福岡県星野村の石積み棚田です。赤い花はヒガンバナでしょうか。ほんとうに見事な農の造形です。
実は、カレンダーから転写しました。だから「棚田だそうです」です。「富山和子がつくる日本の米カレンダー」、発行は「水の文化研究所」です。
このカレンダーは「先祖たちが営々として育んできた美しい自然と文化を、次の世代へ送るために、どうしても農業を守りたい」というメッセージが込められ、毎年、関係機関用に利用されたり1300円前後で市販されてもいます。
ここで、お得情報です。こんな人気のあるカレンダーが、なんと、100円以上のカンパでゲットできる!どこで入手できるかといえば、前回紹介した東京国際フォーラム「ごはんミュージアム」です。数に限りはあると思いますので、気になった方はお早めに。
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