写真は先日積み上げたナシの薪。
15年前にわが家のひい爺さんがなくなった際に
「木小屋いっぱいの薪を残して旅立ちました」と
喪中挨拶を書いたことを思い出しました。
その薪の一部は15年たってもまだ残っています。
風呂に、ストーブにとどんどん使っても、
毎年、毎年、次々に新しい薪が作られますから、
いつも木小屋は薪がいっぱい詰まっています。
来年はナシ以外に切り倒さねばならないカシの大木があり、
また、薪にしなければ申し訳ありますまい。
今年積んだ薪が使われる日はいつになるか、
積んだ人が使えるとは限りません。
15年前にわが家のひい爺さんがなくなった際に
「木小屋いっぱいの薪を残して旅立ちました」と
喪中挨拶を書いたことを思い出しました。
その薪の一部は15年たってもまだ残っています。
風呂に、ストーブにとどんどん使っても、
毎年、毎年、次々に新しい薪が作られますから、
いつも木小屋は薪がいっぱい詰まっています。
来年はナシ以外に切り倒さねばならないカシの大木があり、
また、薪にしなければ申し訳ありますまい。
今年積んだ薪が使われる日はいつになるか、
積んだ人が使えるとは限りません。