今頃雨が降ってきて、それでこの辺りの近くで、何十ミリという雨が降ったというのを
アメダスの記録で見ていると、その大雨が来そうな感じもあって、あまりいい気持ちではな
い。まさか停電というものが起きる、ということはないだろう。そう思わずにはいられな
い。なんだか落ち着かないので、
それで、ずっと冷蔵庫を引きずるわけにゆかず、これは忘れないといけない。落ち着ける
状態になったところで、手持ちのというか、箪笥にあるわずかなものを見ていて、またシジミ
チョウかとも思うが、だいたいこのチョウが好きだから、しょうがなくそれが現われたら、撮る
ような感じになる。これは、格別なものでもないけれど、この小さなチョウは、だいたい
季節になるとどこにでもいるようなので、またときにそのチョウが花に止まってというときが
あるので、他のものはなかなかない。ただし、これに似て、でも最初は蛾かも知れないと思っ
ていた、セセリチョウも、なかなかいいチョウだと思う。で、このチョウ、セセリチョウは、
シジミチョウと同じように、あちこちその辺りにいるはずなのだけど、今年はシジミチョウと
同じように、このチョウを見かけない。
シジミチョウも、この辺りで見られるのは、ヤマトシジミと、ベニシジミ、それと大体だ
が、ツバメシジミがこれに続いて、多分いると思うが、ルリシジミがある。他はというと、これは
秋にならないと現われないといわれているがその通りであって、今はまずはいない、ウラナミ
シジミがあるが、これは当分先の話しで、今年になって見ていない、というのはルリシジミで、これ
はもしかして、まったく見ていないかも。感じとしては、ヤマトシジミの小さいもので、目玉の
色は黒い、というもの。そういえば、ルリシジミの姿を見たといえる、記憶がない。
途中だが、結構な雨が降り始めた。ちょっと窓の点検をしないといけない。それで、シジミ
チョウがは一段落して、今度はセセリチョウを探さないといけないというか、セセリチョウが
いるかいないか。いるのはいるけど、と。
それで、ベニシジミなども動きが早いときは、まるで矢のごとき運動をする。さすがに
ジグザグだとかはいえないけれど、目で追っていて見失うことは多い。この動体視力とかいう
ものもある年齢から、どんどんと落ちてくるようでもう少しいうと、あまりそうゆう細かい
動きを追うことも出来ないという感じ。はっきりいうと目が回る。目が回ることはその他にも
多そうで、ただただ画面を追っていても目が回ることはある。
チョウの美しさというのがあるが、花があってのチョウだというのも事実で、セセリチョ
ウを探してというものもあるけれど、チョウと花とがいかにうまく絵になるか、などはふだ
んは考えないが、なにしろ撮るだけで精一杯なので、それで偶然にも、例えばもも色のマツバ
ギクの花に少しくたびれた、普通のヤマトシジミは、さほど期待はしないが、そうゆうものを
ファイルで見るとき、おやっというほどの美しさがある。これになかなか気が付かず、
チョウの大写しだけ、ここに出していたりして、たしかに味気ない。そうゆう思いをも
した。マツバギクとこのヤマトシジミに感謝しないといけないだろう。
その他、シジミチョウの翅の色の美しさはそれぞれにあるもので、こうゆうものもあっ
た、という例を少し。
他、アマガエル。ゲロゲロ。
そこに灰色の小さいものがいる、という感じだが。
なかなかきれいなぼやけた像で、こうゆう例もこれから、作らないとと
思うが、やろうと思って出来るものではない?。
ようやく、落ち着きある、方向に。
アマガエル。
目玉を求めて。アマガエルもいつもはいない。
少し弱弱しい、ヤマトシジミ。
同じ個体というのは推定。
花と、チョウの胴体と、翅の色。
なるべく周囲の様子も入れてみる。
きれいな青色、というかルリ色の感じが見られる。
アメダスの記録で見ていると、その大雨が来そうな感じもあって、あまりいい気持ちではな
い。まさか停電というものが起きる、ということはないだろう。そう思わずにはいられな
い。なんだか落ち着かないので、
それで、ずっと冷蔵庫を引きずるわけにゆかず、これは忘れないといけない。落ち着ける
状態になったところで、手持ちのというか、箪笥にあるわずかなものを見ていて、またシジミ
チョウかとも思うが、だいたいこのチョウが好きだから、しょうがなくそれが現われたら、撮る
ような感じになる。これは、格別なものでもないけれど、この小さなチョウは、だいたい
季節になるとどこにでもいるようなので、またときにそのチョウが花に止まってというときが
あるので、他のものはなかなかない。ただし、これに似て、でも最初は蛾かも知れないと思っ
ていた、セセリチョウも、なかなかいいチョウだと思う。で、このチョウ、セセリチョウは、
シジミチョウと同じように、あちこちその辺りにいるはずなのだけど、今年はシジミチョウと
同じように、このチョウを見かけない。
シジミチョウも、この辺りで見られるのは、ヤマトシジミと、ベニシジミ、それと大体だ
が、ツバメシジミがこれに続いて、多分いると思うが、ルリシジミがある。他はというと、これは
秋にならないと現われないといわれているがその通りであって、今はまずはいない、ウラナミ
シジミがあるが、これは当分先の話しで、今年になって見ていない、というのはルリシジミで、これ
はもしかして、まったく見ていないかも。感じとしては、ヤマトシジミの小さいもので、目玉の
色は黒い、というもの。そういえば、ルリシジミの姿を見たといえる、記憶がない。
途中だが、結構な雨が降り始めた。ちょっと窓の点検をしないといけない。それで、シジミ
チョウがは一段落して、今度はセセリチョウを探さないといけないというか、セセリチョウが
いるかいないか。いるのはいるけど、と。
それで、ベニシジミなども動きが早いときは、まるで矢のごとき運動をする。さすがに
ジグザグだとかはいえないけれど、目で追っていて見失うことは多い。この動体視力とかいう
ものもある年齢から、どんどんと落ちてくるようでもう少しいうと、あまりそうゆう細かい
動きを追うことも出来ないという感じ。はっきりいうと目が回る。目が回ることはその他にも
多そうで、ただただ画面を追っていても目が回ることはある。
チョウの美しさというのがあるが、花があってのチョウだというのも事実で、セセリチョ
ウを探してというものもあるけれど、チョウと花とがいかにうまく絵になるか、などはふだ
んは考えないが、なにしろ撮るだけで精一杯なので、それで偶然にも、例えばもも色のマツバ
ギクの花に少しくたびれた、普通のヤマトシジミは、さほど期待はしないが、そうゆうものを
ファイルで見るとき、おやっというほどの美しさがある。これになかなか気が付かず、
チョウの大写しだけ、ここに出していたりして、たしかに味気ない。そうゆう思いをも
した。マツバギクとこのヤマトシジミに感謝しないといけないだろう。
その他、シジミチョウの翅の色の美しさはそれぞれにあるもので、こうゆうものもあっ
た、という例を少し。
他、アマガエル。ゲロゲロ。
そこに灰色の小さいものがいる、という感じだが。
なかなかきれいなぼやけた像で、こうゆう例もこれから、作らないとと
思うが、やろうと思って出来るものではない?。
ようやく、落ち着きある、方向に。
アマガエル。
目玉を求めて。アマガエルもいつもはいない。
少し弱弱しい、ヤマトシジミ。
同じ個体というのは推定。
花と、チョウの胴体と、翅の色。
なるべく周囲の様子も入れてみる。
きれいな青色、というかルリ色の感じが見られる。