暑い、目の前の温度計が、29.9℃くらいで止まっているが、今日は暑い。今までにも、
目の前の温度計が、30℃くらいまでいっていた、記憶はあるがマジマジと見ることはなく、
今日は暑いということで、温度計を見たが、それに違いなく、温度計も膨張して、30℃くらい
を差している。あー暑いという感じで、これはもう間違いなく夏だ。真夏だとか思うが、特に
冷たいものを飲みたいとか思うことはない。そのためには、もう一段階暑くならないと
いけないが、でもそうゆうときでも、冷たいものは特に飲まないだろう。
あー忘れていた。これはもう作っておいたというスポーツ飲料というのは飲んだ。多少
は水分が吸収されやすいのではないかという気がする。暑いと一体いつ水を飲んだのか忘れ
てしまう。冷蔵庫の中に入っているのは、せいぜい水に関してはその飲料水だけだが、最近
いざというときのための、製氷用の水入れをちょっと水で掃除して、これを元に戻した。
それからしばらくして、ガタッという音がして怪しいとか思ったが、数秒して氷が出来た
音だとかわかった。
いろいろ世の中便利なようで、冷蔵庫の氷も昔はプラスチックの入れ物で、その前は
金属の入れ物で、氷を作った。しかし、この氷の活躍する時間というか時はあまりないよう
に思う。せいぜい入れ物を冷やすとかで、それ以外は滅多に冷蔵庫の氷を口に入れること
もなくなった。
外を歩くときは大体今はアジサイを眺めてというときが多かったが、このところここ
のガクアジサイもそうだが、そろそろアジサイもその最盛の時期を過ぎたというものが見ら
れるようである。でも、まだまだこれからというものもあるようで、つまるところ見てい
ない、ここのものはどうだというのは、新しい発見でもあって、そのアジサイはまだピン
ピンしていたりする。
よく見ているアジサイというものがそろそろ、花も褐色を帯びて来たりもする。ことしの
アジサイは、遅いか早いか別にして、日照りというか強い太陽光が出ると、しなびても来る
ようで、なるほど梅雨のようで、ことしの冬の影響があり、今頃カンカン照りになるとアジ
サイも参ってしまうのか。
そうゆうこともあって、アジサイに頼ってきたような、花巡りもそろそろおしまいか。
あるいはまだ見ない、見えないアジサイを探さないとという時期でもある。ヒマワリはいくら
か咲いているような、感じがあるが、これもはっきりとせず、それが本当かどうか、でも
ヒマワリの一つが咲いていておかしくはない時期でもある。真夏が近い。
元気そうだが、そうでもないアジサイ。葉っぱの違うものが混在する。
毎度のアジサイ。色具合は悪くはないが。
枯れた味というのはかわいそうなアジサイ。
ノリウツギ。鮮明であって、先に出たものよりも時間的には古い。つま
り過去。
園芸店では、目立つ花がある。
ハイビスカス、借景。
ヤブカンゾウかも知れない。こうゆう花が普通なのか。
虫も少し。
ツバメシジミ。きれいな個体。シロツメクサの向こうにも何やら虫が
いる。
モルタルの中に溶け込んでしまった、そうゆう蛾。この能力はすごい
ねー。気が付かなかったといっていいくらい。
目の前の温度計が、30℃くらいまでいっていた、記憶はあるがマジマジと見ることはなく、
今日は暑いということで、温度計を見たが、それに違いなく、温度計も膨張して、30℃くらい
を差している。あー暑いという感じで、これはもう間違いなく夏だ。真夏だとか思うが、特に
冷たいものを飲みたいとか思うことはない。そのためには、もう一段階暑くならないと
いけないが、でもそうゆうときでも、冷たいものは特に飲まないだろう。
あー忘れていた。これはもう作っておいたというスポーツ飲料というのは飲んだ。多少
は水分が吸収されやすいのではないかという気がする。暑いと一体いつ水を飲んだのか忘れ
てしまう。冷蔵庫の中に入っているのは、せいぜい水に関してはその飲料水だけだが、最近
いざというときのための、製氷用の水入れをちょっと水で掃除して、これを元に戻した。
それからしばらくして、ガタッという音がして怪しいとか思ったが、数秒して氷が出来た
音だとかわかった。
いろいろ世の中便利なようで、冷蔵庫の氷も昔はプラスチックの入れ物で、その前は
金属の入れ物で、氷を作った。しかし、この氷の活躍する時間というか時はあまりないよう
に思う。せいぜい入れ物を冷やすとかで、それ以外は滅多に冷蔵庫の氷を口に入れること
もなくなった。
外を歩くときは大体今はアジサイを眺めてというときが多かったが、このところここ
のガクアジサイもそうだが、そろそろアジサイもその最盛の時期を過ぎたというものが見ら
れるようである。でも、まだまだこれからというものもあるようで、つまるところ見てい
ない、ここのものはどうだというのは、新しい発見でもあって、そのアジサイはまだピン
ピンしていたりする。
よく見ているアジサイというものがそろそろ、花も褐色を帯びて来たりもする。ことしの
アジサイは、遅いか早いか別にして、日照りというか強い太陽光が出ると、しなびても来る
ようで、なるほど梅雨のようで、ことしの冬の影響があり、今頃カンカン照りになるとアジ
サイも参ってしまうのか。
そうゆうこともあって、アジサイに頼ってきたような、花巡りもそろそろおしまいか。
あるいはまだ見ない、見えないアジサイを探さないとという時期でもある。ヒマワリはいくら
か咲いているような、感じがあるが、これもはっきりとせず、それが本当かどうか、でも
ヒマワリの一つが咲いていておかしくはない時期でもある。真夏が近い。
元気そうだが、そうでもないアジサイ。葉っぱの違うものが混在する。
毎度のアジサイ。色具合は悪くはないが。
枯れた味というのはかわいそうなアジサイ。
ノリウツギ。鮮明であって、先に出たものよりも時間的には古い。つま
り過去。
園芸店では、目立つ花がある。
ハイビスカス、借景。
ヤブカンゾウかも知れない。こうゆう花が普通なのか。
虫も少し。
ツバメシジミ。きれいな個体。シロツメクサの向こうにも何やら虫が
いる。
モルタルの中に溶け込んでしまった、そうゆう蛾。この能力はすごい
ねー。気が付かなかったといっていいくらい。