訂正とお詫び:ニチニチソウと書いていたのは、明らかにヒャクニチソウの誤りでした。
訂正して、お詫びします。7月29日。
ピタリと風が止んでしまった。西の空に、大きな入道雲があって、それから東の空は明る
く、西の空は半分くらい暗く、西の方角に今の時間の明るさはない。風はどちらからという
と、東の方角からのものが少しあった。これは今もときどきある。
最高気温36℃とかにあまり関係なく、この暑さは厳しい。少し慣れたという思いもあった
が、それ以外の原因かも知れず、でも暑さもひどすぎると、そうそう慣れで済ませるわけに
ゆかず判断は慎重を要する。あまり冷房は好きでないが、いまどき少し歩いてちょうど冷房の
効いたお店に入るとさすがに少し元気になるが、いずれまた外に出て元に戻ることになる。その
ときだけでもたしかに少し気がスッキリとする。これくらいで、済むといい。要はさほど体に
熱は溜まらず、またさほど冷え込むこともなく、全体の変化は少ないというもの。
冷房だけが頼りというわけにはなかなかいかないだろう。
それであまり冷房が好きでないといっても、午前9時で33℃とかある日に、ちょいと出か
けないといけないというとき。まー簡単にいうとお医者さん、病院にゆくということだが、た
しかに病院の中は程ほどに涼しい。でも、快適かというと話しは違う。それなら、なんだか病院
にゆく必要もない。多少なり具合が悪いからゆく、また心配だからゆく。そうゆうもので
安穏とは出来ないだろう。一応に不安は隠せないものだ。だから多少は冷房が効いていて
も結構頭が痛くもなったりもする。それでもやっぱり冷房はあった方がよい。程ほどの程度
だが、外気温との差は5℃くらいが適当か。
それ以上あると、いずれ病院を出るときが来るが、外の温度は高い。さらに地面はコンク
リートで覆われて、その照り返しもすごく、放射熱もすごく、なんだか鉄板焼きの状態に
似ている。この温度の変化は強烈であった。
いまどきの涼しいところというと、気温は25℃くらいに設定されているのかも知れな
い。これが28℃だと、それは冷房はないよりはましだが、決してものすごく涼しくはない。そ
こから外に出ると、これは中途半端な感じもあるが、で、やはり外は耐えられない暑さがある。
それでも平気な人がいて、だから旅行とかあるいは外出も可能になるのだろう。
冷房があればなんとかなるかというと、そうでもないようなということをいいたかった。
25℃くらいに設定されたところは、涼しさはこれは間違いはない。でもどうしてもあー快適と
思えない感じがあった。何が快適かワカラナイというのが正しいか。
ヒャクニチソウ。ところどころ咲いていて、特別珍しい感じはない。でも一枚の絵にな
る花。あとは、ヒマワリでこれも一度出た。そのときは思い付かなかったが、後からという
のが花の色を正しく出しているかのような感じがあって、こうゆうパターンも必要だなと
思う。
ヒャクニチソウの、その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
ヒマワリは一日違いで、新しい花が咲いた。
太陽と反対の方向を向く。
反対方向、順光だと花の色もよくわかる。
後姿のヒマワリもなかなかいい。
訂正して、お詫びします。7月29日。
ピタリと風が止んでしまった。西の空に、大きな入道雲があって、それから東の空は明る
く、西の空は半分くらい暗く、西の方角に今の時間の明るさはない。風はどちらからという
と、東の方角からのものが少しあった。これは今もときどきある。
最高気温36℃とかにあまり関係なく、この暑さは厳しい。少し慣れたという思いもあった
が、それ以外の原因かも知れず、でも暑さもひどすぎると、そうそう慣れで済ませるわけに
ゆかず判断は慎重を要する。あまり冷房は好きでないが、いまどき少し歩いてちょうど冷房の
効いたお店に入るとさすがに少し元気になるが、いずれまた外に出て元に戻ることになる。その
ときだけでもたしかに少し気がスッキリとする。これくらいで、済むといい。要はさほど体に
熱は溜まらず、またさほど冷え込むこともなく、全体の変化は少ないというもの。
冷房だけが頼りというわけにはなかなかいかないだろう。
それであまり冷房が好きでないといっても、午前9時で33℃とかある日に、ちょいと出か
けないといけないというとき。まー簡単にいうとお医者さん、病院にゆくということだが、た
しかに病院の中は程ほどに涼しい。でも、快適かというと話しは違う。それなら、なんだか病院
にゆく必要もない。多少なり具合が悪いからゆく、また心配だからゆく。そうゆうもので
安穏とは出来ないだろう。一応に不安は隠せないものだ。だから多少は冷房が効いていて
も結構頭が痛くもなったりもする。それでもやっぱり冷房はあった方がよい。程ほどの程度
だが、外気温との差は5℃くらいが適当か。
それ以上あると、いずれ病院を出るときが来るが、外の温度は高い。さらに地面はコンク
リートで覆われて、その照り返しもすごく、放射熱もすごく、なんだか鉄板焼きの状態に
似ている。この温度の変化は強烈であった。
いまどきの涼しいところというと、気温は25℃くらいに設定されているのかも知れな
い。これが28℃だと、それは冷房はないよりはましだが、決してものすごく涼しくはない。そ
こから外に出ると、これは中途半端な感じもあるが、で、やはり外は耐えられない暑さがある。
それでも平気な人がいて、だから旅行とかあるいは外出も可能になるのだろう。
冷房があればなんとかなるかというと、そうでもないようなということをいいたかった。
25℃くらいに設定されたところは、涼しさはこれは間違いはない。でもどうしてもあー快適と
思えない感じがあった。何が快適かワカラナイというのが正しいか。
ヒャクニチソウ。ところどころ咲いていて、特別珍しい感じはない。でも一枚の絵にな
る花。あとは、ヒマワリでこれも一度出た。そのときは思い付かなかったが、後からという
のが花の色を正しく出しているかのような感じがあって、こうゆうパターンも必要だなと
思う。
ヒャクニチソウの、その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
ヒマワリは一日違いで、新しい花が咲いた。
太陽と反対の方向を向く。
反対方向、順光だと花の色もよくわかる。
後姿のヒマワリもなかなかいい。