暑い中、少しだけ歩いて、で汗もかくが、濡れたタオルハンカチの水分量が多かったら
しく、つまり歩いていて、見られている姿というとほとんど濡れた、Yシャツを着ていて、という
ことでさらにそのタオルハンカチがだらしなく、均等でなく、片方にずれ下がっていてこれは
いってみると、自分より相手の方、私を見たその方のほうがびっくりするだろうと、思いたまに
は、ハンカチの位置を確認するのだと思った。で、濡れたYシャツはというと、これまたどう
考えていいのか、特に運動しているわけでなく、まー何とも暑い夏、そとを歩くのに苦労する
が、でも多くの場合、誰にも会わないと思うから、その点は安心である。だらしない恰好だという
のはいえるが。何しろ暑いので、しょうがない。それでそれだけ汗と水で濡れた恰好でいる
と、下に着ているTシャツはほとんど濡れたままだが、それゆえ風が強いと、さらにあまり気温が
高くないと、少しぶるぶると震える感覚もあるから、何ごとにも限度というものがある。これまた
当たり前のことだが、それこそ裸で、風のきついときにプールで泳いでいると、泳いでいない
ときの方が感じるかも知れないが、寒くて仕方ないものである。そうゆうことで、屋外プールとか
が普通だが、風がきついと寒くて泳げないというのも事実。そのことを水の滴る、オーバだが、
恰好で帰って来て思い出すものもあった。
あとは塩のことで、ここのいえに塩そのものがあるか、食卓塩など気の利いたものはない
が、あることはあった。一体いつに開けたのか、それで閉じてから何年くらい使っていないか、
わからない代物で、少しべとつきもあるがこれが、塩化マグネシウムの影響もあるかも知れ
ない。このようなこともどうでもいいようなことで、塩そのものが腐るとかはあり得ない。
それで食卓塩の一つも買わないとと思うのも事実だが、さて食べているもの。朝のパン、牛乳、
それにマーガリンにジャム。塩の入っていないものはない。塩分の入っていないというものを
探す方がむつかしい。
夜だと、最近は塩鮭というのもよく食べる。納豆だって、夜も食べるがこれの「たれ」と
いうのは結構しょっぱい。肉に少し醤油はかけるし、また漬物はしょっぱいし佃煮だの、
ニンニク漬けなどもまずは大いにショッパイものであり、究極は梅干しだろう。小粒のもの
だが2つくらいで十分な気がする。塩分は取り過ぎが定説で、一日10グラムで十分で、5グラムでも
よく、さらに少なくてもいいとかいわれた。恐らくどう考えても食べ物に含まれるもので十分
塩分は摂れていると思う。これで結構疲れれるとなると
原因の一つに塩分不足は考えられない。また特に塩を嘗める必要も今のところない。それに
汗がひどいと、黒いものを着ていると、そこに体から出た塩が白く噴出したりする。よっぽど
汗をかかないとこうはならない。そうゆうときももちろんあったが、今はそうゆう現象は
起こらない。
まーショッパイなというものも食べ、適度に汗を流してということをやらないといけ
ないと思う。体が動かなくなるのが嫌だというより暑いので歩けないとなるとあかん。日中炎天下
で1時間くらいは歩けるという状態で、最低はいたいものだ。
その炎天下の花。一つは、ヒマワリ、
もう一つはまだまだ咲くグラジオラスの赤いもの。
空は真っ青であるといえると思う。太陽と反対の向きに背の高いヒマ
ワリはあった。
これが風に揺れる。こちらは暑いようでその風が涼しいようで大いに
助かるが、倒れそうな感じもしないわけではない。
右へ、左へ。ヒマワリの花のいくつかは、取れているというかどっかへ
といった。
正直まぶしくてというのが実感で、
真っ赤なグラジオラス。倒れたりする。斜めのまま咲いていたり。で、
まだまだ元気。
赤いなんて、後からわかるもので、太陽に同じように照らされる。
上の方は入ったか。
