そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない





はい見ちゃいました。
ハリー・ポッターシリーズの最新作。
仕事の合間に時間があったので見ちゃいました。
まず結論から言います。

観なきゃ良かったっっ!!w

これ、とんでもない駄作です。
世の中にこんなにつまんない映画があったのかってぐらいつまんないです。
星とかもう1です。★
最低評価の1。
最初から最後まで、一体これはなにを観させられているのか全くわからないという、とんでもない惨劇が映画館に待ち構えています。
いちばんの見せ場のCGも暗くて早くて何やってるか全然分かんない。
ストーリーと無関係な伏線でもなんでもないどうでもいいことばかり起こる脚本。
あの水中の馬みたいな奴とか、いるか?
魔法動物なんて、今回まったく無用です。
悪いことは言わない。
絶対に映画館に観に行かないこと。
金と時間の無駄!
良かった2時間しかなくて。
これが2時間半とかの長い映画だったら、もっとキレてるな。
いやぁ、金返せ。
J.K.ローリングって人は脚本の才能がゼロ。
もう2度と騙されないぞ。
なんか宣伝が凄そうだから、また騙されたよハリー・ポッターシリーズに。
このシリーズとパイレーツオブカリビアンのシリーズでちゃんと面白かった映画1本もないもんなぁ。

ご清聴ありがとうございました(笑)

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