なかなかいいタイトルも思い付かない。
食べ物でいうと、甘すぎもだめで、また塩味の濃いものもどうもいただけない。今はバナナがどうのこうので、まったく困っているが、バナナの味にも濃い薄いがあって、これもほどほどがいいが、果物で、野菜かも知れない、ものすごく味が濃いというのは、なかなかお目にかからない。納豆なども、普通に売っているものを食べるが、これに味を付ける、液体も味が少し濃く感じて、私は何もなしでも納豆そのままでも食べることが出来るから、よく考えたらそうすればよかった。
それにしても、味付けの濃いものが多いような気がする。食べなれると、それこそご飯だけでもOKで、ただ、栄養価というものを考えると、タンパク質と、適度な脂質と糖質を摂らないといけなく、ビタミンなども必要で、無機塩類も必須のものだが、ほどほどに食べていると、大体が、特に栄養を気にせずに過ごすことが出来るというのは、これまでの食事だった。
最近、ペットボトルに入っている飲料などで、まったく糖質を入れていないものもあるようだが、それなら、それこそ、ボトルだけ用意して、あとは水を入れて、持っていればいい。で、運動のあとの、ちょっとのどの乾いたときに飲むのには、やはり適度な糖質もあっていいし、カロリも消費している。その飲み物に50キロカロリの熱量があっても、太るとかいうところの問題にはならないだろう。そうゆう意味では、適度な糖質の補充は三時のおやつと同じで意味がある。
しょっ辛いものの話しだった。どうも味付けが濃くなって、そうゆうものもしかしあることはある。商品も保存という大きな問題を抱えていて、この辺りはむつかしい問題だと思う。まーしょっ辛いものはある。で、あとはどうしてその味を薄めるかで、第一は豆腐などをそのまま食べるというのがある。豆腐は、ちゃんと大豆の味がある。こうゆうものはなかなかお目にかからないが、まー少し甘い黄な粉を思い出す。後は、今はキャベツだとか、それからもう時期はずれのトマトがあるが。キャベツはあっさりとして、多少はビタミンもあるし、いいものは辛味もあってすっきり感がある。
デンプン質だと、サツマイモや、カボチャをそのまま少し油を引いて焼くというのがおかずになるが、サツマイモだと、ご飯と一緒でもいいし、またおかゆにサツマイモは合う。サツマイモやら、キャベツやら、それからカボチャの味そのもののするものがいいように、最近は特に思える。
豆腐の味噌汁もよくなってきた。味噌も薄めでいいが、ただ出汁はいる。濃い味噌汁は論外だが、また出汁の入っていないものはさすがに、ふりかけのようにあとからそれを追加する。これからは、味噌汁もおいしくなる季節。こうゆうものは、昭和の時代の食べ物として一般的であったようだ。
薄味で、あとはタンパク質の補充のための魚か肉を食べる。魚は、生が一番で、肉は豚肉だけど、これもあっさり目の味がいい。
もう夏でもなく、塩分の補充の意味はなくなったようだ。薄味の、生と煮野菜が中心な、そうゆう食事がいいようだが、さて一人でこれを作るとなるとなかなか大変で、大体材料を買い忘れる。これでは何もいう資格もないか。
食べ物とまったく関係はなくて、名前もセセリチョウ。最初は蛾だと思っていたチョウ。このチョウも敏感でよほどおいしいものを食べている、そうゆうときでないと、それを撮るのもむつかしい。
あまりに明るいと、セセリチョウの色から、暗くなってしまう。
コントラストがあり過ぎて、チョウの色が出ない。
以下は、フジバカマの蜜を吸うセセリチョウ。
チョウのストローの位置に注意してほしい。ここには、あまり蜜はなかった。
ストローを長く伸ばした。感触があったようだ。
ジリジリと、花の上によじ登る感じになる。
どうにかいい感じになったようだ。このセセリチョウの目玉というのも、愛らしいが、ミョウチクリンともいえそう。