暑そうだな、暑いのかも知れない。
しく、つまり歩いていて、見られている姿というとほとんど濡れた、Yシャツを着ていて、という
ことでさらにそのタオルハンカチがだらしなく、均等でなく、片方にずれ下がっていてこれは
いってみると、自分より相手の方、私を見たその方のほうがびっくりするだろうと、思いたまに
は、ハンカチの位置を確認するのだと思った。で、濡れたYシャツはというと、これまたどう
考えていいのか、特に運動しているわけでなく、まー何とも暑い夏、そとを歩くのに苦労する
が、でも多くの場合、誰にも会わないと思うから、その点は安心である。だらしない恰好だという
のはいえるが。何しろ暑いので、しょうがない。それでそれだけ汗と水で濡れた恰好でいる
と、下に着ているTシャツはほとんど濡れたままだが、それゆえ風が強いと、さらにあまり気温が
高くないと、少しぶるぶると震える感覚もあるから、何ごとにも限度というものがある。これまた
当たり前のことだが、それこそ裸で、風のきついときにプールで泳いでいると、泳いでいない
ときの方が感じるかも知れないが、寒くて仕方ないものである。そうゆうことで、屋外プールとか
が普通だが、風がきついと寒くて泳げないというのも事実。そのことを水の滴る、オーバだが、
恰好で帰って来て思い出すものもあった。
あとは塩のことで、ここのいえに塩そのものがあるか、食卓塩など気の利いたものはない
が、あることはあった。一体いつに開けたのか、それで閉じてから何年くらい使っていないか、
わからない代物で、少しべとつきもあるがこれが、塩化マグネシウムの影響もあるかも知れ
ない。このようなこともどうでもいいようなことで、塩そのものが腐るとかはあり得ない。
それで食卓塩の一つも買わないとと思うのも事実だが、さて食べているもの。朝のパン、牛乳、
それにマーガリンにジャム。塩の入っていないものはない。塩分の入っていないというものを
探す方がむつかしい。
夜だと、最近は塩鮭というのもよく食べる。納豆だって、夜も食べるがこれの「たれ」と
いうのは結構しょっぱい。肉に少し醤油はかけるし、また漬物はしょっぱいし佃煮だの、
ニンニク漬けなどもまずは大いにショッパイものであり、究極は梅干しだろう。小粒のもの
だが2つくらいで十分な気がする。塩分は取り過ぎが定説で、一日10グラムで十分で、5グラムでも
よく、さらに少なくてもいいとかいわれた。恐らくどう考えても食べ物に含まれるもので十分
塩分は摂れていると思う。これで結構疲れれるとなると
原因の一つに塩分不足は考えられない。また特に塩を嘗める必要も今のところない。それに
汗がひどいと、黒いものを着ていると、そこに体から出た塩が白く噴出したりする。よっぽど
汗をかかないとこうはならない。そうゆうときももちろんあったが、今はそうゆう現象は
起こらない。
まーショッパイなというものも食べ、適度に汗を流してということをやらないといけ
ないと思う。体が動かなくなるのが嫌だというより暑いので歩けないとなるとあかん。日中炎天下
で1時間くらいは歩けるという状態で、最低はいたいものだ。
その炎天下の花。一つは、ヒマワリ、
もう一つはまだまだ咲くグラジオラスの赤いもの。
空は真っ青であるといえると思う。太陽と反対の向きに背の高いヒマ
ワリはあった。
これが風に揺れる。こちらは暑いようでその風が涼しいようで大いに
助かるが、倒れそうな感じもしないわけではない。
右へ、左へ。ヒマワリの花のいくつかは、取れているというかどっかへ
といった。
正直まぶしくてというのが実感で、
真っ赤なグラジオラス。倒れたりする。斜めのまま咲いていたり。で、
まだまだ元気。
赤いなんて、後からわかるもので、太陽に同じように照らされる。
上の方は入ったか。
暑そうだな、暑いのかも知れない。