今日の外の気温というのは、そういえば朝の6時ごろでも、23℃とかであって、これは考え
てみると高い。高いが、さらに余熱も部屋の中にあるから、温度計は25℃くらいを差す。さら
に湿気が加わって、それから風は弱かった。で、そのままの気温、外の温度、が続くと、段々
と蒸し暑さは残るかも知れないが、暑さとしては、お昼ころの気温が23、24℃だと少し涼しく、
これに風が加われば、たしかに薄い格好でいると、あるいは冷気の聞いた部屋にいると、それ
で外に出れば、これは少し涼しいか、寒いかも知れない。
でも、そうゆうことはここではあり得ないので朝から多いに暑かったような感じがあって、
結構汗もかいた。汗かいて水を飲めば、これはもともとに戻るか。なんだか、全然減量する
気配はない。たしかになー、それでもしも何も減量を意識しないで痩せるとすると、これは病気だろ
う。その気配は今のところない。ないがどう考えてもあまり太りすぎ、標準というものからはず
れると、これはよくないと思うものはある。およそ、高校生のときの体重は、恐らく50kgくらい
で、それよりも少し多かったかも知れない。せいぜい、1、2kgである。それで、学生のときも
ひょろひょろとしていたようだが、どうゆうわけか、その時代から太り始めたようで、また物価という
のがばかげた高騰をしたという時期があって、それで結局どうしたというと、食事の豪華さという
ものを味わっていないということ。これは絵に書いた餅で、違うかも知れないが、そのときこれは
うまそうだが高いから食えないな、とか思う。で
ある時期になると、もうそうゆうものも目に入らなくなって、それでもう自分にとっての
豪華な食事という概念は消え去ったのである。いってみると、そうゆう豪華な食事というの
は、せいぜい学生のころまで興を覚える、あるいは食べたいと思うもので、後の時間、最早働くと
なると大して豪華な食事というものに興味もなくなってしまった。そうゆう感じがする。
せいぜい収入に見合ったものを食べていて、それ以上のものは必要もないものである。宴会
とかいうが、これもどうしたものか、せいぜい昔の修学旅行のときの旅館の料理がよかったという
ものかも知れない。今は、これはなかなか簡単に書けないが、結果としては豆腐など、また納豆
を食べていて豪華とか思うが、それなら痩せるはずだろう。そうはならない。書いてい
ることと食べているものは違う。でも、豪華という形容は魅力はなくなった。遠い昔に。
まー雨続きで、いつなんどき大雨が降ってということで、せいぜい出かけるといっても買物
くらいで、それ以外にはあまりない。病院にゆくとか、せいぜいそれが贅沢か。そういえば、
きのうの小学校行きというのも面白い旅だったかも知れない。なんだか朝から調子が出ない
で、それで天気に合わせて選挙にいって、帰ってきてごく普通だが、今日の朝は筋肉痛か、
疲労感があった。これも面白くない証拠のようなものだ。
空を見れば、ときに晴れ間がある。それで、今日などは今頃、東の空に晴れ間が見えて
少しだけ気分が落ち着いた。空も見ないときは少ないが、この梅雨の、いや今年の正月の雪
から、まるでお天気には見放されている。でも、災害にあわないだけよしとしないといけ
ない感じだ。空を見て美しい、と思う気持ちをいつまで持てるか。これは、カメさんの
性能と関係はないね。
空があれば花がある、アジサイ。それしか今目立つのはない。あのタンポポも咲かない、
ヒメジョオンは小さいまま枯れつつある。オニユリは咲きそうで咲かなく、セミの鳴き声は
今日はなかった。今頃ようやく空に明るさと青さが戻ってきた。少し気分を変えて、とか思
う。でも、星はでないだろうね。
斜めに走る、帯状の白い雲は飛行機雲だろう。飛行機のストロボとか
あるいはこの飛行機雲は、夜の星空にもよく登場する。
夏至から、一体何日たったのだろう。
そのうち嫌でも、すぐに暗くなってくるが、これは今思うのは早過ぎる
かも。
アジサイの普通のものは、概して白っぽくなるが、考えないでアオキを
撮ったらその横のアジサイは水色か薄青く写っていた。
ガクアジサイ。生き物であるけれど、静物画のようでもある。
印象派ではないか。
カマキリの一匹でもいれば、あるいはアブか、蛾か、ハエか。
そこら中に、この赤いエビの尻尾はある。名前をヒメヒオウギズイセン
という。これは忘れない名前の一つ。
カメさんを下から上を向けて、という方法で撮っているが、今ひとつ
いい感じのものはないようだ。
赤い花というと今はこれで、それでオニユリは袋状のものは出来ている
