エヌイシーシー
・・・とか考えているからもうだめだ。もう一回、熱中症。今度はうまくいった。
熱中症がどうであれ、日射病がどうであれ、それゆえの命に関わる病気はいろいろありそう
で、なんども書いているが、昔々扇風機もなかなか一家に一台ということもなかったときが
ある。その扇風機に裸で、あるいはそれに近い状態で当たっていて、そのままお亡くなりに
なったというのがいまだに記憶に残っている。何がどうなるのか、わからないというのが現実で
あって、
若いときなど、赤ちゃんとか、まずは小学校の真ん中辺りまでは、親御さんが十分暑いとき
には気を付けていたはずだ。もう少し成長すると、今度はいろいろな学校のスポーツサークルで
の事故とかがありそうだが、まずは普通はさほど心配することでもないのだろう。慣れないこ
とをするのが一番だめで、よく野球とか水を飲んではだめだとか、信じられないことがまか
り通った。
段々と歳を重ねると、たしかに体も暑さに弱くなる。何しろ体力も落ちる。冷却能力
だって落ちるのである。
昔は、そうとう昔だが紫外線が怖くて、夏でも上着は長袖を来ていた。そうゆうとき
に、例えば自転車に乗って、少し長い距離をゆくと、途中から体温が上がったのだろう。まっ
たく足の力がなくなってしまい、途中でストップした。他にも長い距離を走っていて、やはり
熱い状態になっていたらしく、でもそのゆく先はここのいえであって、そこで一休みし、あと、
そのときもある種の薬を飲んでいたが、それも飲んでそれから決めては、一枚脱ぐでなくて、
帰りは半袖のTシャツだけで、風通しをよくして、それでもう風も涼しくなっていたが、自転車でより
涼しくすぐに元気を回復した。もちろん今の時代と比較も出来ないが、今思うと、そうゆうもの
が熱中症だと思う。たしかにそのまま意識を失うとか、ありそうだ。
今もよっぽどのことがない限り、Tシャツだけで外出してということはないが、つまりその上
にYシャツを着る。で、首筋を冷やすようにしている。その他、考えられることは多い。それを
やる。暑すぎるとおもうときはこれはじっとしているしかない。公共交通機関で冷房がない
というのは今はないのではないか。まーいずれにしても体は弱くなっている。自分自身一番
強くそれを思う。体に熱を溜めないこと。水をよく飲むこと。塩気のあるものも食事のとき
は摂る。しょっぱいくらいが一回くらいあっていい。
具合が悪ければ、早めに熱対策をして、おとなしくして、出来れば眠った方がいい。そ
れが出来れば何もガタガタいわない。その通りで、たしかにいろいろ手段はあるがその通り
にやれるというものでもない。
この辺がむつかしく、ただただ用心だけでもねー、最後は歯切れの悪い感じ。
ムクゲの花がないというか、咲いているところはあるが、なかなか撮れ
ないしと思い、まずは園芸店のものをお借りした。
それからいつも遠くから見るだけのところで、近くまでいってみることに。
いつもはもっときれいでたくさん咲いていると思う。なんだかあまり元気
はない。
ムクゲもさすがに暑そう。
ムムムっと唸る感じになる。
このハイビスカスはまことにきれいで、これまた借景。
この花も去年見かけた。テンニンギクだと思う。少し時期が遅れた。
暑そうで、しかし花は元気。
上の二枚を一緒に。
水の流れ、一見きれいそうである。見るだけというより、撮るだけが一番か。
新聞は、夕方ごろ少し、見る程度で、これでいいかどうか。よくはわからないが、どうしても
お天気のことに注意はゆくようで、またもや間違えやすい、カタカナが登場した。これは
エルニーニョではなく、もう一つの方で、この場合は、猛暑とか。って、もう十分猛暑だけど。
熱中症、なかなかローマ字日本語変換がうまくゆかない。頭の中で、エヌイシーシー
・・・とか考えているからもうだめだ。もう一回、熱中症。今度はうまくいった。
熱中症がどうであれ、日射病がどうであれ、それゆえの命に関わる病気はいろいろありそう
で、なんども書いているが、昔々扇風機もなかなか一家に一台ということもなかったときが
ある。その扇風機に裸で、あるいはそれに近い状態で当たっていて、そのままお亡くなりに
なったというのがいまだに記憶に残っている。何がどうなるのか、わからないというのが現実で
あって、
若いときなど、赤ちゃんとか、まずは小学校の真ん中辺りまでは、親御さんが十分暑いとき
には気を付けていたはずだ。もう少し成長すると、今度はいろいろな学校のスポーツサークルで
の事故とかがありそうだが、まずは普通はさほど心配することでもないのだろう。慣れないこ
とをするのが一番だめで、よく野球とか水を飲んではだめだとか、信じられないことがまか
り通った。
段々と歳を重ねると、たしかに体も暑さに弱くなる。何しろ体力も落ちる。冷却能力
だって落ちるのである。
昔は、そうとう昔だが紫外線が怖くて、夏でも上着は長袖を来ていた。そうゆうとき
に、例えば自転車に乗って、少し長い距離をゆくと、途中から体温が上がったのだろう。まっ
たく足の力がなくなってしまい、途中でストップした。他にも長い距離を走っていて、やはり
熱い状態になっていたらしく、でもそのゆく先はここのいえであって、そこで一休みし、あと、
そのときもある種の薬を飲んでいたが、それも飲んでそれから決めては、一枚脱ぐでなくて、
帰りは半袖のTシャツだけで、風通しをよくして、それでもう風も涼しくなっていたが、自転車でより
涼しくすぐに元気を回復した。もちろん今の時代と比較も出来ないが、今思うと、そうゆうもの
が熱中症だと思う。たしかにそのまま意識を失うとか、ありそうだ。
今もよっぽどのことがない限り、Tシャツだけで外出してということはないが、つまりその上
にYシャツを着る。で、首筋を冷やすようにしている。その他、考えられることは多い。それを
やる。暑すぎるとおもうときはこれはじっとしているしかない。公共交通機関で冷房がない
というのは今はないのではないか。まーいずれにしても体は弱くなっている。自分自身一番
強くそれを思う。体に熱を溜めないこと。水をよく飲むこと。塩気のあるものも食事のとき
は摂る。しょっぱいくらいが一回くらいあっていい。
具合が悪ければ、早めに熱対策をして、おとなしくして、出来れば眠った方がいい。そ
れが出来れば何もガタガタいわない。その通りで、たしかにいろいろ手段はあるがその通り
にやれるというものでもない。
この辺がむつかしく、ただただ用心だけでもねー、最後は歯切れの悪い感じ。
ムクゲの花がないというか、咲いているところはあるが、なかなか撮れ
ないしと思い、まずは園芸店のものをお借りした。
それからいつも遠くから見るだけのところで、近くまでいってみることに。
いつもはもっときれいでたくさん咲いていると思う。なんだかあまり元気
はない。
ムクゲもさすがに暑そう。
ムムムっと唸る感じになる。
このハイビスカスはまことにきれいで、これまた借景。
この花も去年見かけた。テンニンギクだと思う。少し時期が遅れた。
暑そうで、しかし花は元気。
上の二枚を一緒に。
水の流れ、一見きれいそうである。見るだけというより、撮るだけが一番か。