ナシ発送のご注文をいただいていて
ときどき必要事項以外のひとことがあったりすると、
うれしいものです。
そういうひとことがなくとも、
なにか特別な感情が伝わってくるものもあります。
たとえば、注文の入ってきた手紙のこれらの切手です。
切手収集がちょっとしたブームになっていた
60年代後半から70年ごろに発行された切手と思われます。
長い間、きちんと整理され保管されていたはずです。
40年ぶりに日の目を見た切手たちです。
上から
15円切手の黒田清輝画伯の『湖畔』。1967年発行のようです。
20円切手の『イリオモテヤマネコ』2枚。
15円切手の「阿修羅像」。
今年の初夏に話題になりました。
下から二番目は7円切手の日本万国博覧会。
1970年発行とあります。
いずれも流通に乗せれば
今日だって、それなりの高価で取り引きされるのではないでしょうか。
それをあえて、我が家へのナシ注文用に使っていただけるとは
たいへんありがたいものです。
ときどき必要事項以外のひとことがあったりすると、
うれしいものです。
そういうひとことがなくとも、
なにか特別な感情が伝わってくるものもあります。
たとえば、注文の入ってきた手紙のこれらの切手です。
切手収集がちょっとしたブームになっていた
60年代後半から70年ごろに発行された切手と思われます。
長い間、きちんと整理され保管されていたはずです。
40年ぶりに日の目を見た切手たちです。
上から
15円切手の黒田清輝画伯の『湖畔』。1967年発行のようです。
20円切手の『イリオモテヤマネコ』2枚。
15円切手の「阿修羅像」。
今年の初夏に話題になりました。
下から二番目は7円切手の日本万国博覧会。
1970年発行とあります。
いずれも流通に乗せれば
今日だって、それなりの高価で取り引きされるのではないでしょうか。
それをあえて、我が家へのナシ注文用に使っていただけるとは
たいへんありがたいものです。