がまだ咲かない。
てみると高い。高いが、さらに余熱も部屋の中にあるから、温度計は25℃くらいを差す。さら
に湿気が加わって、それから風は弱かった。で、そのままの気温、外の温度、が続くと、段々
と蒸し暑さは残るかも知れないが、暑さとしては、お昼ころの気温が23、24℃だと少し涼しく、
これに風が加われば、たしかに薄い格好でいると、あるいは冷気の聞いた部屋にいると、それ
で外に出れば、これは少し涼しいか、寒いかも知れない。
でも、そうゆうことはここではあり得ないので朝から多いに暑かったような感じがあって、
結構汗もかいた。汗かいて水を飲めば、これはもともとに戻るか。なんだか、全然減量する
気配はない。たしかになー、それでもしも何も減量を意識しないで痩せるとすると、これは病気だろ
う。その気配は今のところない。ないがどう考えてもあまり太りすぎ、標準というものからはず
れると、これはよくないと思うものはある。およそ、高校生のときの体重は、恐らく50kgくらい
で、それよりも少し多かったかも知れない。せいぜい、1、2kgである。それで、学生のときも
ひょろひょろとしていたようだが、どうゆうわけか、その時代から太り始めたようで、また物価という
のがばかげた高騰をしたという時期があって、それで結局どうしたというと、食事の豪華さという
ものを味わっていないということ。これは絵に書いた餅で、違うかも知れないが、そのときこれは
うまそうだが高いから食えないな、とか思う。で
ある時期になると、もうそうゆうものも目に入らなくなって、それでもう自分にとっての
豪華な食事という概念は消え去ったのである。いってみると、そうゆう豪華な食事というの
は、せいぜい学生のころまで興を覚える、あるいは食べたいと思うもので、後の時間、最早働くと
なると大して豪華な食事というものに興味もなくなってしまった。そうゆう感じがする。
せいぜい収入に見合ったものを食べていて、それ以上のものは必要もないものである。宴会
とかいうが、これもどうしたものか、せいぜい昔の修学旅行のときの旅館の料理がよかったという
ものかも知れない。今は、これはなかなか簡単に書けないが、結果としては豆腐など、また納豆
を食べていて豪華とか思うが、それなら痩せるはずだろう。そうはならない。書いてい
ることと食べているものは違う。でも、豪華という形容は魅力はなくなった。遠い昔に。
まー雨続きで、いつなんどき大雨が降ってということで、せいぜい出かけるといっても買物
くらいで、それ以外にはあまりない。病院にゆくとか、せいぜいそれが贅沢か。そういえば、
きのうの小学校行きというのも面白い旅だったかも知れない。なんだか朝から調子が出ない
で、それで天気に合わせて選挙にいって、帰ってきてごく普通だが、今日の朝は筋肉痛か、
疲労感があった。これも面白くない証拠のようなものだ。
空を見れば、ときに晴れ間がある。それで、今日などは今頃、東の空に晴れ間が見えて
少しだけ気分が落ち着いた。空も見ないときは少ないが、この梅雨の、いや今年の正月の雪
から、まるでお天気には見放されている。でも、災害にあわないだけよしとしないといけ
ない感じだ。空を見て美しい、と思う気持ちをいつまで持てるか。これは、カメさんの
性能と関係はないね。
空があれば花がある、アジサイ。それしか今目立つのはない。あのタンポポも咲かない、
ヒメジョオンは小さいまま枯れつつある。オニユリは咲きそうで咲かなく、セミの鳴き声は
今日はなかった。今頃ようやく空に明るさと青さが戻ってきた。少し気分を変えて、とか思
う。でも、星はでないだろうね。
斜めに走る、帯状の白い雲は飛行機雲だろう。飛行機のストロボとか
あるいはこの飛行機雲は、夜の星空にもよく登場する。
夏至から、一体何日たったのだろう。
そのうち嫌でも、すぐに暗くなってくるが、これは今思うのは早過ぎる
かも。
アジサイの普通のものは、概して白っぽくなるが、考えないでアオキを
撮ったらその横のアジサイは水色か薄青く写っていた。
ガクアジサイ。生き物であるけれど、静物画のようでもある。
印象派ではないか。
カマキリの一匹でもいれば、あるいはアブか、蛾か、ハエか。
そこら中に、この赤いエビの尻尾はある。名前をヒメヒオウギズイセン
という。これは忘れない名前の一つ。
カメさんを下から上を向けて、という方法で撮っているが、今ひとつ
いい感じのものはないようだ。
赤い花というと今はこれで、それでオニユリは袋状のものは出来ている
がまだ咲かない。