食べ物でいうと、甘すぎもだめで、また塩味の濃いものもどうもいただけない。今はバナナがどうのこうので、まったく困っているが、バナナの味にも濃い薄いがあって、これもほどほどがいいが、果物で、野菜かも知れない、ものすごく味が濃いというのは、なかなかお目にかからない。納豆なども、普通に売っているものを食べるが、これに味を付ける、液体も味が少し濃く感じて、私は何もなしでも納豆そのままでも食べることが出来るから、よく考えたらそうすればよかった。
それにしても、味付けの濃いものが多いような気がする。食べなれると、それこそご飯だけでもOKで、ただ、栄養価というものを考えると、タンパク質と、適度な脂質と糖質を摂らないといけなく、ビタミンなども必要で、無機塩類も必須のものだが、ほどほどに食べていると、大体が、特に栄養を気にせずに過ごすことが出来るというのは、これまでの食事だった。
最近、ペットボトルに入っている飲料などで、まったく糖質を入れていないものもあるようだが、それなら、それこそ、ボトルだけ用意して、あとは水を入れて、持っていればいい。で、運動のあとの、ちょっとのどの乾いたときに飲むのには、やはり適度な糖質もあっていいし、カロリも消費している。その飲み物に50キロカロリの熱量があっても、太るとかいうところの問題にはならないだろう。そうゆう意味では、適度な糖質の補充は三時のおやつと同じで意味がある。
しょっ辛いものの話しだった。どうも味付けが濃くなって、そうゆうものもしかしあることはある。商品も保存という大きな問題を抱えていて、この辺りはむつかしい問題だと思う。まーしょっ辛いものはある。で、あとはどうしてその味を薄めるかで、第一は豆腐などをそのまま食べるというのがある。豆腐は、ちゃんと大豆の味がある。こうゆうものはなかなかお目にかからないが、まー少し甘い黄な粉を思い出す。後は、今はキャベツだとか、それからもう時期はずれのトマトがあるが。キャベツはあっさりとして、多少はビタミンもあるし、いいものは辛味もあってすっきり感がある。
デンプン質だと、サツマイモや、カボチャをそのまま少し油を引いて焼くというのがおかずになるが、サツマイモだと、ご飯と一緒でもいいし、またおかゆにサツマイモは合う。サツマイモやら、キャベツやら、それからカボチャの味そのもののするものがいいように、最近は特に思える。
豆腐の味噌汁もよくなってきた。味噌も薄めでいいが、ただ出汁はいる。濃い味噌汁は論外だが、また出汁の入っていないものはさすがに、ふりかけのようにあとからそれを追加する。これからは、味噌汁もおいしくなる季節。こうゆうものは、昭和の時代の食べ物として一般的であったようだ。
薄味で、あとはタンパク質の補充のための魚か肉を食べる。魚は、生が一番で、肉は豚肉だけど、これもあっさり目の味がいい。
もう夏でもなく、塩分の補充の意味はなくなったようだ。薄味の、生と煮野菜が中心な、そうゆう食事がいいようだが、さて一人でこれを作るとなるとなかなか大変で、大体材料を買い忘れる。これでは何もいう資格もないか。
食べ物とまったく関係はなくて、名前もセセリチョウ。最初は蛾だと思っていたチョウ。このチョウも敏感でよほどおいしいものを食べている、そうゆうときでないと、それを撮るのもむつかしい。
あまりに明るいと、セセリチョウの色から、暗くなってしまう。
コントラストがあり過ぎて、チョウの色が出ない。
以下は、フジバカマの蜜を吸うセセリチョウ。
チョウのストローの位置に注意してほしい。ここには、あまり蜜はなかった。
ストローを長く伸ばした。感触があったようだ。
ジリジリと、花の上によじ登る感じになる。
どうにかいい感じになったようだ。このセセリチョウの目玉というのも、愛らしいが、ミョウチクリンともいえそう。