啓蟄、春一番と早春の季語?が並んだ一日でした。今日の主役になるはずだったテントウムシを探したのですが、見つかりませんでした。そこで、目に留まったナシの幹の上のコケの写真です。
コケも菌類ですから、有機質を分解しているわけです。ナシの幹にコケがついているということは、ナシの幹が枯れているということ。きちんと粗皮を剥いだりしているならコケなど生えてくるわけはないのですが、手が回らないとこういう事態になってしまいます。
ということで、本来ははずかしい写真です。
コケも菌類ですから、有機質を分解しているわけです。ナシの幹にコケがついているということは、ナシの幹が枯れているということ。きちんと粗皮を剥いだりしているならコケなど生えてくるわけはないのですが、手が回らないとこういう事態になってしまいます。
ということで、本来ははずかしい写真です。