久しぶりの夕焼けです。
台風の発生で気圧配置が少し変わりそうということで、
夏らしいお天気が続きそうとの週間予報。
明後日、立秋なんですけど。
そういえば、今日の夕焼けも
ちょっと怪しい薄い雲がかかっていて
そうそう素直に夏にはなれない雰囲気です。
こういう天候もあってというわけでもなく、
たぶん、開花が早かったためですが、
幸水の収穫が進み始めました。
それに合わせて予約されていたナシの宅配を始めました。
今年の収穫の最盛期は来週でしょうか。
今年は旧盆需要に間に合いそうです。
台風の発生で気圧配置が少し変わりそうということで、
夏らしいお天気が続きそうとの週間予報。
明後日、立秋なんですけど。
そういえば、今日の夕焼けも
ちょっと怪しい薄い雲がかかっていて
そうそう素直に夏にはなれない雰囲気です。
こういう天候もあってというわけでもなく、
たぶん、開花が早かったためですが、
幸水の収穫が進み始めました。
それに合わせて予約されていたナシの宅配を始めました。
今年の収穫の最盛期は来週でしょうか。
今年は旧盆需要に間に合いそうです。
涼しい風が吹いていたと思ったら蒸し暑くなり、
お日さまが顔を見せてくれていると思っていると
ぱらぱらと水滴が落ちてきたりと、
今年の夏はこんな感じで過ぎていくのでしょうか。
いっときでもお日さまが顔を見せてくれているというのは
ありがたいことです。
まだ少しずつですが、ナシの収穫は始まっています。
写真はナシ畑の隣の山林を数年前に開墾した畑。
ナシの苗木を植え付ける前に土作りと思い、
ことしはマメ科のクロタラリアを播種。
メーカーの説明では「ネマクリーン」という品種で
線虫抑制、窒素固定、硬盤破砕、景観形成の機能があると
いわれています。
土中に1m近くも根が浸透し、土を耕してくれます。
マメ科ですので、空中窒素を固定し、地力増進が期待できます。
線虫抑制機能があるというのですから、
普通はイモ類やキュウリやトマトの野菜類用の緑肥ですが、
成長すると黄色い花が咲くというのです。
秋には眺めもよいはずです。
お日さまが顔を見せてくれていると思っていると
ぱらぱらと水滴が落ちてきたりと、
今年の夏はこんな感じで過ぎていくのでしょうか。
いっときでもお日さまが顔を見せてくれているというのは
ありがたいことです。
まだ少しずつですが、ナシの収穫は始まっています。
写真はナシ畑の隣の山林を数年前に開墾した畑。
ナシの苗木を植え付ける前に土作りと思い、
ことしはマメ科のクロタラリアを播種。
メーカーの説明では「ネマクリーン」という品種で
線虫抑制、窒素固定、硬盤破砕、景観形成の機能があると
いわれています。
土中に1m近くも根が浸透し、土を耕してくれます。
マメ科ですので、空中窒素を固定し、地力増進が期待できます。
線虫抑制機能があるというのですから、
普通はイモ類やキュウリやトマトの野菜類用の緑肥ですが、
成長すると黄色い花が咲くというのです。
秋には眺めもよいはずです。
J2へ自動降格する順位から抜け出るチャンスでした。
残念なながらすり抜けたのはヴィッセルの方でした。
真夏というのに涼しい風が吹き込んで、
これまた時ならぬ雨がいっとき落ちてきました。
こんな不順な天候ですが、
ナシ畑の実は今のところ元気です。
写真のような90mmクラスの幸水がたわわに実っています。
たいへん恐縮ですが、
幸水の予約は予定数量に達しましたので
本日以降、休止させていただきます。
場合によっては次の品種「豊水」に代えさせていただくか、
キャンセルの可能性もあるという条件での仮予約は
お受けいたします。
例年に違わぬご用命をいただき、感謝申し上げます。
明日から収穫を始めます。
残念なながらすり抜けたのはヴィッセルの方でした。
真夏というのに涼しい風が吹き込んで、
これまた時ならぬ雨がいっとき落ちてきました。
こんな不順な天候ですが、
ナシ畑の実は今のところ元気です。
写真のような90mmクラスの幸水がたわわに実っています。
たいへん恐縮ですが、
幸水の予約は予定数量に達しましたので
本日以降、休止させていただきます。
場合によっては次の品種「豊水」に代えさせていただくか、
キャンセルの可能性もあるという条件での仮予約は
お受けいたします。
例年に違わぬご用命をいただき、感謝申し上げます。
明日から収穫を始めます。
北日本からは冷害、西日本からは水害のニュースが流れてきます。
米卸業者が昨年産米を抱え始めたという噂まで流れはじめました。
農家の間でも冗談半分に
少しは食糧不足になった方がいいんじゃないか
なんて声が聞かれます。
ちょうどこちらの田んぼでは出穂の時期ですが、
毎日、小雨が降ったり、風が吹いたりの日々です。
少しは太陽が覗く時間があるだけ恵まれているのでしょうが、
交配がうまくいくか気になるところです。
田んぼ入水口ではタニシが例年以上に繁殖しています。
飢饉になったらこれでも食べてみますか。
米卸業者が昨年産米を抱え始めたという噂まで流れはじめました。
農家の間でも冗談半分に
少しは食糧不足になった方がいいんじゃないか
なんて声が聞かれます。
ちょうどこちらの田んぼでは出穂の時期ですが、
毎日、小雨が降ったり、風が吹いたりの日々です。
少しは太陽が覗く時間があるだけ恵まれているのでしょうが、
交配がうまくいくか気になるところです。
田んぼ入水口ではタニシが例年以上に繁殖しています。
飢饉になったらこれでも食べてみますか。