シトシトの雨になって、この後もシトシトかとも思ったが、予想外に晴れて、しかし今はまた雲が多く、先ほどすこし木星と金星が見えていた。その二つの明るい惑星の離れた方、あるいは接近の仕方、これは角度でしか表わせず、少しずつ二つの星のなす角度は小さくなっている。まだまだ金星が、太陽から離れていなくて、また日没も早くなると、あれよという間に金星は地平に近付く。
時刻もあまり変わりはないときだが、東の方角に見える高峰のその山肌は、雪化粧をしているようで、また新雪のようである。
きょうはもう少し強い冬型になると思ったが、これがはずれた。寒気が、まだやって来なかったようだ。よく輪島上空の気温がこの寒気のバロメータになって、3000mで、マイナス何十度かで、雨が雪になり、また雪の降り方も、この輪島の上空辺りの、寒気の値でかなりのことが決まってしまうようだ。上空といっても、1500mのときもあれば、3000mのときもあって、5000mのときもあるようだが、これはうろ覚えである。この値が、そのうち天気予報、お天気情報に必ず登場する。
寒気団というと、これも地上に近いとさほど寒くはない。すっぽり寒気に包まれるという言い方をするが、この辺りだと、平地の地上では大体が、低くて、マイナスの5℃。普段はマイナスの2℃くらいではなかろうか。水蒸気が温室効果ガスだから、水分の多い空気があると、そんなに激しく、朝も冷えない。冷えるとすると、放射冷却であって、これなどはモロに、水蒸気がないからという理由による。
寒いとなると、これまた暖房の装置やら、暖かな衣服も必要だが、この装置のほうも面倒だが、ちゃんとあるし、あとは油を入れるくらいだが、はてさて、衣服というとこれが困った。晩秋から冬のときに何を着ていたか、まったく忘れている。まーその変をかきまわせば、なにかが出て来そうだが、いったいにどうゆう服装でいたか、冬が近付くとわからなくなる。すべてを丸め込んである。だからすべてを引っぱり出せばいいが、それってあまりやろうという気にもならないものである。でも、半年前は、まだ冬に近いものを着ていたに違いない。それを洗って、と言うことも書いたようだが、それがなんだったか、わかるのにしばらく時間がかかりそうだ。
首筋がすこし寒い感じがする、喉のいがいがも依然としてある。緊張するときもあれば、ダラダラしすぎるときもあって、バランスは取れていると思うが、この喉のイガイガはなくならない。ちょっと油断すると喉に痛みを感じる。なるべく話さないようにする。あとは気が付いたら、鼻うがい。栄養に睡眠に、あとは首筋にタオルを巻いている。これは調子がいいが、そのうち腹巻みたいにならないか心配である。ただ、お腹に巻くものは必要ないようだ。
天気の寒気団に戻ると、いよいよこの2、3日中に、まずはもう少し本物に近い寒気がやって来るようだ、最高気温が15℃とある。これはかなり寒い。寒いというと、いろいろあげられるが、今はまずはこの気温が一番の問題である。他にもあるが、これはもう少しやり方を変えると何とかなりそうだが、しかし知恵もない。他の問題が痕を引くようであって、憂鬱になる。これもしかし仕方がない。この冬は、まー寒いことが続くことに決まっている。なんだか、暗い感じで終わって申しわけないと思う。
秋の花、シュウメイギク。
花弁がやけに白い。この花弁というのも、参考にさせてもらっているものを読むと、いろいろあるようだ。他だと、アネモネに似ているということもわかる。
その花弁の様子が今一つよくないので、下から出て来ているものを見ると、こちらも同じような感じだ、惜しい。この白さはなかなかない。
その他の花。
空飛ぶ、「赤花」というのがぴったり。
これは普通の菊ということになるのか。この菊が咲くのも、時間がかかった。
時刻もあまり変わりはないときだが、東の方角に見える高峰のその山肌は、雪化粧をしているようで、また新雪のようである。
きょうはもう少し強い冬型になると思ったが、これがはずれた。寒気が、まだやって来なかったようだ。よく輪島上空の気温がこの寒気のバロメータになって、3000mで、マイナス何十度かで、雨が雪になり、また雪の降り方も、この輪島の上空辺りの、寒気の値でかなりのことが決まってしまうようだ。上空といっても、1500mのときもあれば、3000mのときもあって、5000mのときもあるようだが、これはうろ覚えである。この値が、そのうち天気予報、お天気情報に必ず登場する。
寒気団というと、これも地上に近いとさほど寒くはない。すっぽり寒気に包まれるという言い方をするが、この辺りだと、平地の地上では大体が、低くて、マイナスの5℃。普段はマイナスの2℃くらいではなかろうか。水蒸気が温室効果ガスだから、水分の多い空気があると、そんなに激しく、朝も冷えない。冷えるとすると、放射冷却であって、これなどはモロに、水蒸気がないからという理由による。
寒いとなると、これまた暖房の装置やら、暖かな衣服も必要だが、この装置のほうも面倒だが、ちゃんとあるし、あとは油を入れるくらいだが、はてさて、衣服というとこれが困った。晩秋から冬のときに何を着ていたか、まったく忘れている。まーその変をかきまわせば、なにかが出て来そうだが、いったいにどうゆう服装でいたか、冬が近付くとわからなくなる。すべてを丸め込んである。だからすべてを引っぱり出せばいいが、それってあまりやろうという気にもならないものである。でも、半年前は、まだ冬に近いものを着ていたに違いない。それを洗って、と言うことも書いたようだが、それがなんだったか、わかるのにしばらく時間がかかりそうだ。
首筋がすこし寒い感じがする、喉のいがいがも依然としてある。緊張するときもあれば、ダラダラしすぎるときもあって、バランスは取れていると思うが、この喉のイガイガはなくならない。ちょっと油断すると喉に痛みを感じる。なるべく話さないようにする。あとは気が付いたら、鼻うがい。栄養に睡眠に、あとは首筋にタオルを巻いている。これは調子がいいが、そのうち腹巻みたいにならないか心配である。ただ、お腹に巻くものは必要ないようだ。
天気の寒気団に戻ると、いよいよこの2、3日中に、まずはもう少し本物に近い寒気がやって来るようだ、最高気温が15℃とある。これはかなり寒い。寒いというと、いろいろあげられるが、今はまずはこの気温が一番の問題である。他にもあるが、これはもう少しやり方を変えると何とかなりそうだが、しかし知恵もない。他の問題が痕を引くようであって、憂鬱になる。これもしかし仕方がない。この冬は、まー寒いことが続くことに決まっている。なんだか、暗い感じで終わって申しわけないと思う。
秋の花、シュウメイギク。
花弁がやけに白い。この花弁というのも、参考にさせてもらっているものを読むと、いろいろあるようだ。他だと、アネモネに似ているということもわかる。
その花弁の様子が今一つよくないので、下から出て来ているものを見ると、こちらも同じような感じだ、惜しい。この白さはなかなかない。
その他の花。
空飛ぶ、「赤花」というのがぴったり。
これは普通の菊ということになるのか。この菊が咲くのも、時間がかかった。